ギボムス 正月スペシャルSP ネタバレあらすじの内容です。
2018年にTBS系で放送された夏ドラマ『義母と娘のブルース』(ギボムス)。
このドラマは、原作のコミックをもとに義母と娘の10年を描いたストーリーと
なっていました。
その続編が2020年の正月スペシャルSPとして1月2日夜9時から放送されること
が決定。
タイトルは、『義母と娘のブルース－2020年謹賀新年スペシャル』。
そこで今回は、ギボムス 正月スペシャルSPのネタバレあらすじとキャストに
ついて紹介したいと思います。
ギボムス 正月スペシャルSPのネタバレあらすじ
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義母と娘のブルース－2020年謹賀新年スペシャルは、前回のギボムスから
1年が経った後が舞台となるストーリーです。
TBSの義母と娘のブルース公式HPで公表されているネタバレあらすじは以下の
通りになっています。
義母･亜希子(綾瀬はるか)の再就職から1年後、2019年秋。
亜希子は大阪、娘･みゆき(上白石萌歌)は東京と、離れて暮らしていた。
亜希子は、大手コンサルタント会社でバリバリに活躍し、10年間のブランクを
感じさせない目覚ましい成果をあげていた。
女子大生になったみゆきは相変わらずな愛すべきマイペース。
サークルにバイトにほっこりとした日々を送っている。
ちなみに、幼なじみのヒロキ(井之脇海)との関係は相変わらずの模様。
そんなある日、突如クビを宣告され帰京することになった亜希子は、久しぶりに
みゆきのアパートを訪れる。
すると、みゆきのアルバイト先であるベーカリー麦田の店長･麦田(佐藤健)が、
裸にタオル1枚の姿で風呂場から出てくるのに遭遇！
さらに麦田の腕には、なんと赤ん坊が抱きかかえられていた！
そこへ帰宅するみゆき。
まさか、みゆきと麦田の間に子どもが！？
｢ち、違うんです宮本さん！！｣
｢違うの、お母さん！！｣
このなんとも意味不明な状況に混乱する亜希子。
｢これは一体どうしたことでしょう！｣
こんなドタバタから始まる義母と娘の物語。
｢本当の幸せとは何か？｣
血のつながらない母と娘、そんな二人の姿を見つめる男(竹野内豊)、相変わらず
のブルースを奏でるように、愛の形を模索しながら、悩み、怒り、時に喧嘩し、
また寄り添っていく。
周囲の人間たちも、温かく、優しく家族を支えていく。
そこには、今回も数えきれない笑顔と、ほんの小さな奇跡がある。
(引用元:https://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/story/)
ギボムス 正月スペシャルSPの続投キャスト一覧
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(引用元:https://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/chart/index1.html)
(引用元:https://www.tbs.co.jp/gibomusu_blues/chart/index2.html)
宮本亜希子･･･綾瀬 はるか
宮本良一･･･竹野内 豊
麦田章･･･佐藤 健
宮本みゆき(子ども時代)･･･横溝 菜帆
宮本みゆき･･･上白石 萌歌
黒田大樹･･･井之脇 海
矢野晴美･･･奥貫 薫
新人パン職人･米田 役(前回9･10話に出演)･･･谷口 翔太
麦田の父･･･宇梶 剛士 /麦田の父
田口朝正･･･浅利 陽介
笠原廣之進･･･浅野和之
下山和子･･･麻生祐未
義母と娘のブルース－2020年謹賀新年スペシャルの新キャストについては、
現段階では公表されていません。
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ここまでが、ギボムス 正月スペシャルSPのネタバレあらすじとキャストに
ついての紹介でした。
義母と娘のブルース－2020年謹賀新年スペシャルは、連ドラから1年後の
ストーリーということですが、ドラマ中に亡くなった、亜希子の夫でみゆきの
父でもある宮本良一を演じた竹野内豊さんの出演も決まっているのは楽しみです。
竹野内豊さんが登場するのは、回想シーンではないかと予想されますが、それは
どんなストーリーで登場するのか、気になります。
そして、現段階でわかっているネタバレあらすじも気になる内容なので、どんな
スペシャルになるのか、今から放送が待ち遠しいですね。
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