舞いあがれ10週47話あらすじ感想【プリソロチェックをクリアできなかった水島】

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今回は『舞いあがれ』の47(第10週)12月6日火曜日放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。

 

【『プリソロチェック』をクリアできなかった水島】と題して10週47話をお送りします。

 

『プリソロチェック』の審査フライトが終わります。

 

舞は着陸をやり直したものの、安全を優先したことが評価されて合格となります。

 

Aチームの中で不合格になったのは水島だけで、3日後の再審査に臨むことになります。

 

しかし、水島は再審査でも合格することができなかったのでした。

 

<舞いあがれ10週47話のあらすじ>

 

クリアしなければ退学になってしまう難関試験『プリソロチェック』に挑んだ舞と柏木と水島。

 

舞は着陸をやり直したものの、安全を優先した判断が評価され見事に合格できます。

 

柏木も合格しましたが、水島だけは審査中の管制官からの指示に従わないという致命的なミスを犯してしまっていたのです。

 

Aチームで合格できなかったのは水島だけだったのです。

 

不合格になってしまった水島は、3日後に再試験を受けることになります。

 

再試験に向けて冗談を口にしながらトレーニングする水島に、怒りながらも練習に付き合う柏木。

 

舞は大河内教官に水島の優れている点を訴えますが、私情は不要だと撥ねつけられてしまったのでした。

 

そうして水島の再試験が実施されます。

 

しかし、水島は再試験でも合格することはできなかったのでした。

 

 

舞がそんな非情な大河内教官に不信感を抱き始めているなか、一週間以内に航空学校を退学することになった水島。

 

退学することになっても冗談を口にしながら荷造りをしている水島に、柏木は悔しくないのかと怒りをあらわにします。

 

すると、水島は涙ながらにせっかくここまできたのに悔しいに決まっていると胸の内を打ち明けたのでした。

 

するとそこに舞と一緒に倫子や吉田や中澤が姿をあらわします。

 

水島はここまで苦楽をともにしてきた仲間に向かって、こんなところで終わったしまったことを詫びます。

 

すると、舞は自分たちは学校を離れても仲間であることには変わりないと言いながら、柏木と一緒に水島を抱きしめたのでした。

 

<舞いあがれ10週47話を見た視聴者の感想>

 

ネット上では、あっさりと水島が不合格になってしまったことへの驚きと、涙を見せながら感情をあらわにした柏木に対しての評価の声が寄せられました。

 

・無線を聞き逃したらもう一度と言える舞と、聞こえたふりをしてしまう水島学生。やはりわからない、やり直すこと自体は問題ではないのね。そしてそれを指摘できるという

ことは、柏木学生がかつての自分を見つめ直せたということでもある

 

・努力をしてもパイロットになれない者はいる。厳しいけど、仕方ない…乗客はパイロットに命を預けるもんね。それだけ厳しい世界というのも受け入れないと….舞ちゃん

 

※ツイッターより引用

 

<舞いあがれ10週47話の感想>

 

まだ火曜日だというのに10週ははやくも大きな出来事がおこってしまいましたね。

 

ムードメーカー的存在だった水島が抜けてしまうのはAチームにとっても痛手になりそうです。

 

パイロットは搭乗している旅客の命を預かるのだから、安全に対する配慮が最も重要視される職業であることにあらために気づかされました。

 

リカバーできるミスとリカバーできないミスの違いなのかも知れません。

 

9週のサブタイトルは『別れと初恋』になっているから、明日以降は舞と柏木の話が展開されるのでしょうか。

 

 

 

前話46話:夢に柏木がプリソロチェックに舞が

 

次話48話:プリソロチェック不合格で帯広を去る水島

 

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