わろてんか ネタバレ 7週【高橋一生-伊能の活躍-寺ギンが雇われ

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わろてんか ネタバレあらすじ7週
■本文
わろてんか ネタバレあらすじ7週の内容です。

第6週で、とうとうてんと藤吉は鶴亀亭を手にいれました。

「風鳥亭」と名付けたてんと藤吉の寄席が開業しますが、観客を笑わすのはなかなか難しいようです。

では7週のあらすじです。

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てんと藤吉は手に入れた寄席の開業準備を、キースや万丈目吉蔵に手伝ってもらいながら進めていきます。

寄席の名前は、風に乗る鳥のように笑いを届けたいという思いを込めて「風鳥亭」としました。

開業初日、客の入りはまずますです。
しかし、なかなか観客を笑わせることができません。そこに、伊能栞が偶然にも風鳥亭にやってきました。

寄席が終わり、てんが伊能に藤吉を紹介すると、
伊能は藤吉を飲みに誘います。

伊能と藤吉は商いについて腹を割って話します。

そして、後日、伊能の紹介により藤吉は落語家の喜楽亭文鳥と会うことになりました。
文鳥の門下の噺家に風鳥亭に出てくれないかと頭を下げる藤吉。

けれど、文鳥は断ります。
風鳥亭の色を打ち出してもいないのに、依頼されてもムリだと。

てんはそれを聞いて、文鳥に直接出演を依頼しようといいます。

改めて藤吉とてんは料亭に文鳥を招き、事前に調べておいた文鳥の好物でもてなします。
藤吉が文鳥の落語をもっと広げたい、と熱い思いを告げます。
文鳥は、一度だけならと出演を受けてくれました。

文鳥自身が出演すると聞いて、伊能は新聞記者を集めました。
そして、風鳥亭で文鳥の落語は大盛況に終わります。

集まった新聞記者に藤吉も取材されました。
なんと、その記者のなかに楓の姿がありました。

楓は歌人を目指しながら記者として働いているとのこと。
てんと楓は再会を喜びます。

その後、取材の効果があって、風鳥亭は話題となりました。
そして、話題をききつけて寺ギンがやってきます。

寺ギンは風鳥亭の専属で芸人を派遣する太夫元をしたいといいます。
ただし、売り上げの7割を寺ギンに支払うことが条件だというのです。

厳しい条件ではありますが、藤吉は芸人の出演依頼は悩みのタネだったので、
寺ギンに太夫元を任せることにします。

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ここまで7週のネタバレあらすじでした。

やっと手に入れた寄席ですが、
開業はすぐにはうまくいきません。

ここで、伊能の登場です。
てんと藤吉を支えてくれる重要な人物なんですね。

楓との再会で前向きに頑張るてんと藤吉。
しかし、寺ギンとの契約は果たして吉と出るか凶と出るか…
次週が少し心配ですね。


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