まれのネタバレ最終週
です。26週の全体詳細あらすじです。
徹がやっともどってきます。
徹が一時は死んでしまうのかと心配でしたが、よかったです(T_T)
高志も藍子がすきでしたが、
この場にいなくてもテレビの前からメッセージはくれそうです。
では、まれ最終週 26週のネタバレ徹との再会スタートです。
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全国フランス菓子コンクールに向かう前に
圭太はお店のホームページに父の徹からのコメントがあったことを
伝えた。無事で生きてることが分かったまれはまずは一安心。
圭太にはコンクールで使う器の選択は任せ、
会場に徹がもしかしたら現れるかもしれないと
一徹も同行することになった。
コンクール会場で陶子や浅井、そして師匠の大悟が応援にきてくれた。
だが、応援しに来てくれたと思った
大悟はなんと出場するとはじめてここでまれは知ることに
アシスタントで一緒にでてる沙耶は大悟の出場で
落胆したが、コンクール残り30分で大悟が
まれに会場で徹をみかけたと話はじめ
まれが子供の頃食べた誕生日ケーキは大悟が作ったものだと
動揺をかくせないまれ。
この話をうけてまれは予定にはないもを作りはじめた。
失格にならずになんとか時間内に作り終え、
審査員に向けてプレゼンをし、思い出の魔女姫ケーキの
内容をはなしだします。
審査が終わり、優勝はというと大悟に決まり、がっかりするまれ。
終わった控室でまれのケーキを大悟が試食し、
一瞬だけであるが笑顔がこぼれ、また普段の調子にもどり、
まだまだ修行が必要だなと、そして祖母の幸枝もでてきて
まれのパティシエとしての道を応援するのでした。
この時は結局は徹とあえずじまい。
コンクールが終わりいつもの生活にもどると思ったら、
8月10日に元治がまれの子供の誕生会と一緒に
圭太との結婚披露宴をするといいだします。
ホームページにこのことを書きこむと
徹とおもわれる貝殻おじさんからはコメント無し。
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ライターになった一子が店に直接きてコンクールの記事をかいてくれていて
これが評判となりコンクール用で作ったものを
アレンジして店にだすと売り切れに。
久々の一子との再会で思いで話に花がさきます。
8月10日当日、準備に大慌てしてるまれですが、
ひといきついた時にはこれまであった幸せな時間を
振りかえっていたのです。
文と元治に改めて大好きだと伝え言葉をかわしました。
このとき、徹がお店のドアをそっと押しなかにはいってきました。
徹の第一声は「元気?」と。
孫の顔やまれの花嫁姿を一目みたいと、父親の資格はないが…
何もできなくても一緒にいれるだけでいいんだと
まれは号泣します。
家にかえると藍子は何度も泣きながら徹のほほを
平手打ちで張り飛ばすのです。
家族みんながそろって行われた結婚披露宴。
ウエディングケーキが登場し、
6人いるそれぞれ顔がことなる魔女姫ケーキ。
大悟からもらったナイフでケーキ入刀をします。
最後に二人は挨拶をし、未熟な二人だが、これからも
力をあわせて頑張っていきます。夢を大事に、大切にもって
これからも進んでいきますと…
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