おむすびネタバレ14週あらすじ70話タイトル「結婚を認めてもらった結と翔也」(1月10日放送予定)の解説です。
おむすび14週ネタバレ70話あらすじ
70話のタイトルは「結婚を認めてもらった結と翔也」
おむすび70話のあらすじです。
平成22年元旦の米田家には四ツ木翔也とその両親が訪れてきます。
まずは翔也が母親の幸子に野球ができなくなった自分だったが新たに前を向くことができそうだと伝え始めたのです。
“この間、初めて仕事を任されていろんな人の力を借りてやり遂げることができた”
“この間、初めて仕事を任されていろんな人の力を借りてやり遂げることができた”
少しやっていける自信ができたと口にした翔也に結が続きます。
翔也が野球ができなくなっても栄養士を続けるのかと訊く聖人と愛子に向かって熱く話し始めたのです。
“おいしいだけじゃなく、それが健康になって、、、ようわからんけどちょっとだけ人の支えになってる気がする”
“こんなやりがいのある仕事ない”
“うち、栄養士の仕事を一生つづけたい”
さらに二人で考えた生活プランを両家の両親に明かした結と翔也。
そのうえであらためて結と翔也が結婚を認めて欲しいと頭を下げると、二人はみんなから祝福されたのでした。
やがて平成22年の正月休みも最後の日を迎えます。
すると婚姻届けを提出する前に結を摩耶山の掬星台に連れていった翔也。
そしてそこで翔也は結にペアリングが入った箱を差し出します。
結婚式をしないことにした二人でしたが、何と翔也は密かに貯金して購入していたものだったのです。
そんな翔也に感謝の気持ちを伝えた結。
すると翔也があらたまって話しかけたのでした。
“今日から俺たち夫婦なんだな”
“これからもよろしくな”
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