朝ドラ「ちゅらさん」ネタバレあらすじ22週ネタバレを127話~132話まで1話ずつ紹介していきます。再放送2024では10月1日に127話が放送予定
22週のあらすじは、和也が熱をだしたところからはじまります。ちゅらさん22週のタイトルは「お母さんは大忙し」
◆2024再放送情報:2024年4月1日(月)より放送開始
毎週月曜日から金曜日、午後0時30分から午後0時45分 1日1話ずつ放送、15分×全156回
【 脚本 】 岡田惠和【音楽】 丸山和範【主題歌】 Kiroro 「Best Friend」【語り】平良とみ
朝ドラ再放送 ちゅらさん22週ネタバレあらすじ「お母さんは大忙し」127話~131話
(127話)「母(あんまー)は大忙し」
ある朝、息子の和也が熱を出していることに気づいた恵里(国仲涼子)は、慌てて看護師長の神田秀美(清水ミチコ)に遅刻する旨を伝えます。神田は冷たく「あてにしていない」と言い、休むようにと告げます。恵里は少し落胆しますが、後に神田のその言葉が、実は産休明けの母親が仕事と育児の両立に苦労することへの理解と配慮から来ていることを知ります。
(128話)「母(あんまー)は大忙し」
新人看護師がナースステーションに配属され、恵里(国仲涼子)がその一人、村山麻衣子(菊地百合子)の指導を担当することになりました。ある日、残業で忙しい中、恵里と夫の文也(小橋賢児)は保育園のお迎えに間に合わず、一風館の仲間たちに助けを求めます。すると、桐野みづえ(丹阿弥谷津子)、池端容子(余貴美子)、柴田幸造(村田雄浩)、城ノ内真理亜(菅野美穂)、恵達(山田孝之)が喜んで保育園へと駆けつけます。
(129話)「母(あんまー)は大忙し」
突然、恵里(国仲涼子)が指導していた新人看護師の村山麻衣子(菊地百合子)が辞職を決意します。患者に対して恵里のような笑顔で接することができないと感じたためです。これに落ち込む恵里を励ますため、沖縄料理店「ゆがふ」で池端容子(余貴美子)、城ノ内真理亜(菅野美穂)、中町祥子(山口あゆみ)が集まり、真理亜は恵里に、人それぞれ表情の表し方があると助言します。
(130話)「母(あんまー)は大忙し」
休日を利用して、恵里(国仲涼子)は辞めてしまった新人看護師の村山麻衣子(菊地百合子)を訪ねます。自分の考えを押し付けたことを謝り、村山が辞めるなら自分も辞めると伝えます。看護師としての夢を共有し、村山が実は辞めたくなかったことを知った恵里は、佐々木奈々子(佐藤藍子)と中町祥子(山口あゆみ)の助けを借りて、村山をナースステーションに戻そうと決意します。
131話「沖縄の海の約束」
間もなく4歳の誕生日を迎える和也は、毎日が冒険です。ある日、エリーは和也を保育園から連れ帰る途中で胸の痛みに見舞われますが、幸いそれは一過性のものでした。
一方その頃、沖縄では恵文が不慮の事故で手を骨折し、愛する三線を奏でることができなくなってしまいます。
132話「父娘の絆」
和也とエリーは、心温まる家族の時間を過ごすため沖縄へと旅立ちます。そこで、恵文や勝子、おばあに再会し、和やかな再会を果たします。
和也がおばあや勝子、静子と海辺で楽しい時間を過ごしている間、エリーは恵文と深刻な話を交わしていました。その会話の内容とは一体…。
ちゅらさん全シリーズの最終回マデ全話⇓⇓
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