おむすびネタバレ22週あらすじ108話タイトル「高齢者向け弁当開発再開」(3月5日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ108話あらすじ
108話のタイトルは「高齢者向け弁当開発再開」
おむすび108話のあらすじです。
結と翔也が子育ての難しさを痛感させられていたある日のこと、リサポンこと柚木理沙が姿をあらわし結と再会します。
東京の出版社で編集長としてギャル雑誌をつくっていたリサポン。
そこに歩も加わってきたのです。
そんな歩はリサポンに用件を切り出します
“今日はハギャレンの総代ではなく無名のアパレル会社の社長としてお話させてください”
何と自社の商品を雑誌に掲載してほしいと頼んで帰っていった歩。
そのころになると、ルーリーこと真島瑠梨はモデル事務所の代表となっていました。
またタマッチこと佐藤珠子は好きなダンスを教えていたり、スズリンは熊本で夫婦でみかん農家を営んでいたのです。
そんなかつてのハギャレン仲間と再会した結は、皆に仕事や子育てを励まされて元気をもらうのでした。
その一方である日のこと、『ヘアサロンヨネダ』にさくら通り商店街の面々が集まります。
そしてテーラーを営んできた高橋要蔵がおもむろに口を開いたのです。
“妻と一緒に介護付き有料老人ホームに入ることにしたんよ”
突然の話に美佐江が事情を訊きます。
すると要蔵は苦しい胸の内を明かし始めたのです。
“介護も大変やけど一番は食事”
“僕が作っても、妻は食べてくれない”
毎回コンビニ弁当で済ませるわけにはいかないと話してから、面々に挨拶をして去っていった要蔵。
笑顔で戻っていった要蔵の姿を見送った菜摘と結は、頓挫してしまった高齢者向けの弁当の開発を再開させることを決めたのでした。
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