花子とアン ﾈﾀﾊﾞﾚ 5週
花子とアン あらすじ＆ﾈﾀﾊﾞﾚの5週
4月28日 月 25話から
5月3日 土 30話までのまとめあらすじ＆ﾈﾀﾊﾞﾚです。
第5週 タイトルは「波乱の大文学会」
ロミオとジュリエットの劇を
生徒たちが演じ切り、
蓮子の復讐や暗い過去を乗り越えて
いくようすが盛り込まれた
5週になりそうです。
蓮子の過去も気になるところですが、
英語の先生の富山先生の過去もすごく
気になるところです。
では5週ﾈﾀﾊﾞﾚあらすじをどうぞ！
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年に1度の大文学会に 名作「ロミオとジュリエット」をやることを決定した
生徒たち。
なぜか、異様にその決定に英語教師の富山さんは絶対否定。
だが、ブラックバーン校長の生徒の意志を尊重したいとの意向で
富山先生の猛反対は木端微塵にされます。
富山先生は自分が生徒の時に
ジュリエット役をやっていたのですが、
なぜかの猛反対。
理由はまだわからないようです。
ロミオとジュリエットに決まった生徒たちで
クラスメイトの蓮子は舞台に上がり役を務めると
自分から言い出しますが、
稽古そのものには興味がなく、やる気が見られません。
亜矢子が自分の役を降りると言いだしたり、
白鳥かおる子（近藤はるな）が、ジュリエットのかわいさとは
かけ離れているが、
自分の演技に泥酔してまわりを困らせたりと
蓮子のまわりはトラブルにいろいろ見まわれます。
そんな稽古の日々に
蓮子ははなに自分の過去を打ち明けます。
自分は14歳で結婚、16歳で出産し子供は引き取られてしまったと。
そんな蓮子を家族はみんなにみられないよう隠すために
この女学校に入学させたと。
そんな家族にこの大文学会で復讐ができないかと
考えていたことも告白。
自分の存在を舞台でみんなに大っぴらにした様子を
家族にみせて復讐の一部にしようと思っていたとのこと。
その蓮子の復讐にはなは一緒につきあうと。
だから舞台をいいものにして完成させようと
蓮子を励まします。
蓮子はなんでこんな自分に付き合ってくれるのかと
はなに問いただします。
はなは「友達だから」と素直に答え、
その言葉に励まされた蓮子は見事に
役を演じ切り、頑張ります。
そんな中、はなは
ロミオを見に来た蓮子の家族に復讐をします。
生徒たちみんなに大笑いされてしまい
恥をかいてしまうのでした。
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富山先生の恋愛に対する
反応が半端じゃなく過去に
どんなつらい恋愛経験があったのですかね？
6週以降のネタバレ あらすじでわかってくると思うので
興味しんしんです。
また５週では兄の吉太郎さんの
軍隊への入隊のことも描かれるとのことで、
こちらも同時に気になるところです。
花子とアン ﾈﾀﾊﾞﾚ 5週のまとめでした。
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ここからは1話ごとのネタバレです。
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花子とアン ﾈﾀﾊﾞﾚ 25話 5週 仲間さんが…
花子とアンのﾈﾀﾊﾞﾚ&あらすじです。
25話は4月28日 月曜日の放送内容です。
5週のタイトルは「波乱の大文学会」
仲間さんが…あの名作の主役に…
学校行事にあまり積極的でないような
蓮子（仲間由紀恵さん）が主役に立候補するそうです。
赤毛のアンを翻訳するまでに
はなははじめての翻訳をします。
ここが原点とも呼べるのでしょうかね☆
花子とアンのネタバレ 25話 4月28日分です
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修和女学校の一大行事・大文学会が近づき、
はな（吉高由里子）の学級は｢ロミオと
ジュリエット｣を上演しようと盛り上がる。
恋愛劇をやることに富山（ともさかりえ）は 猛反対するが、
生徒たちの熱意を聞いたブラックバーン校長（トーディ・クラーク）が
上演を許可。
はなは脚本の執筆を頼まれ、｢ロミオとジュリエット｣の原書を日本語に翻訳
することになる.主役を誰が演じるか話し合っていると、意外な人物が名乗りを
上げる…。
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動画感想：
仲間さんがロミオ役なんて
きれいすぎて似合いすぎです。
でもドラマではやはり一筋縄では
いかなく蓮子はなかなか練習をしようとしません。
そしてあの白鳥さん（近藤はるな）がジュリエット役に
一時なるようです。
ある意味このジュリエットも見てみたいですが…
波乱の週に5週はなりそうで
わくわくしてきますね。
花子とアン ﾈﾀﾊﾞﾚ 25話 5週 仲間さんが…の記事でした。
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花子とアン ネタバレ 26話 5週 ロミオは蓮子が…
花子とアンのネタバレ&あらすじです
26話は4月29日火曜日放送で
5週は「波乱の大文学会」
なんとロミオ役は蓮子が…立候補しましたが、
稽古には全く来ません。
じぶんで立候補したのに
来ないなんて
ちゃんと大文学会は成功するのでしょうか？
花子とアン 5週 26話のネタバレ＆あらすじはここから
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はな（吉高由里子）は前半部分の翻訳を完成させ、
いよいよ芝居の稽古が始まった。
しかし、自らロミオ役に立候補した蓮子（仲間由紀恵）はいっこうに稽古に現れず、
ジュリエット役の醍醐（高梨臨）ら級友は反発を強める。
無理やり稽古場につれてきても
全くやる気を見せない蓮子に、
しびれを切らした醍醐は役を降りると宣言。
騒ぎを聞き つけたブラックバーン校長（トーディ・クラーク）は、
やってくるなり意外な提案をする…。
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動画感想
ロミオ役を自分でやると言ったのに
来なく来ても稽古をする気はないといった具合の
自分勝手ぶりはどうなんでしょう？
そりゃ～
ジュリエット役の醍醐さんも怒りますよね。
いくら仲間さんがきれいだからってそりゃ～
許されません(>_<)
富山先生の恋愛も気になるしー
5週はほんと波乱な週になりますね。
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花子とアン ネタバレ 27話 5週 蓮子の復讐
花子とアンの朝ドラネタバレ 27話です。
5週では｢波乱の大文学会｣ としてドタバタです。
蓮子の復讐計画が始まります。
蓮子が復讐を家族にする理由は
なんででしょうかね？
はじめはいやだと言っていた
はなこも最終的には味方します。
それまでの流れがタイトル通り波乱ですね。
4月30日 水曜日の内容です。
ネタバレ 5週29話はここからです。
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なぜ主役を引き受けたのかと問うはな（吉高由里子）に、
蓮子（仲間由紀恵）は
｢家の者に復しゅうするため｣と答え、
｢私の復しゅうにつきあって下さらない？｣と持ちかける。
はなは取り合わず、
とにかく一生懸命稽古して成功させようと説得するが、
蓮子はへそを曲げてしまう。
蓮子がまったく稽古に来なくなり、ますます途方にくれるはなたち。
一方、甲府では、軍隊入りを強く望む吉太郎（賀来賢人）があるところへ向かって
いた…。
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動画感想：
蓮子の素顔がだんだんと明らかになってきます。
家族を恨む理由に
自分は14歳で結婚、16歳で子供を産み、
その子供はあづかられてしまったと。
そんな蓮子を家族はこころよく
迎え入れてくれなく、
蓮子は疎まれる存在に…
それで自分（蓮子）を表にださないように
女学校にいれたとも考えられると。。
なので復讐の理由として
ご家族が表舞台に出させたくないのであれば
あえて主役として演劇にでて
自分をさらに皆さんの前にでて
ご家族に復讐しようと考えたのでした。
あと吉太郎は軍隊に入隊したいと志願します。
だが、20歳までは
家の孝行をしなさいと
説得させられひとまずは吉太郎は思いとどまります。
軍隊にいって死んでしまうパターンは朝ドラ
黄金パターンなので
死なずにひとまずは良かったです。
花子とアン ネタバレ 27話 5週 蓮子の復讐でした。
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