朝ドラ再放送のひらり。22週ネタバレあらすじ、122話から127話までお送りします。
前週の21週の最後では、
みのり(鍵本景子)は竜太(渡辺いっけい)に突然抱きしめられ、パニックになって去る。竜太はひらり(石田ひかり)に、小林とみのりの関係が白紙になったことを知ったと明かし、みのりとつきあいたいと思っている事を告げる。ひらりは「カッコ悪いよ!」と竜太をにらみつけ…。
マンションを引き払うと決めたゆき子(伊東ゆかり)は、出版の打ち合わせにと最後に部屋に赴くが、ついに洋一(伊武雅刀)に見つかって…。
では、22週のネタバレあらすじです⇓⇓
ひらりネタバレあらすじ22週
122話あらすじ・ネタバレ
ゆき子(伊東ゆかり)の秘密のマンションに洋一(伊武雅刀)が突然入ってきた。「ここ、何なんだ」とぼう然と聞く洋一にゆき子はうまく答えられない。小林(橋本潤)は診療所に行き、竜太(渡辺いっけい)がみのり(鍵本景子)につきあうと言ったことを知り、怒りをあらわにする。
2人は激しく言い争い、胸ぐらをつかんでもみ合いになり…。受験前夜、ひらり(石田ひかり)は洋一とゆき子が離婚の話をしているのを聞いてしまう。
123話あらすじ・ネタバレ
ゆき子(伊東ゆかり)と洋一(伊武雅刀)の離婚話に気づかないふりをして試験の朝を迎えたひらり(石田ひかり)。小三郎(島田正吾)だけが違和感に気づき、ひらりを明るく送り出してやる。しかし、自信があるすべり止めのテストのはずだったが、問題に集中できなかったひらりは浮かない顔で戻って来る。竜太(渡辺いっけい)は、小林(橋本潤)とのケンカで目に青あざを作りながらも「受かってるよ、絶対に」と励ますが…。
(124)
ひらり(石田ひかり)は竜太(渡辺いっけい)に不合格だったと伝え、梅若(伊東四朗)と明子(池内淳子)にも報告する。ひらりは試験であがるような性格ではないと明子は不審に思い、竜太に心当たりがないか聞く。
竜太はみのり(鍵本景子)と小林の結婚が白紙になったので、みのりに付き合いたいと言ったことを話す。明子は腹を立て、謝りに来たみのりにもきつく説教をする。本命の試験を前に、ひらりの動揺はおさまらず…。
(125)
ゆき子(伊東ゆかり)と洋一(伊武雅刀)は別居することとなり、ひらり(石田ひかり)のいない隙に金太郎(花沢徳衛)と銀次(石倉三郎)が藪沢家に呼ばれる。金太郎は、娘の不祥事だと頭を下げ続け、銀次も顔を上げようとしない。小林(橋本潤)は、決めるのはみのり(鍵本景子)だと言いながらも、竜太との喧嘩(けんか)の青あざをみのりに見せる。銀次はとうとう芳美(吉宮君子)に結婚する気はないと告げるが…。
126話のあらすじ・ネタバレ
金太郎(花沢徳衛)が足場から落ちて意識不明となり大学病院に担ぎ込まれた。銀次(石倉三郎)とゆき子(伊東ゆかり)が付き添い、担当医師は小林(橋本潤)だ。金太郎は目が覚め、実は腰の打撲だけの軽傷と小林から聞かされると、銀次を芳美(吉宮君子)と結婚させるために、一生立てないかもしれない大けがだと芝居してほしいと小林に頼む。ひらり(石田ひかり)とみのり(鍵本景子)も呼ばれた病室で、小林は芝居を始めるが…。
127話のあらすじ・ネタバレ
金太郎(花沢徳衛)は一生立てないといううそに、小林(橋本潤)は耐えられなくなる。そこへ小三郎(島田正吾)があらわれ金太郎と二人にして欲しいという。金太郎は芝居をしていると種明かしをし、そこまでしてでも銀次(石倉三郎)を結婚させたい思いを語る。ひらり(石田ひかり)は金太郎の重傷を疑わず、元気をつけさせるために、試験がダメでも合格したとうそをつこうと思いつく。発表当日、ひらりが大騒ぎで駆け込んできて…
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