半分青いネタバレ7週【イケメン朝井正人登場-五平餅要因で激怒-原稿捨て実家に

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半分青いネタバレあらすじ7週の内容です。

あらすじネタバレ7週37話38話39話【律と朝井正人との共通点

半分青い7週のあらすじを簡単にネタバレします。

鈴愛が秋風塾に入ってから絵を描かせてもらえなかったのは、
鈴愛が五平餅要員として雇われたからでした。

そのため、鈴愛は激怒し秋風に交渉すると、秋風は1週間後までに
難易度の高い「カケアミ」を描けたら認めてくれると言いました。

ボクテやユーコに励まされ、鈴愛はどうにか描き上げましたが、
そこである事件が起きます。

秋風の原稿が行方不明になってしまったのです。

そして、鈴愛が捨ててしまったということになり、鈴愛は秋風塾から
追い出され、岐阜県の実家に帰ることになるのでした。

まさか鈴愛が五平餅を作らせるために雇われた五平餅要員だったとは。

とても面白い展開ですね。

しかし、そこでめげないのが鈴愛。

「カケアミ」がどういうものなのか私にもわかりませんが、
秋風の要求にこたえられるよう頑張るみたいですね。

ところが、また問題が起きてしまい何と鈴愛は実家に帰るまでに
なってしまうということで、漫画家への道は前途多難のようです。

では、半分青い 7週あらすじのネタバレです。

人気漫画家の秋風羽織が鈴愛を弟子にしたのは、トークショーの時に
鈴愛が差し入れをした五平餅が気に入ったからであって、
鈴愛は五平餅を作らせるために雇っただけなので、絵を描かせる
つもりは秋風にはまるでありませんでした。

そのため、弟子になってから今まで鈴愛は何も描かせてもらえなかったのです。

それを知った鈴愛は怒り、秋風の原稿を人質にして、
ちゃんとした弟子にしないと原稿を捨てると脅しましたが、
ゲイのボクテによってそれは阻止されました。

秋風は鈴愛の役割を皆の潤滑油と位置付け、鈴愛には、
1週間後までに難易度の高い「カケアミ」を描くように言いました。

鈴愛は秋風から指示された「カケアミ」がどういうものかわからず、
ボクテに教えてもらいながら頑張りました。

一方、アシスタントのユーコは鈴愛のことを嫌っていましたが、
秋風に食らいついていこうとする鈴愛の姿を見ていつしか
応援するようになっていました。

そして、鈴愛は何とか「カケアミ」を完成させましたが、
秋風は忙しくてなかなか見てもらえません。

そんな中、鈴愛が秋風の原稿を捨ててしまったと言われ、
激怒した秋風は鈴愛をクビにしました。

秋風のところを追い出された鈴愛は行く当てもなかったので、
近所に住んでいる律のところに行き、いつもの様に笛を3回吹いて
律を呼びますが、律は不在で代わりに律の隣に住んでいるイケメンの
朝井正人が出て、部屋で待たせてくれました。

その後、律が帰宅すると、鈴愛は秋風塾をクビになってしまったことを
泣きながら話し、東京最後の思い出に律と正人一緒に当時流行していた
ディスコ「マハラジャ」に行き、鈴愛は踊り明かしました。

そして、鈴愛は秋風の事務所に謝罪の手紙を置いて、
夜行バスで岐阜県の実家に戻りました。

一方、秋風はある事実に気がついて青ざめるのでした。

ここまでが、半分青い 7週あらすじのネタバレでした。

半分青い7週のネタバレあらすじにあるように、鈴愛は五平餅要員から
正式なアシスタントとして認めてもらえるよう頑張って「カケアミ」を
覚えます。

このことがきっかけで、ボクテやユーコとも仲良くなっていくのでしょう。

ところが、秋風の原稿を鈴愛が捨ててしまうという事件が起きてしまいます。

7週の最後に秋風が青ざめていることから、恐らくそれが
秋風の勘違いということになりそうですが、そもそもどうして鈴愛が
秋風の原稿を捨ててしまったということになったのか、気になりますね。

そして、新しい人物である朝井正人が登場します。

鈴愛とこれからどんな展開になっていくのでしょうか。

これからも半分青いから目が離せません。

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