らんまん20週98話あらすじ感想【目にしてきたアメリカを語る祐一郎】

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今回は『らんまん』の98話(第20週)8月16日 水曜日放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。

 

【目にしてきたアメリカを語る祐一郎】と題して20週98話をお送りします。

 

無事に帰国した祐一郎はアメリカの土木技術の凄さを話したあとで、人種差別が根強く残っている実態について万太郎たちに明かします。

 

そして万太郎に向かって差別なく平等に草花に接する姿勢を変えることなく貫いて欲しいと言うのでした。

 

<らんまん20週98話のあらすじ>

 

夏のある日に懐かしい人物が万太郎を訪ねて十徳長屋にやってきました。

 

それは万太郎の幼馴染で土木を学ぶためにアメリカに留学していた広瀬佑一郎でした。

 

万太郎の顔を見るなり、まだここにいたのかと挨拶した佑一郎。

 

万太郎と寿恵子はそんな祐一郎が無事に帰国したことを喜んだのでした。

 

挨拶を交わし終えたかと思うと、佑一郎は自身が目にしてきたことを興奮気味に話し始めます。

 

ミシシッピ川の堤防構築に関わった祐一郎は、『イーズ橋』の写真を見せながら目を輝かせ、それが鉄と鋼でアーチが組まれた世界で最初の橋であることを説明したのです。

 

そして、美しいものは無駄がなくて強いと口にした佑一郎は、自分が学ぶ土木工学の本質を知ることができたと言います。

 

さらに、土木によって人が創り出す建造物で、自然の力と人の暮らしを調和させると熱く語ったのでした。

 

そこまで話すと祐一郎の表情が変わります。

 

人間の素晴らしさと同時に恐ろしさも知ったと人種差別を目の当たりにしたことを明かしたのでした。

 

“奴隷制度”は南北戦争後になくなったものの実質的には残ったままで、アジア人に対する差別も酷かったと振り返る祐一郎。

 

祐一郎は人が人を差別することの惨さを、英語ができて技師であったことで免れたと言うのでした。

 

日本では神の教えも教わったのにとアメリカの現実を語る祐一郎は、ショックを受けていた万太郎に向かって草花を平等に愛することを変えることなく貫いて欲しいと告げます。

 

こうして祐一郎は母校の札幌農学校で土木工学科教授になるために万太郎のもとから去っていったのでした。

 

同じころ、それまでは順風満帆だった田邊教授は、後ろ盾だった森有礼文部大臣が暗殺されたことで一気に風向きが変わってしまいます。

 

いつものように官報に目を通していた田邊教授は、信じられないという顔つきになってしまいました。

 

何と文部省が学校制度を改革するとして女学校廃止を決定していたのです。

 

寝耳に水の田邊教授は、その瞬間に『お茶の水の高等女学校』の校長の座が消滅することを悟ります。

 

文部省の決定に納得できないものの抗うこともかなわなず、洋酒をあおって悶々とする田邊教授。

 

そんな夫に妻である聡子が向き合おうとしたのでした。

 

らんまん99話20週ネタバレ【田邊・万太郎が同じ花を新種発表争う

 

<らんまん20週98話の感想>

 

その時代のアメリカってどんな社会状況だったのでしょう。

 

英語が話せる技師ということで人種差別の難を逃れたと口にしている祐一郎ですが、街中では何度か怖い思いをしたのではないでしょうか。

 

日本は島国だったこともあり異なる人種が混在することはありませんでしたが、それでも身分による差別は永らく庶民を苦しめてきました。

 

祐一郎も万太郎も恵まれた環境で育ったきたので、差別の惨さを知ったときのショックは大きそうですね。

 

そして遂に順風満帆だった田邊教授への風向きが変わり始めました。

 

制度変更で職を失うのは仕方ないことかも知れませんが、事前にそれを知らされていないこと自体が、新しい制度で必要とされていない証のようにも思われます。

 

女学校の校長以外に積み上げてきたものが音を立てて崩れなければいいのですが。


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