おむすびネタバレ23週あらすじ112話タイトル「緊急事態宣言」(3月11日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ112話あらすじ
112話のタイトルは「緊急事態宣言」
おむすび112話のあらすじです。
大阪新淀川記念病院でもコロナ患者の受け入れを行うことになったので院内で働く結たちも一般病棟との往来が制限されるようになります。
さまざまな人と会って話を聞きながら管理栄養士の仕事をこなしてきた結にとって、会話が制限される事態はより厳しく感じられるのでした。
一方で米田家は糸島とリモートでつなげるようになります。
そして糸島でパソコン画面に向かって手を振りながら結に話しかけてきた佳代。
“しっかり栄養とって体気をつけないかんよ”
結がうなずくと、今度は糸島で自分の母親の面倒をみてくれている愛子に感謝の気持ちを伝えた聖人。
ところが聖人が会話しようとすると何故か回線の状態が悪くなってしまうのでした。
そのころになると歩はインターネットを活用して在庫を売りさばこうと忙しくしていました。
大阪新淀川記念病院では緊急以外の手術はおこなわれなくなり、コロナ患者の受け入れがはじまり人数が増加するにつれ結の緊張も高まっていきます。
そして4月になると全国一斉の緊急事態宣言が発令されたのでした。
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