おむすびネタバレ24週あらすじ121話タイトル「NTSが活動中止?」(3月24日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ121話あらすじ
121話のタイトルは「NTSが活動中止?」
おむすび121話のあらすじです。
花の足の怪我も癒えて包帯がとれたころ、翔也の母親である幸子が神戸の米田家にやってきます。
幸子は翔也から聖人と愛子に代わって『ヘアサロンヨネダ』を継ぐと聞かされてやってきていたのです。
そん名幸子に翔也なら任せられると聖人。
でも愛子から無理していないかと訊かれた翔也は、自分が店を守りたいと返します。
そのとき聖人の頭の中では糸島で『ヘアサロンヨネダ』を開こうと考えていたのです。
こうして神戸の『ヘアサロンヨネダ』は翔也が切り盛りすることになったのでした。
ときは流れて2024年2月を迎えます。
翔也が切り盛りするようになった『ヘアサロンヨネダ』には以前と変わらず福田や美佐江や菜摘たちが集まっていました。
その一方で売り上げを順調に伸ばしていた『キングオブギャル』の歩は、佐々木佑馬から講演の仕事なども受けるようになっていたのです。
また大阪新淀川記念病院で働く結は栄養サポートチームの中核的な人材となっていました。
そんなある日、入院している大腸癌患者について話し合いがされます。
小児科医の松崎医師がステージ3の大腸癌患者である丸尾について体重の減少を指摘したのです。
すると常食を出してもぜんぜん食べてくれないと報告した結。
そんな状況で院長がスカウトしてきた外科医の井上は高カロリー輸液に切り替えようと指示していたのです。
すると薬剤師の篠宮が井上医師には親身になって治療しようとする気持ちが感じられないと苦言を呈します。
結も低栄養状態のままで手術をした場合の合併症のリスクを松崎医師に訴えたのです。
ところがそのことを井上外科医に話した松崎医師の意見は却下されてしまったのでした。
その一方で結は井上医師の上司である蒲田外科医に相談してみますが手術が日程が代わることはなかったのです。
手術日程変更はされないことを栄養科の面々に伝えて今後の方針について話し合おうとした結。
“来週の手術はなくなることはないみたいなので、それまでに丸尾さんに食べられる食事を調整します”
ところがそこに事務長の武田が姿をあらわして、栄養サポートチーム(NTS)活動中止の方針決定が院長によってなされたことが伝えられたのでした。
⇓次話
⇓トップページ
おむすび相関図全キャスト!結婚相手役は佐野勇斗/翔也!松本怜生に恋愛も
おむすびロケ地糸島市,カフェ,食堂,神戸,東京目撃情報!エキストラ
スポンサード