朝ドラ「おむすび」のネタバレ6週あらすじ(26話〜30話)(11月4日〜11月8日)の解説です。
6週タイトル「うち,ギャル,やめるけん」
『おむすび』朝ドラ6週ネタバレ(26話〜30話)あらすじ ネタバレ
・結が倒れる
ギャルをやめて元気がない結に対し、翔也(佐野勇斗)は「来年、甲子園に行って一生懸命やる意味を教える」と伝えます。
そんな中、結が過労で倒れ、翔也が結を病院に運びます。
・アユミ(仲里依紗)の過去
その夜、アユミは結の無事を知って涙します。その晩、アユミは抱えている思いを結に話します。
親友の真紀(大島美優)と東京でギャルになることを約束しましたが、かなわなかったため、アユミは糸島でギャルになったのだと言います。
真紀は高校卒業後に雑誌モデルになるのが夢でした。だからアユミは真紀の代わりに生きてきたのです。
アユミは大女優と糸島で噂されていましたが、実際は雑誌モデルやカラオケビデオの撮影モデルなどをしていると明かします。
結は、「代わり」ではなく、アユミが亡くなった真紀と一緒に生きてきたのだと思いました。
アユミに手伝ってもらい、結は再びギャルの姿になり、「ギャルやりたい!書道もやりたい!」と家族に宣言します。
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