舞いあがれ!20週ネタバレ「貴司の恋人に秋月が…本出版も難題が 御園の協力」と題してお送りします。
舞いあがれの20週の内容を追加された新キャストの顔ぶれや役柄から予想考察していきます!
最新追記:20週ネタバレをアップしました⇓⇓
舞いあがれ!20週ネタバレあらすじ「貴司の恋人に秋月が…本出版も難題が御園の協力
2/13-2/17 20週 「伝えたい思い」
新聞記者の御園が、IWAKURAの女性社長であるめぐみに興味を持つ。御園からは町工場の魅力を発信することを促され、舞は職人たちの思いを伝えるためのブログに取り組む。
一方、貴司は編集者の北條から課された新しい短歌作りに苦しんでいた。貴司の短歌のファンとして史子がデラシネに出入りするようになり、舞は戸惑う。
・新キャストとして、山口紗弥加(42)が決定。
ヒロイン舞の実家「IWAKURA」を取材する新聞記者役。
役どころは、大手新聞社の大阪支社に転勤してきた新聞記者・御園純。東大阪のIWAKURAがしたことを機に、ヒロイン舞との交流を深めていく。とありますので、IWAKURAが航空機産業に参入しIWAKURAを全国に発信、認知してもらうのに一役買ってくれそうです。そこから長崎での小型飛行機作りにもつながっていきそうな展開ですね。
20週以降で舞が東大阪で新たに出会う3人をピックアップ!新キャスト・重要人物を紹介。

・1人目は、重工業の国内トップクラスである「菱崎重工」の重役・荒金正人を演じるのは鶴見辰吾さん。浩太(高橋克典)と長崎の職場で一緒に働いていた過去を持つ。
・2人目は東大阪市の町おこしを担当する職員・安川龍平を演じるのは駿河太郎さん。舞が大学時代に在籍した人力飛行機サークル「なにわバードマン」の伝説のOB。
・3人目は、東大阪で板金加工を専門とする工場の女性社長・我妻花江役を久保田磨希さん。ものづくりへの情熱にあふれた人物で、舞とも関わるようになっていく。
20週で、貴司の恋愛や将来について重要な人物として下の二人が関わってくると考えてます⇓
・貴司(赤楚衛二)の短歌に出会い心を打たれ、デラシネを探し出して貴司に会いに来る女性・秋月史子役には八木莉可子さん。本作が朝ドラ初出演。
・中堅出版社のうさんくさい短歌担当編集者・リュー北條役には川島潤哉さん。貴司の才能を出版の売り上げに生かそうと、貴司に難題を注文して不安にさせる。
この二人が、20週では特にかかわってきて、
出版社の担当者のリュー北條が貴司にだす無理難題を、秋月と一緒に貴司が二人でクリアしていきます。そこでお互いのことが気になりだして…二人は付き合い、恋人に発展してくのではと予想してます!!
このままの流れでは、貴司と舞はくっつかずに、秋月さんと貴司が恋愛に発展し、やはり柏木と別れてしまった舞は、小型飛行機作りで長崎に帰ったときに一太と付き合うまでの展開にいったんは発展するのではと願望も含めて予想してます。
▼テレビ放送後に1話ごとあらすじ詳細と感想の記事をアップしてます⇓⇓
舞いあがれ ネタバレ19週【貴司の恋人に秋月が…本出版も難題が
舞いあがれ!20週ネタバレ一太と恋人に?小型飛行機作りを仲間と
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