西郷どん32話ネタバレ【坂本龍馬や吉之助の尽力で薩長同盟を

とうとう、「西郷どん」も薩長同盟です。

さて32話はどのように進むのでしょう。

まずは簡単な西郷どんの32話ネタバレです。

井伊直弼が結んだ通商条約は、天皇の許可を得ないまま

7年間もそのままになっていました。

欧米からの開国の要求を幕府は引き延ばしていたのです。

これに業を煮やした、オランダやイギリスは連合艦隊を組織し

兵庫の開港を求めてきました。

慶喜はこのことを利用して、

尊王攘夷派である長州征伐を天皇に求めようと思いました。

持病の胃痛に悩まされていた一蔵でしたが

都では、繁の宿の芸妓ゆうを妾にしていました。

さて、一蔵は「長州征伐の勅命が出された場合、

天皇の勅命が出ても、必要性がなければ従わなくてよい」

という書状をしたためます。

この書状は、公家にも武士にも広く渡りました。

長州藩の伊藤博文・岩倉具視・土佐の坂本龍馬の目にも入りました。

龍馬は亀山社中と言う日本最初の貿易会社を営んでいて、

外国の情勢にも詳しい、柔軟な考えの持ち主でした。

その、坂本龍馬の手配により薩摩と長州は、犬猿の仲であったのですが、

朝敵の汚名をぬぐう事、最新の武器がほしい長州と、凶作で米がほしい薩摩藩。

お互いの利益のために、過去のしがらみを捨て

坂本龍馬や吉之助の尽力で薩長同盟を結びました。

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薩長、手を結びました。学生時代に歴史を勉強していたころは、

どうして敵同士だったものが急に同盟を組むの?敵は敵だろう と

不思議に思っていたものです

こうしてドラマで一人一人の心の動きを細かく見ていくと納得です。

ここから詳しい32話ネタバレあらすじです

井伊直弼が孝明天皇の許可を得ず、勝手に結んだ日米修好通商条約が、

7年間も欧米諸国からの開国の要求を引き延ばしたままになっていました。

これに業を煮やした、オランダやイギリスは艦隊を組んで突撃すると、兵庫の開港を求めてきました。

慶喜は、どうぞ攻撃して下さいと、頑なな姿勢を崩しませんでした。そして、

慶喜はこのことを利用し、尊王攘夷派の長州征伐を、天皇に求め、脅しをかけました。

将軍家茂も孝明天皇に面会し、第二次長州征伐の命令が出されました。

吉之助と一蔵が、この件で岩倉具視に相談に行った帰り、

持病の胃痛に悩まされていた一蔵は、具合を悪くしました。

吉之助が一蔵を家まで送ると

そこには「繁の宿」の芸妓ゆうがいました。

ゆうは一蔵にとって混とんとした政治状態が続くなか、

京都での生活で唯一安らぎを感じる存在で一蔵の妾となっていました。

一蔵はその家で、「天皇の勅命が出ても、天下の人々が納得しなければ、

従わなくてよい」

という書状をしたため、天下に広めると言います。

2度目の長州征伐は、協力しなくていいだろうという意味の書状です。

それでは、薩摩藩も朝敵になってしまうと吉之助は、最初は反対しますが、

あまりの一蔵の勢いに押されて承諾し、自分の名も連ねて広めることにしました。

この書状は長州藩の伊藤博文・坂本龍馬も目にしました。

桂は、俺は騙されないと、その書状に対しても、まだ疑っていました。

慶喜は当然、激怒しています。

坂本龍馬は、長崎の貿易商グラバーと手を組み、

亀山社中と言う貿易会社を営み、そこで最新式の銃を手に入れていました。

また、薩摩藩の留学生の仲介をしていました。

吉之助は、その龍馬と面会し、

「薩摩藩の名で最新式の武器を長州に渡すかわりに、

薩摩に米を送ってほしい」との提案を取り持ってほしいと頼みます。

龍馬は快諾しますが、疑い深く慎重派の桂は下関の一件もあり

断固として断り続けました。

しかし、桂は長州の現状に悩んでいました。

悩みに悩んで、伊藤とともに、京の鍵屋に現れました。

そして一通の手紙を渡します。

そこに書かれていたのは、薩摩藩が長州藩の朝敵の汚名をぬぐってくれたら

手を結んでやるという、高圧的な内容でした。

それに対し、小松帯刀は薩摩が長州から、頼まれた形でなければ

受け入れるべきではないと主張しました。

そして、会合の席には、仲介役の坂本龍馬、

長州藩の桂小五郎 品川弥次郎

薩摩藩の吉之助、一蔵、小松帯刀らが顔を揃えました。

そこに、大山と海江田をはじめとする

長州藩の過激派たちがなだれ込んできました。

やはりこの会談は無理だったのかと、一同が諦めかけたとき、

吉之助が一枚の写真を皆に見せ、

「外国では薩摩も長州人も助け合っている。日本という国の国民だ」と言いました。

それの写真は、元々は伊藤博文が持っていたもので、

薩摩と長州の留学生が仲良くしている様子がうつっていました。

これに一同が感動し、桂が作った5条のほかに、

吉之助の提案で「日本のために誠心を尽くす」という6条目の条文が付け加えられ、

桂が吉之助に手を差し出し、薩摩と長州は同盟を組むことになりました。

以上32話あらすじでした。

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薩摩と長州が手を組み、討幕に向けて大きく歴史の転換点を迎えました。

歴史的には、最後まで西郷が折れなかったと言われていますが・・・。

西郷どんでは、吉之助が活躍したことになっていますね。

吉之助の、まっすぐな態度が歴史を動かしました。斉彬が生きていたら

きっと喜ぶでしょうね。

少し前の回で、慶喜の「薩摩と長州は味方でいてくれ」という言葉がありましたが、

今となっては虚しく響くばかりです。

歴史の転換点には必ず、キーパーソンが存在すると、実感する回でした。

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