半分青いネタバレ17週の内容です。
半分青い17週について簡単にネタバレします。
16週で、スポンサーがいなくなり、祥平の企画した映画は頓挫しかけていましたが、
涼次が資金を工面したことで、祥平の映画は撮影を再開することができました。
このことに感謝した祥平は、何とか涼次が映画監督としてデビューできるよう
涼次の独立に向けて動き始めます。
それから2年後。
涼次はある本を原作とした脚本をようやく完成させることができましたが、
その原作者に映画化の話に納得してもらうよう説得に行った祥平は、原作者から
映画化をするならある1つのじょうけんがあると言われてしまうのでした。
半分青い17週のサブタイトルは「支えたい!」。
鈴愛が涼次を支えたい!と強く思うような展開に話は進んでいくのでしょうか。
では、半分青い 17週のネタバレです。
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1度はなくなりかけた祥平の映画の企画は、涼次が資金を工面したことにより、
復活し、祥平は映画の撮影を再開させることができました。
涼次の尽力に感謝する祥平は、涼次が映画監督としてデビューできるよう
涼次の独立に向けて動き始めました。
その頃、光江は100円ショップ「大納言」を鈴愛に任せようと考えており、
それに対して、鈴愛はオーナー三姉妹である光江・麦・めありに、自分の本心を
打ち明けるのでした。
それから時が流れ、祥平が涼次の独立に向けて動き始めてから2年経った2001年。
涼次はある本を原作とした脚本をようやく書き上げることができました。
その脚本を読んだ祥平は、すぐに原作者のもとを訪れ、その本を映画化する許諾を
得ようと原作者を説得にかかります。
すると原作者はあっさりと映画化を認めてくれました。
ただし、それには1つ大きな条件があり、その条件は、監督を涼次ではなく
祥平にすること、でした。
あと少しのところで掴みかけていた映画監督となる夢を叶えることができなかった
涼次は、自分には実績がないから仕方がないことだと諦めていましたが、2年間、
涼次の努力を見守り続けてきた鈴愛にとっては、原作者の出した映画化の
条件はどうしても納得できないものでした。
そんな中、祥平は藤村家を訪問し、涼次の力になれなかったことを謝り、さらに
祥平は涼次の書いた脚本の監督を降板すると
告げるのでした。
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ここまでが、半分青い 17週のネタバレでした。
半分青い17週のネタバレにあるように、17週では涼次が映画監督として
デビューできるよう奮闘しますが、あと少しのところでその夢は叶いません。
そんな悲しい展開に、鈴愛は涼次をどの様に励まし、支えようとしていくのか、
現段階では明らかにされていませんが、きっと感動あり笑いありの支え方を
してくれることでしょう。
そして、17週の始めには鈴愛が100円ショップ「大納言」のオーナー三姉妹である
光江・麦・めありから「大納言」を任せようと考えていることを言われ、鈴愛は
自分の思いを伝えるようですが、それはどんな展開になっていくのか、気になりますね。
詳しいネタバレはまだ明らかにされていませんが、半分青い17週では涼次の
夢にかける思いや、それを支えようとする鈴愛の思いが描かれる感動的な
シーンがありそうですね。
17週は2人の絆に注目です。
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