まんぷくロケ地はホテルはどこの?明治村と武庫川女子大学で




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まんぷく ロケ地のホテルはどこで?明治村、武庫川についてです。

〈東洋ホテルのロケ地〉
福子は、女学校卒業後に大阪東洋ホテルに就職しました。電話交換手として入社しました。当時の職業で電話交換手は、女性の憧れでした。また福子は、小さい時から近所の英語の塾に通っていたので英語の得意な女性でした。その才能を社長に見そめられて受付へと配置転換されました。



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福子が働いていた大阪東洋ホテルは、架空です。実際に福子が働いていたモデルとなったのは、京都ウェスティンホテルです。福子の職場としてロケ地には明治村(愛知県犬山市)と武庫川女子大学が使われました。ロケ地についてお話して行きます。

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〈まんぷく ホテルのロケ地 1明治村〉

朝ドラのロケ地として使用される頻度の高いスポットに明治村があります。
明治村のレトロさは、昭和初期を再現するのに最適です。
勿論まんぷくのロケ地としても使用されています。

どのシーンかと申しますと福子が働く大阪東洋ホテルのシーンです。このシーンではロビーの風景です。明治村の帝国ホテル中央玄関が使用されています。明治村の帝国ホテル中央玄関は、20世紀アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト氏が設計された代表作としても有名です。フランク・ロイド・ライト氏は、世界の3大建築家として有名です。

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元々帝国ホテルは、大正12年に4年掛かりで皇居の正面に建てられました。

前方には池があります。水面に帝国ホテルが映り込むオシャレな設計です。皇居を正面にして建てられた帝国ホテルは、総面積34,000㎡余の大建築です。中心軸上に玄関、大食堂、劇場などの公共部分が並んでいます。左右に客室棟がありました。客室数は、270と大規模です。また当時は平面的な建築物が主流でした。しかし当時の帝国ホテルは、空間を活用した立体的な日本では珍しい建築構造でした。現在も帝国ホテルは、当時と同じ場所の日比谷にあります。

しかし昭和43年に新本館建設のため解体されました。
それにより玄関部分(車寄、ホワイエ、両側のラウンジ、ロビー)のみ十数年の歳月を掛けて明治村に移築しました。玄関部分と言っても吹き抜けの大空間にロビーがあります。大正時代に西欧の文化を取り入れた建物であるだけに歴史的にも重宝されています。建築構造により帝国ホテルは、建築当初から西欧からのお客様も多いのがわかります。

また皇居前と言う立地条件からも昔から日本の政府が海外の要人をお招きに利用する事も多いホテルです。
福子が名門のホテルに勤務していた再現に明治村の帝国ホテル中央玄関が選ばれました。

 

〈福子と先輩の保科恵が働くフロント〉
まんぷくの大阪東洋ホテルのロケ地には明治村の帝国ホテル中央玄関が使用されています。



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実際に撮影にどの部分が使用されたかと申しますと玄関から入って右手に福子が働くフロントがあります。実際には空きスペースです。撮影用にフロントが用意されたと思われます。また常に人の出入りが多いです。これは、多数のエキストラを用意して雰囲気を醸し出しています。

〈3階まで吹き抜けの構造〉
現代では吹き抜けの構造は珍しくありません。しかし大正時代では吹き抜けの構造は珍しい存在でした。
階段を上がると3階までの吹き抜けになっています。

2階に建築をしたフランク・ロイド・ライトの写真が飾ってあります。
萬平が福子に告白した場所も明治村の帝国ホテル中央玄関の2階が使用されています。女性が喜びそうなモダンな造りですので告白をするのにもロマンがあるスポットです。

17話に登場の元陸軍大将の神宮幸之助の邸宅のロケ地も同じく明治村にある坐漁荘が使用されています。これは、明治村の政治家・西園寺公望の別邸で撮影されています。

〈まんぷく ホテルのロケ地2 武庫川女子大学〉

武庫川女子大学も大阪東洋ホテルのロケ地としようされています。甲子園会館の西ホールが使用されています。
どのシーンかと申しますと大阪東洋ホテルの外観です。障子を貼り合わせたような白い照明も印象的です。その証明が何となくレトロな雰囲気を醸し出しています。まんぷくロケ地・甲子園会館ロビー3

萬平と福子が再会した大阪商工会の定例会議のシーンや大阪商工会のパーティーも武庫川女子大学甲子園会館が使用されています。萬平と福子の結婚式のシーンにも使われています。武庫川女子大学甲子園会館もライト式の建築物です。それゆえに近代産業遺産および有形登録文化財に登録されています。

 

〈感想〉
明治村は、レトロさがあるだけに朝ドラのロケ地には最適です。まんぷくでは帝国ホテル中央玄関がロケ地に選ばれましたがロビーでの撮影がメインでした。萬平が告白するシーン等の内部での撮影が多かったです。

武庫川女子大学甲子園会館は、大阪東洋ホテルの外観や商工会のシーンが多いのが特徴でした。
その他にも萬平が塩干業を営むシーンは、漁港が近い大阪府泉大津市が選ばれています。

チキンラーメンの研究開発のシーンでは実際に安藤百福さんの自宅裏に小屋の立てて研究開発をしていた大阪府池田市が選ばれています。

闇市のシーンでは滋賀県米原市が選ばれています。

京都府京都市の同志社大学クラーク記念館や兵庫県神戸市の神戸女学院や主題歌には淡路島の海や和歌山マリーナシティでも撮影が行われました。関西一円で撮影が行われましたので関西の人にとっては大変親しみやすい親近感の湧くドラマです。



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