まんぷくネタバレ12週69話70話の内容です。
まんぷく12週 69話と70話についてのあらすじをまずは大事なところピックアップしてネタバレします。最後に週全体の詳細リンクをはってます。
たちばな栄養食品に課せられた罰金7万円を支払うべく、東が提案したのは、
ダネイホンの販売権と東京支社の売却でした。
萬平はその提案に、納得し売却することを決断。
しかし、萬平自身に課せられた重労働4年の刑については、決め手となる方法
が見つかりません。
東京支社を売却しなければならなくなりましたが、何とか大阪の本社だけでも
守ることができたことに安堵したのも束の間、今度は東京財務局から追徴課税として
10万円を支払うよう通告されてしまいます。
萬平も東もこの追徴課税は不当だと考えましたが、支払いを拒否すると会社の存続
ができなくなってしまいます。
そのため、東は萬平にある提案をしましたが、萬平はその提案を到底受け入れる
ことができず、2人の間には微妙な空気が流れてしまうようになるのでした。
東のおかげでどうにか7万円という高額な罰金を支払うことができた、たちばな
栄養食品でしたが、萬平自身に課せられた重労働4年はどうすることもできません。
さらに追い討ちをかけるかのように、東京財務局から追徴課税として10万円を
支払うよう、たちばな栄養食品は通告されてしまいます。
今度こそ、絶対絶命の福子と萬平ですが、それを打開するための策はあるの
でしょうか。
では、まんぷく12週 69話のあらすじネタバレです。
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たちばな栄養食品に課せられた罰金7万円という多額な資金を調達するため、
弁護士である東の提案により、萬平はダネイホンの販売権と東京支社の売却を
決定します。
そうすることで、大阪にあるたちばな栄養食品本社の存続だけは守ることができました。
しかし、萬平自身に課せられた重労働4年の刑期を短くしたいという福子の
願いに対してだけは、東も決め手となる方法を見つけることができません。
そんな中、東京支社に出向していた真一や神部達が大阪に戻ってきました。
東京支社を売却しなければいけなくなったことに対する失意と、大阪本社だけでも
守ることができたという安堵が入り交じる中で、さらなる試練が彼らを待って
いました。
何と、東京財務局から追徴課税10万円の支払いを通告されてしまうのでした。
ここまでが69話のネタバレで、
次から70話になります。
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萬平は、東京財務局から追徴課税10万円を課せられてしまいます。
刑務所に入れられたままの萬平は、追徴課税について東に相談します。
萬平と東は、この追徴課税は不当だと考えましたが、支払いを拒否してしまうと、
会社の存続ができなくなってしまいます。
東は、会社の差し押さえを免れるための秘策を思いつき提案しますが、その秘策は
萬平にとって、どうしても受け入れがたいものでした。
萬平は東の提案に激怒し、それまで良好な関係を築いていた2人の間には、微妙な
空気が流れてしまうようになります。
萬平に激怒されても尚、自分の提案を強く推す東は、萬平の弁護を引き受けた
理由を語り、東の秘められた過去を打ち明けるのでした。
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ここまでが、まんぷく12週 69話と70話のあらすじネタバレでした。
あらすじネタバレにあるように、まんぷく12週 69話と70話では、ダネイホンの
販売権と東京支社の売却により、萬平は7万円という高額な罰金を支払う目処が
立ちました。
しかし、次に待ち受けていたのは、東京財務局から課せられた追徴課税10万円
という巨額な罰金。
7万円を支払うだけでも、断腸の思いでダネイホンの販売権と東京支社の売却
を決めた萬平でしたが、今度は10万円という高額すぎる追徴課税…。
もう萬平に手離せるものはダネイホンの製造レシピと大阪本社くらいしかありません。
たちばな栄養食品は万事休すの事態に陥ってしまいました。
そんな中、語られた東太一の秘められた過去がどの様なものなのかも気になる
ところだと思うので、放送を楽しみにしたいですね。
そして、萬平が下す結論はどんなものなのか、12週はラストまで見逃せない
展開が続きそうです。
ネタバレあらすじ12週全体の詳細【三田村が胃癌!萬平の会社が解散
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