おむすびネタバレ20週あらすじ97話タイトル「聖人と孝雄」(2月18日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ97話あらすじ
97話のタイトルは「聖人と孝雄」
おむすび97話のあらすじです。
精密検査結果が気になる聖人は落ち着きません。
そんなある日のこと、孝雄が営む古着屋のガーリーズを訪れることにした聖人。
するとそこには歩がいて孝雄と仕事の話をしていたのでした。
そして歩から何をしにきたのかと訊かれてしまいます。
“歩が仕事しているのを一度見てみたくなってな”
しかし歩は父親が落ち込んでいるのに気付いて服をコーディネートしたのでした。
それから聖人は孝雄と一緒に食事しようとでかけていきます。
孝雄とふたりきりになってやっと本音を明かしはじめた聖人。
“なんや癌かもしれなくて、、、”
“やり残したことないかと考えたら、娘たちが働いている姿を見たことないと思って、、、”
聖人の話を聞く孝雄でしたが、心配しているのではと考えて歩に連絡します。
“おやじさんには事情は聴いた”
“ちゃんと連れて帰るから心配するな”
ところが孝雄から連絡があったにもかかわらず夜中の23時を過ぎても聖人は帰宅しません。
歩だけでなく愛子も結も心配しているころ、聖人と孝雄はジャズバーにいたのです。
そして自分の今までを孝雄に明かしはじめた聖人。
“父親は道楽者だったから、目の前の仕事をがむしゃらにやってきた”
そんな聖人の話を聞いた孝雄は自分も同じだと口にして、そのあとで自分の人生を否定するのを辞めたと告げたのです。
“俺は生きられへんかった人の分まで生きるって決めた”
すると何を思ったのかせいとが唐突にふたりでプリクラを撮ろうと言い出します。
そしてプリクラではなく一緒に証明写真におさまったのでした。
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