おかえりモネ20週ネタバレ【地元ラジオお天気コーナーで地域の人守る!

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おかえりモネの20週あらすじネタバレ、96話から100話までの内容になります。

モネが東京から気仙沼に帰ることになり、東京の明日美との別れにもなります。

地元に帰っても、自分から気象予報士企画を持ち込んで仕事をとってこないといけません。どうなるのでしょうか20週は!ではどうぞ⇓⇓

おかえりモネ20週96話97話あらすじネタバレ

 

気仙沼に戻ることに決心した百音はデスクの高村に想いを説明してから汐見湯で荷造りを始めます。

 

するとそこに幼馴染の明日美がやってきて複雑な表情を見せます。

 

百音が故郷に戻るのに自分だけが東京に居続けることに薄情者扱いされるのではないかと疎外感を覚えていた明日美。

 

明日美は故郷に戻るつもりなどありませんでしたが百音が帰っていくことで気持ちが揺らいでいたのです。モネが帰っても私は帰らない私って・・・薄情かな。と

 

そんな明日美に向かって「スーちゃんは、そんなこと思わなくていいよ。そんなこと思わなくていいんだよ。」とそんなことを気にする必要はないから自分が選んだ道を歩めと言って聞かせた百音。

 

<98話99話のあらすじネタバレ

 

2019年11月のある日にせっかく馴染んできた東京を離れた百音はその日の午後には島にある実家の永浦家にたどり着きます。

 

ところが百音が家に着いた時には何故か全員で払っていて誰も迎えてもらえなかったのです。

 

それでも静まり返った家の中で海の音を聞きながら戻ってきたことをひとり噛みしめる百音。

 

大きく伸びをして「あ~かえってきたあ。」一息入れた百音はすぐに行動を開始します。

 

先ずは市役所で働く幼馴染の悠人を訪ねて百音は地域密着型の気象予報士企画を売り込むために担当者を紹介してもらいます。

 

『あなたの街の気象予報士計画』のプレゼンをした結果はボランティアながら地元のコミュニティFMで地域密着型の天気予報コーナーを担当させてもらえることになったのでした。

 

チャンスを得た百音は天気予報だけでなく番組を通じて地域の様々な情報を発信するようにしたことで激務と言えるほどの多忙を極めたのです。

 

そんな百音を傍でみていた悠人が永浦家に三生とやってきて心配します。

 

モネの家に三生(前田航基)と一緒にやってきた悠人がいいます。

「終わらないんだよとにかく。熱意は買うけど、あれじゃ毎日大変だよ。」と

悠人は余りにも頑張り過ぎて長く続けられないのではと気を揉んでいたのでした。

 

100話のあらすじネタバレ

 

 

悠人の心配をよそに百音が担当する番組は地域の人たちに受け入れられ大人気となります。

 

すると自分たちも喋りたいと多くの人が集まるようになったコミュニティFM。

 

発信される情報はアワビ漁の解禁やお祭りの催しの紹介まで多岐に渡ります。

 

ところが子供たちから発信されたお祭りの日の天気予報は雨模様で強風の恐れがあることがわかります。

 

しかし、その時点での予想では雨が降り始めるのが15時以降となっていたこともあり保護者たちみは危機感が感じられなかったのです。

 

強風を心配する百音はお祭りを延期させて地域の人たちを守るためにあることを思いついたのでした。

 

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