エール 朝ドラ ナレーションは誰?声優の津田健次郎が不評な理由とは

エール ナレーション エール

[PR]

エール 朝ドラ ナレーションについて

3月30日から放送されるNHK連続ドラマ小説『エール』。幅広い世代の人が見ており、楽しみの一つになっている人も多いと思います。物語はもちろんのこと、主演される人も豪華で楽しみですが、ナレーションも一つの見どころですよね。
今回の『エール』はどんな人がナレーションをするのか気になりますよね。

そこでこの記事では、
・どんな人がナレーションをするの?
・『エール』では、どんなナレーションをするの?津田健次郎の不評な理由
この2点をご紹介したいと思います。

【どんな人がナレーションをするの?】

『エール』のナレーションは、声優の津田健次郎さんが行います。

エール ナレーション
大阪府出身で現在48歳です。1995年にテレビアニメ「H2」で声優デビューして、「テニスの王子様」乾貞治役や「少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん』アシベの父ちゃん、その他役や『フィフティ・シェイズ』シリーズのクリスチャン・グレイ役や『スター・ウォーズ』シリーズのカイロ・レン役など様々なアニメや洋画の吹き替え、ナレーション、ラジオパーソナリティーとして活動されています。最近は、声優・役者業以外にも映像監督、舞台演出など幅広い活躍をしています。

『エール』のホームページによると、小学生のころから見ていた「連続テレビ小説」の語りを務めることになるとは、まったくの想定外で驚きました。オファーをいただいたときは、「僕でいいんですか?」と戸惑いながらも、とてもうれしかったです。

すてきな物語が繰り広げられており、台本を見るのが毎回楽しく、一視聴者の気持ちで台本を読ませていただいております。ナレーション的には、「エール」の世界観をさらに明るく楽しく、皆様にお届けできるように頑張っています。とコメントしています。

『エール』公式ツイッターでは津田さんの音声コメント付きで発表しています。ツイートのリツイート数は1万を超えており、ドラマ放送前の告知では異例の数字を記録しています。

また、ファンからは「優しい声」「朝が楽しみになりました」「朝からイケボで頑張れそうです」などの喜びのコメントが多く投稿されており、みんなの期待は高まっています。

【『エール』では、どんなナレーションをするの?】津田健次郎の不評の理由とは

現在のドラマはナレーションを使う作品が少ない分、朝ドラといったらナレーションというくらい私たちに浸透していますよね。

朝ドラは15分という短い時間ながらも、現在の違う時代を扱うものが多いため、物語をよりわかりやすく、テンポよく進むためにはナレーションは重要です。さらに、ナレーションは、声の響きやトーン、抑揚などがドラマに様々な影響を与えます。登場人物やその時代を引き立てられるナレーションは朝ドラには必要です。

最近の朝ドラでは、「スカーレット」でアナウンサーの中條誠子さん、「なつぞら」では内村光良さん、「まんぷく」では芦田愛菜さんなどナレーションといえども印象的であり、かつドラマに寄り添うものでした。

これまではドラマの登場人物などが「天の声」のような形で担当する場合と、第三者の視点で客観的にナレーションが行われる場合に分かれていました。今回は、どのようなナレーションになるか楽しみですね。

今回の『エール』は、制作統括によると「客観的なことに加え心情も語り、ときに登場人物に突っ込みを入れたり、ときに嘆いたり、それも音楽がガンガン鳴っているなかで、視聴者にも聞こえるように語らなくてはならない、一筋縄ではいかない『語り』となっています」とのこと。これまでとは少し違うナレーションになりそうですね。

平日の朝から、聞き取りやすく、落ち着いた素敵な津田さんのナレーションを聞けるのは嬉しいですね。声で『エール』を盛り上げてくれること間違いなしです。見どころ満載の『エール』が楽しみですね!

 

 

津田健次郎さんのナレーション・語りの不評の理由についてです。

不評のワケ ナレーションが多すぎる

 

エールのナレーションは、ちょっと変わっていて、ナレーションが人物の性格や特性をいちいち?詳しく紹介してくれて多いのです!

初回のバタバタ展開から子役の喧嘩は女の子が勝つといういつもの朝ドラに落ち着いたエールむしろ現実の方のバタバタに最後まで撮影出来るのか心配になったきたよ相変わらず子役の頑張りが微笑ましいぞそれでもなんだかんだで人物紹介しているナレが今のところ一番目立ってる…
こんな感想が多くもう少しすくなくしてくれーーとのこと。


スポンサード

▼朝ドラあらすじネタバレトップページ⇓⇓

▼朝ドラ大河歴代ランキング

▼人気ドラマ

▼ドラマ原作漫画ネタバレ最終回まで⇓