舞いあがれ9週42話あらすじ感想【舞の初フライト】

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今回は『舞いあがれ』の42話(第9週)11月29日火曜日放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。

 

【舞の初フライト】と題して9週42話をお送りします。

 

いよいよ舞の初フライトの日がやってきました。

 

緊張が高まるなかで、操縦の一番手に指名されてしまった舞。

 

それでも、課題だった『プロシージャー』もちゃんとこなして、サンダー大河内の指示のもとで、機体を離陸させたのでした。

 

<舞いあがれ9週42話のあらすじ>

 

帯広校に移った舞に初フライトの日がやってきました。

 

舞たちは昨日作り上げた『ブリーフィング』内容を教官であるサンダー大河内に説明します。

 

何とか無事に『ブリーフィング』を承認してもっらった舞たちは、次に訓練機のチェックに移りました。

 

そうしてフライト準備が整うと何と舞は大河内教官から一番手に指名されてしまったのです。

 

前の日に『プロシージャー』が完全ではなかった舞は、緊張が高まる中でコックピット向かいます。

 

訓練機には4人が乗り込んで、舞の横には大河内教官が座りました。

 

そして、後部座席には柏木と水島が乗り込みます。

 

そんな状況で『プロシージャー』を始めた舞でしたが、昨晩の練習の甲斐あって無事にやり通せました。

 

そして、運航管理室にエアワーク訓練を始める向けを無線連絡した舞。

 

ランプアウトして機体が滑走路に入るころには舞の緊張感も最高潮にた達していました。

 

フルスロットルにした舞は、教官の指示を受けながら離陸させ、やがて機体は上昇していきます。

 

予定高度に達して水平飛行にはいると、緊張も少しほぐれて自分の目の前に広がる地上と水平線に感動した舞。

 

しかし、それも束の間でサンダー大河内から出された指示通りに操縦できなかったのでした。

 

次に指名されたのに、緊張と飛行機酔いで嘔吐してしまった水島。

 

このため水島の操縦はスキップして柏木がコックピットに座り込みます。

 

柏木は無難に飛行を終えますが、学校での『デブリーフィング』を終えたあと。食堂に集まったときは他のメンバー同様に心身ともにと彼切っていました。

 

食堂には倫子たちも戻ってきていましたが、食事も進まず初フライトの感想を言い合うことなく脱力感に包まれていました。

 

部屋に戻った舞はめぐみにメールだけ送って身体を休めます。

 

深夜になって体調も戻った舞が、カップラーメンを食べようと談話室に向かうと、同じように談話室にやってきた吉田。

 

そして、柏木もまた談話室の前までやってきていましたが、ふたりの話し声が聞こえたため入らなかったのです。

 

そんなことに気づかない吉田は、退学の危機を助けてもらった舞にあらためて感謝の気持ちを伝えます。

 

それを立ち聞きしていた柏木は、そっと自分の部屋に戻っていったのでした。

 

<舞いあがれ9週42話を見た視聴者の感想>

 

初フライトのシーンを見た視聴者からは、緊張感や臨場感が伝わってきたとの声が多く寄せられます。

 

また、座学でどんなに優秀でも実技は別物なんだと共感する意見もあがっていました。

 

 

・同期がおんなじように心折られて、同じように飯が喉を通らなくて、でも同じように夜中にお腹好かせて…この「偶然」はよいな

 

・サンダー大河内、学生のよろしくお願いしますの礼に自分からも「よろしくお願いします」と礼を返すのね。うん、とか、はい、とか軽い会釈ではなく(好感)

 

 

※ツイッターより引用

 

<舞いあがれ9週42話の感想>

 

初めて自分の操縦で空に飛び上がった舞には、あまり余裕はなかったようですね。

 

人力飛行機の体力や気力勝負とは異なるだろうし、高度も全然ちがう世界だったはずです。

 

フライト訓練なので、ひとりずつテイクオフからランディングまでこなすのかと思いきや、飛ばしながら交代するとは意外でした。

 

しかも、鬼教官のイメージで見ていたから大河内教官の紳士な態度に不気味ささえ感じてしまいましたよね。

 

 

前話41話:柏木のひと言

 

次話43話:悠人が会社を辞めた!

 

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