おむすびネタバレ21週あらすじ104話タイトル「本物の理容師」(2月27日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ104話あらすじ
104話のタイトルは「本物の理容師」
おむすび104話のあらすじです。
人と永吉が太陽の塔で和解するかたわらで、結は大阪新淀川記念病院で重症妊娠悪阻にくるしむ入院患者の吉野千佳と向き合います。
そして委託会社の管理栄養士である柿沼に千佳のための味噌汁をお願いした結。
“麩と小松菜の入った西京みそにして欲しいんです”
柿沼が了承したそのみそ汁のレシピは千佳の母親がつくるみそ汁のものだったのです。
そのあとそれを口にした千佳は自分の結婚を反対している母親に連絡してみようかという気持ちになったのでした。
同じころ『キングオブギャル』のホームページ制作に取り組んでいた歩。
“大好きな服を着れば笑顔になれます”
“大好きな服を着れば最強になれます”
“『キングオブギャル』は性別、年齢、国籍を問わずにすべての人をファッションで元気にします”
そこには歩が掲げるコンセプトも記載されていたのした。
太陽の塔から米田家に戻ってきた聖人と永吉。
そのあと聖人は永吉の髪を切り始めたのです。
“お前はやっぱり農家やなか”
“お前は本物の理容師たい”
それは永吉が聖人を認めた言葉だったのです。
そう口にした永吉が豪快に笑う傍らでは父親に認められた聖人が髪を切りながら涙していたのでした。
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