まんぷく18週ネタバレの内容です。
まんぷく18週のネタバレの要約と真一さんの再婚相手を紹介します。再婚相手は以前みたことあるあの女優さんでした。
なんとあの真一さんが再婚しようと思うと福子に相談してきました！咲姉ちゃんのことを忘れたわけではないと思いつつ、真一さんには幸せになってほしいと思いますが少し複雑な心境の福子。
真一さんの再婚相手とはこの人！
再婚相手役は本城好美（ほんじょうよしみ）さん。
真一さんの友人の紹介で知り合った本城好美（ほんじょうよしみ）さんという35歳の女性で、3年前に夫を亡くし、6歳の女の子と4歳の男の子がいます。
洋裁で女手一つで生計を立てています。おしゃべりで快活な女性で、咲姉ちゃんとは、タイプが違います。
#まんぷく 、本、Part2、#東風万智子、、、、、んんん( -_・)?、、、、、（赤ペン修正） pic.twitter.com/9opvPNGykx
— 貴島“小さいおっさんてっち”徹彦…..道険笑歩 (@kishima48) 2019年1月25日
再婚相手役は役者さんは東風万智子(こちまちこ)
本城好美（ほんじょうよしみ）役を演じる、東風万智子(こちまちこ)さんのプロフィール
生年月日：1979年10月30日（39歳）
生年月日は仲間由紀恵と同じです！
旧芸名は真中 瞳（まなか ひとみ）
出身地：鳥取県生まれ、大阪府出身
身長：167 cm
スリーサイズ：83・58・85
靴のサイズ：24.5 cm
180ｃｍの高身長な真一さんにつりあうようなスタイルです。どこかでみたことあると思ったら、まなかひとみさんでしたね。
「仮面ライダービルド」に真中瞳改め東風万智子が出演 ネット騒然の事態に – livedoor https://t.co/OexEmmwmjg pic.twitter.com/oy243TRzrs
— 仮面ライダーグッズ新作速報 (@riderwiz_tw) 2017年9月17日
極秘で復帰していたそうです。
まんぷく１８週要約
萬平さんのもの作りも一筋縄ではいきません。裏庭に研究所を作りそこで絶対的なおいしさのスープ作りに没頭してますがまだ届かず、試行錯誤を繰り返しその絶対的おいしさスープ完成までに1年ほど時間がかかってしまいます。
1年後、やっとのことでついに、魔法のラーメンであるチキンラーメンが完成しました。
麺作りに苦戦していた萬平を救ったのは、福子が子供達のために揚げていた
天ぷらからでした。
天ぷらのように麺を揚げることで、半年以上の保存がきくようになり、しかも、
麺を揚げているものの、お湯を注ぐとそれが簡単にラーメンになるため、
調理を簡単にするというテーマにぴったりのラーメンが完成したのです。
世良に相談したことで、百貨店での試食販売が行われ、そこであっという間に
売れたことから、萬平はチキンラーメンが売れると確信し、量産していきます。
最初は問屋から乾麺と変わらないと言われ、世良しか売ってくれませんでしたが、
ある日、問屋でもチキンラーメンの販売に火が付き、生産が追い付かない程の
大ヒットとなるのでした。
18週ではついに萬平が作りたかった今までにない魔法のラーメン｢まんぷくラーメン｣が
完成しました。
名前も実在するチキンラーメンとなっているので、商品のパッケージも、
もしかしたら私達のよく知るチキンラーメンかもしれませんね。
萬平の製作に没頭する姿はあと数回で見納めかもしれません。
ようやく大器晩成の萬平の人生が花開く時が来ました。
チキンラーメンが完成するまで、そして完成してからの苦戦が18週では描かれるので、
18週は絶対に見逃せませんね。
まんぷくの18週の詳細ネタバレです。
真一さんの再婚相手とは
突然、真一さんから相談があると言われた福子。二人であって話を聞くをびっくり！
真一さんは再婚しようと思うと相談されます。咲姉ちゃんのこともあり複雑な心境の福子。
真一さんの幸せを願っているのでとまどいますがその方に合うことに…
再婚相手は本城好美（ほんじょうよしみ さんです。咲姉ちゃんとは違い明るく活発な感じ。
福子も会うまでドキドキでしたが、あったら一目で気に入り二人は再婚することに決まります。
一方、萬平は、ラーメンの研究を続けているうちに、麺に味がついた着味麺にお湯を
注ぐスタイルにしようと考えていました。
しかし、それは素人の発想で簡単に出来るものではありませんでした。
毎日、朝5時～夜中1時まで萬平は、実験に明け暮れますが、そのヒントすら
全く思い浮かばないまま、日々を送っていました。
スープの味も絶対的なものにしたかったので試行錯誤を続けます。その実験を繰り返しているうちに１年の年月が経ってしまいます。
ようやくチキンラーメンのスープと麺が完成！
だが、その信念が実を結ぶ日が突然やってきます。萬平は家で大きなヒントを見つけます。
福子が天ぷらを子供達に食べさせようと揚げていたところを萬平は何気なく
見ていましたが、そこから、天ぷらと同様に、ラーメンも麺を揚げてみたら
どうかと思いつき、その日から実験し始めました。
それまでは、全く完成するあてのない実験を萬平は繰り返していましたが、ヒントを
得た萬平は、そこから一気に自分の作りたいラーメンの開発が進んでいきます。
麺を揚げることで、半年以上の保存がきくようになり、しかも、麺を揚げて
いるものの、お湯を注ぐとそれが簡単にラーメンになるため、調理を簡単に
するというテーマにぴったりのものができると実験を通してわかってきたのです。
そして、スープには鶏ガラを採用しました。
立花家の近所では鶏がたくさんいてそれを調理して食べていたのですが、源が
鶏を殺しているところをたまたま見てしまい、それからというもの、源は大好き
だったチキンライスですら食べることができなくなってしまいます。
そんな源でもラーメンを作る際に、鶏ガラのスープで出汁をとると、それは
不思議と食べられたので、誰もが食べることのできる鶏ガラのスープを麺に
味付けることにしたのです。
こうして、これまでどこにもなかった魔法のラーメンが、萬平の手によって
ついに完成しました。
萬平は、さっそく福子や鈴、タカなどに試食をしてもらうと、魔法のラーメンは
誰もこれまで食べたことがないようなものだったので、驚きました。
萬平は、必ずしも今あるラーメンと競争する必要はないと思っていて、魔法の
ラーメンは今までのラーメンとは、全くの別ものと考え、完成させたのです。
萬平は、そのラーメンの名前を｢チキンラーメン｣としました。
そして、家族全員で庭先でチキンラーメンを試作していきます。
鈴や福子だけでなく、息子の源や娘の幸も袋詰めの作業を手伝いましたが、
家族総出で作っても1日400個作るのが精一杯でした。
そして、チキンラーメンを世良にも食べてもらうと、世良は是非、自分の会社で
売らせてほしいと萬平に言いました。
萬平は、チキンラーメンをまずは試食からスタートさせたいことを世良に相談すると、
世良は百貨店で試食販売するのはどうかと言って、百貨店で売る手配をしてくれました。
試食会当日、たくさんの主婦がいる中で『2分で出来るラーメン』という宣伝文句で、
チキンラーメンはあっという間に売れていきました。
萬平は、試食販売をしている様子を見て、魔法のラーメンである｢チキン
ラーメン｣は必ず売れると確信し、萬平は、チキンラーメンを量産することを
決意しました。
萬平は早速、工場と設備を用意して、チキンラーメンを量産させます。
しかし、萬平はチキンラーメンが売れると確信していても自分で売るのは苦手
のため、困っていました。
そこで、世良にお願いして問屋にチキンラーメンを置いてもらうように考えましたが、
問屋はチキンラーメンを普通の乾麺との違いがわからないと判断し、チキン
ラーメンの値段が高いと言っていました。
それは、どこの問屋も同じでしたが、そんな中、唯一世良だけはその値段で
どんどんチキンラーメンを売っていきました。
そんなある日、萬平のもとに世良から電話が入ります。
チキンラーメンを置いてもらっている問屋で一気に人気に火が付いたのです。
世良のところ以外でチキンラーメンが売れることはほとんどなかったため、
萬平は嬉しくて仕方ありません。
問屋からは、高くても現金でもすぐにもってきてほしいと言われ、チキンラーメンは
生産が追い付かない程の大人気商品になりました。
それからしばらく経った頃、萬平は会社名を正式に『まんぷく食品』と決めました。
福子は、チキンラーメンの大ヒットを誰よりも喜びました。
萬平が初めてラーメンを作りたいと言い始めた時に、福子が日本一のラーメン屋に
なってくださいと言ったように、チキンラーメンは今までのラーメンになかった
簡単で美味しいものをお客さんに提供し大ヒットしたのです。
そして、大ヒットしたことでチキンラーメンの名前は、日本中で知れ渡ることに
なるのでした。
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ここまでが、まんぷく18週のネタバレでした。
まんぷく18週のネタバレにあるように、魔法のラーメンである｢チキンラーメン｣
がついに完成し、萬平は会社名を『まんぷく食品』としました。
実在の名前を使うとは思っていなかったので、少し驚きましたが、チキンラーメンが
まんぷくの中で登場するかと思うと、とても楽しみですね。
史実でも安藤百福さんは、妻の仁子さんが子供達に天ぷらを揚げていたことから
麺を揚げることを思い付いたようなので、その点も史実通りです。
チキンラーメンが大ヒットしたことにより、世の中の役に立つものを作りたい
という萬平の夢は叶ったように思いますが、まだまだ物語は続きます。
きっとチキンラーメンがヒットしたことにより、困難も待ち受けるでしょう。
そして、何より日清食品と言えば！という商品がまだ開発されていません。
その開発に取り掛かるまで、あと少しです。
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