西郷どんネタバレ31話【吉之助は桂と会えず龍馬が憤慨!薩長同盟まで道のり長い




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西郷どんネタバレ31話の内容です。

大河ドラマ西郷どんの31話について簡単にネタバレします。



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慶応元年(1865年)5月。

吉之助は久しぶりに薩摩の家に戻りました。

何と、そこには龍馬も一緒です。

しかし、吉之助の家の様子を見た龍馬は、薩摩の英雄である吉之助が
こんな家に住んでいるのか不思議でならず、そのことを質問すると吉之助の家族や
糸が嬉しそうに吉之助の人となりを龍馬に話します。

それを聞いた龍馬は、ますます吉之助のことを気に入りました。

そして、龍馬は、吉之助に長州と手を結ばせるように言うと、薩摩を発つのでした。

一方、大久保は京へ上がり、長州征伐を止めるためにまずは岩倉のもとへ
足を運びます。

岩倉は、幕府の言いなりにならず、長州征伐を止めるよう、公家達に向けた書状を
持って大久保のことを待っていて、その書状と引き換えに岩倉は大久保から
金を受け取ると、岩倉は中川宮には気をつけるよう大久保に忠告します。

ところが、実際に大久保が目通りしてみると、中川宮は快く力添えを
約束してくれたばかりか、金さえ受け取らない人物でした。

その頃、吉之助のもとには龍馬からの書状が届き、桂と手を組むようにそこには
書かれているのでした。

果たして、薩摩と長州の同盟は結ばれることになるのでしょうか。

では、大河ドラマ西郷どん 31話のネタバレです。

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慶応元年(1865年)5月、吉之助は薩摩の軍艦・胡蝶丸に乗って、数ヶ月ぶりに薩摩の家に戻ってきました。

吉之助の帰りを待ちわびていた糸が出迎えると、吉之助はボサボサ髪の男を
連れ帰ってきていて、その人物を坂本龍馬だと紹介します。

先月、龍馬は大胆にも勝海舟の名を語り、京の薩摩藩邸を訪ねてきました。

勝は江戸で謹慎中であり、海軍操練所も取り潰され、脱藩した土佐にも
帰れないため、龍馬は吉之助に助けを求めにやってきたのでした。

吉之助の家に来た龍馬は、どうして薩摩の英雄である西郷吉之助が、こんな家に
住んでいるのか不思議になり、そのことを尋ねました。

すると、西郷家には多額の借金があるので稼ぎは消えてしまうし、吉之助は
貧しい者にすぐ恵んでしまうのだと家の者達が言います。

さらに糸が、吉之助は周りに雨漏りをしている家があるのに、自分だけが
立派な家に住むことはできない人なのだと最後に嬉しそうに言いました。

その話を聞いた龍馬は、吉之助は本当に良い男だと感動し、そんな龍馬の様子に
吉之助の家族は皆、すっかり魅了されてしまいます。

そして、龍馬は屋根に上り、吉之助の家の雨漏りを直していると、
吉之助は龍馬に自分は日本の雨漏りを直せたかと問いました。

しかし、龍馬は、遥か彼方に視線を向け、自分は日本から早く抜け出して、
世界を相手に商売をしたいと返しました。

その話を聞いた吉之助は龍馬のことを改めて、器の大きな男であり、何より、
あの勝海舟が海軍の塾頭を任せたほどの男であることを感じました。

翌日、吉之助は城へ上がり、茂久と久光に、幕府の命には薩摩は従わないのが
得策だと思うと言上します。

すると久光は、大久保の命懸けの進言に目を開かされたので、薩摩は幕府を
見限ることにしたから兵は出さないと断言しました。

そのため吉之助は、すかさずその場にいた龍馬を連れてきました。

航海術に長け、軍艦を巧みに操る龍馬がいれば、戦続きで痛手を受けた
薩摩の海軍を立て直すことができると吉之助は思っていました。

すると龍馬は、自分は土佐の脱藩浪士で商人だから、自分が仕入れた物を
自分から買ってくれたら幕府に目をつけられる事もないと言います。

それを聞いた吉之助も大久保も、目から鱗の落ちる思いでした。

その後、吉之助は久光を説得してくれた大久保に礼を言い、今後の事を語り合います。

吉之助は長州と手を組むという話を勧めましたが、大久保はその話には反対。

すると龍馬が、自分は長州に知った顔がいるから、薩摩と長州の手を
結ばせるようにすると言い、翌朝、龍馬は薩摩を発ちました。

それから1ヶ月後。

大久保は京へ上がり、長州征伐を止めるためにまずは岩倉のもとへ足を運びました。

岩倉は、幕府の言いなりにならず、長州征伐を止めるよう、公家達に向けた書状を
持って大久保のことを待っていました。

書状と引き換えに大久保から金を受け取ると、岩倉は中川宮には気をつけるよう
大久保に忠告しました。

ところが、実際に大久保が目通りしてみると、中川宮は快く力添えを
約束してくれたばかりか、金さえ受け取らない人物でした。

そのことに大久保は、ヤモリ=岩倉とは月とスッポンだと思うのでした。

その頃、薩摩の吉之助のもとに中岡慎太郎という男が土佐から訪ねてきました。

そして中岡は、龍馬の書状を差し出しました。



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その中に書いてあったのは驚くべきことに、龍馬の「知った顔がいる」というのは、
桂小五郎のことだったのです。

逃亡生活を続けていた桂小五郎は、長州に呼び戻され、藩の中心人物へと
返り咲いていました。

その桂に、龍馬は薩摩の船を借りて異国から武器を買わないかと
持ちかけていました。

幕府は長崎の商人達へ、長州に対して軍艦や武器を売ってはならないという
厳しいお触れを出しているので、長州は喉から手が出るほど、武器が欲しいはずであるし、
吉之助は信用できる男だという龍馬の言葉に、桂は薩摩への憎しみをこらえ、
吉之助との面会を了承しました。

しかし、龍馬と桂の待つ下関へ出立しようとした吉之助のところへ、京の大久保から
火急の知らせが入りました。

将軍である家茂が上洛し、諸藩を集めて軍議が開かれるため、薩摩には、
前年の参謀役である吉之助の列座が命じられました。

このままでは、軍議によりすぐにでも長州征伐の命が下されるかもしれないと
大久保からの知らせでした。

そのため吉之助は桂に宛てた文を海江田に託し、京へと急ぎます。

一方、大久保が公家達に働きかけた甲斐もあってか、孝明天皇は長州再征伐を
許しませんでした。

その決定が気に入らないのは、慶喜です。

軍議の後、慶喜は岩倉が中川宮に宛てた書状を吉之助と大久保の前に投げ捨てた。

何と、中川宮と慶喜は通じていたのです。

そして、吉之助を長州に行かせないために京に呼んだのも慶喜であり、その慶喜の
企みは見事に成功しました。

さらに、長州を敵視する海江田は、託された文を桂に届けてはおらず、鍵屋で
吉之助を待っていた龍馬は、桂がどの様な気持ちで吉之助と会うことを
決めたと思うのか、それなのに約束を破るとはと怒りと失望の念を抱いていました。

そのことに打ちのめされている吉之助に対して、大久保は、天が味方しない時は
自分が味方するから気張れと吉之助を鼓舞するのでした。

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ここまでが、大河ドラマ西郷どん 31話のネタバレでした。

大河ドラマ西郷どん31話のネタバレにあるように、31話の初めには糸や吉之助の
家族との和やかな話が盛り込まれます。

最近は、緊迫した展開が続いているので、家族との一時が描かれると少し
ほっとしますね。

しかし、そんな状態も長くは続かず、龍馬が薩摩と長州の手を組ませるために、
吉之助のことを信じられなくなっていた桂が龍馬の説得により、話し合いに
応じることになりました。

ところが、慶喜の企みにより吉之助は龍馬と桂の待つ下関に向かうことが
できませんでした。

ここではまだ、薩長同盟が結ばれることはないようです。

大久保に岩倉の忠告を理解できたら、また事態は違っていたのかもしれません。

ネタバレになりますが、しかし、この1年後には薩長同盟が結ばれることに
なりますが、今回のことで龍馬も吉之助に対して、怒りと失望の念を抱いてしまう
というのに、どうやって吉之助は龍馬の信頼を勝ち得ていくのでしょうか。

今回は慶喜と中川宮にしてやられた吉之助と大久保ですが、どの様にこの
状態から倒幕までもっていくのでしょうか。

歴史は面白いなと改めて感じましたね。

これからの展開に注目です。

西郷どん32話ネタバレ【坂本龍馬や吉之助の尽力でようやく薩長同盟を



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