おむすびネタバレ21週あらすじ102話タイトル「やっと明かされた使途」(2月25日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ102話あらすじ
102話のタイトルは「やっと明かされた使途」
おむすび102話のあらすじです。
聖人と永吉の喧嘩の引き金となっている使途不明金のことを教えてもらおうと結は佳代を居酒屋に誘います。
そして祖父が大学資金を何に使ったのかを佳代に尋ねますが、永吉と約束しているからとなかなか教えてくれません。
そんな祖母に今の聖人ならどんなことを聞かされても受け入れてくれると思うと明かすよう促した結。
そしてその言葉を信用する気になった佳代は結に何があったのかを話してくれたのでした。
話を聞き終えた結は米田家に向かい、聖人と愛子に金がどう使われたのかを説明し始めたのです。
聖人が大学受験を控える高校3年のときにのある日のこと、永吉は岐阜まで荷物を届けに行くことになります。
ところが大雨によって川が氾濫して足止めを食らってしまった永吉。
そんなときに家もお金も流されたという小松原良助と出会います。
そして子供を助けるためにお金を貸してほしいと言われた永吉は、半年後に返すとの口約束だけで聖人のための金を貸してしまったのです。
半年後に返してくれるなら受験にも間に合うと考えた永吉でしたが、貸した後で音信不通になってしまったのでした。
そして金が無くなったことを全部自分のせいにするよう佳代に口止めしていた永吉。
“聖人には、他人を恨む人間になって欲しくなか”
ずっと伏せられたいた使途不明金の行先と永吉の想いを知った聖人は、唐突に皆で太陽の塔を見に行こうと言い出したのでした。
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