おむすびネタバレ21週あらすじ103話タイトル「それでよか」(2月26日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ103話あらすじ
103話のタイトルは「それでよか」
おむすび103話のあらすじです。
使途不明金のわだかまりが解消したことで、聖人はサロンの定休日にみんなで太陽の塔に行こうという話がまとまります。
ところが急な仕事で結と歩が行けなくなったことがわかると永吉は機嫌を損ねてしまったのです。
すると佳代がそんな永吉に話しかけます。
“聖人と二人で行ってきんしゃい”
そして結局はふたりだけで太陽の塔にいくことになった聖人と永吉。
そんなふたりが現地に行くと永吉はアメリカンレストランで働いていたという女性と再会をはたします。
再会を喜んでいると毎日福岡から食材を届けてくれたと礼を言われた永吉。
そして聖人に向かって勝ち誇ったように話しけたのです。
“ほれみい”
“ほんとやったやろ”
すると納得したはずの使途不明金だった金のことをまた蒸し返した聖人。
“俺の学費を水害にあった人に貸したっていうのは本当なのか”
“いくら人助けのためとはいえ、俺の人生は変わってしまったんやぞ”
それを聞いた永吉は今度は今の人生が気に入らないのかと聖人に詰問したのです。
それに対して聖人が”気に入っていいる”と返すと、勝ち誇ったように”なら何んも問題なかろうが”と返した永吉。
すると聖人は素直に永吉の行為を認めたのです。
“もし同じ状況やったら、俺も同じことすると思う”
息子の言葉を耳にした永吉は満足そな顔になりました。
“それでこそわしの息子たい”
“それでよか”
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