まんぷく朝ドラネタバレあらすじ4週22話【田舎で魚取り武士の娘婿萬平復活!

まんぷく

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▼まんぷく朝ドラネタバレあらすじ22話で感想まで!

まんぷくネタバレあらすじ22話の内容です。

武士の娘ですから!!ブシムスのブシムス婿の萬平さんの子供のような無邪気な笑顔すてきです!(^^)!

まんぷくネタバレあらすじ22話について簡単にあらすじネタバレします。

22話の内容としては、その後の三人の上郡での生活についてです。
田舎での生活にようやく慣れた三人ですが、萬平の体を福子達は気遣い、
何もせずゆっくり休んで元気になるようにと言う。
なにもせずに過ごすことができない萬平は散歩に出かけ、子供たちが川で
魚取りをしているのを見て、電気で魚を殺し大量に捕まえることを思いつく。

田舎でゆっくりすることがしにくい時代の中、萬平は自分の考えた方法で
魚を捕まえ、食べれることの大切さを改めて感じます。
自分の状況にくさることなく、いろんな方法で生きてゆく
萬平は素敵ですね。

 

まんぷくネタバレあらすじ22話

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三人が上郡に疎開してひと月がたちました。
田舎での生活にも慣れ、福子と鈴は野菜を料理していました。
そこに萬平が現れ、「何か手伝うことは」と聞く。
鈴は「ゆっくり休んで丈夫な体に戻さないと。子作りできるように。」
と手伝わせてくれない。

家でゆっくりするわけにもいかず、萬平は散歩に出かける。
萬平が出かけた後、鈴は「どうして家長の言うことがきけないのかしら。」
と言い、福子が「課長は萬平さんです」と言っても譲らない。

萬平が山の中を歩いて虫を捕まえたりしていると、川があり子供たちが
魚とりをしていた。
この川では、イワナとアマゴが取れると子供たちが言った。
子供たちと一緒に魚を捕まえようとするが、なかなか捕まらない。
ふと上を見ると、電柱が見えた。
萬平が子供たちに「いい方法を見つけたぞ。明日もおいで」と言った。
萬平は家に帰り、魚取りに使うと言って、電線を探す。

そんな様子をみて、福子と鈴は元気になったみたいだと話していると、鈴が
赤紙が来る前に早く子供をと福子を急かす。

次の日萬平は電柱に登って何かしていた。
子供たちに電線に触らないように声をかける。
電柱に繋いだ電線を川に入れてしばらくすると、魚が川に浮き上がってきた。
子供たちは魚を捕まえ、大漁だと大喜びする。

福子と鈴は食べきれない魚を干物にすることにした。
鈴は「そんなに食い意地を張らなくても」と呆れる。
「僕は食うことへの執着心が強いんですよ」と萬平は
憲兵に捕まった辛い経験を思い出していた。

鈴は川魚は嫌いだと言っていたが、囲炉裏で焼かれた魚を食べた鈴は「おいしい」
と言い、萬平は「醤油で食べても美味しいですよ」と鈴に勧め、鈴は「お味噌も
美味しいわよ」と萬平に勧める。

そんな時、玄関から誰かが「おったってか?」と呼ぶ声がした。
玄関に行くと役人二人がいた。
川で電気を使って魚を捕まえたことが違法だと言い、
子供たちにも危険だと注意する。
福子はそんな二人に頭を下げるが、萬平は「僕は謝らない。謝る理由が無い」
と言い、自分は悪いことをしていないと思っているので謝ろうとしない。
そんな声を聴いた鈴が玄関に現れ、「郷に入れば郷に従え。
よそ者が勝手なことをしてはいけないってことですよね。」と頭を下げる。
それを見て萬平はようやく頭を下げる。
家に電気をひいていることを指摘されが、福子が「電気代はちゃんと払いますから
見逃してください」と頼み込む。

このようなことが克子への手紙に書いてあり、鈴と萬平二人の間で
私は毎日大変です。と締めくくる。
それを読んでいた克子は「せやけど楽しそうやない」と笑う

ここまでが22話のあらすじで、

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ここまで22話のネタバレあらすじでした。

まんぷくネタバレあらすじ22話の感想

田舎での生活にようやく慣れた三人ですが、萬平は体調を回復する
為に、ゆっくりするように言われる。
散歩をしていて、子供と魚取りをして、そこから電気で魚を捕まえることを
思いつくなんて凄いですね。
でもそれを役人から注意された時に謝ろうとしなかった萬平は
信念の強い、しかし強情な人のかなと思いました。
これからの三人の生活が益々楽しみですね。

 

23話の萬平さん さすがに仮病じゃないでしょ!はやくすずさん助けてあげてください。村のみんなもあつまって

おばあちゃんやら萬平さんには悪いけどぷzzと笑ってしまいましたよ(;’∀’)

 

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