おかえりモネの最終週24週116話から120話まで 1話ごとの詳細あらすじが確定したのでアップしていきます⇓⇓
NHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)【おかえりモネ】最終週(24週)「あなたが思う未来へ」
おかえりモネ第23週では、新次・耕治ら大人たちが決着をつけました。
24週最後では、モネと菅波の結婚は・結婚式はみれるのでしょうか? …みれそうです🎵
おかえりモネ最終週24週あらすじネタバレ
目次
おかえりモネ最終週ネタバレ24週116話(10月25日)
百音(清原果耶)がラジオの放送をしている間、菅波(坂口健太郎)と亮(永瀬廉)がみんなの広場で話し込んでいました。
モネ(清原果耶)は、菅波が突然やってきたことで驚きました。モネがラジオ放送をする時間になります。菅波と亮は初めて2人で話します。
そして、予想に反して2人は話し込みます。
亮は、菅波の言葉に励まされ悩んでいることが吹っ切れ、未知(蒔田彩珠)が待つ喫茶店へと向かいます。
亮は「いつか笑えるようにしてやる」と力強く言って…。
一方、菅波は今の百音との関係を耕治(内野聖陽)と亜哉子(鈴木京香)が理解してくれるのだろうかと、不安になっていました。
両親に会うことを菅波は心配していました。自分たちの今の関係。距離が離れている状況でもお互い理解しあっている今を理解してもらえるか心配していました。
そういって、モネは菅波を家に連れて帰ります。
おかえりモネ最終週24週ネタバレ117話(10月26日)「酔って帰る耕治」
菅波が家にいくと、耕治がいませんでした。耕治は菅波がやっていることを知り姿をくらましていたのです。
耕治を待つ間に、菅波をモネが家の中を案内しました。未知の研究の部屋を見て本格的なことに驚きます。そこで、お互いの仕事について話し合っているところに耕治が帰ってきました。
そんな憎まれ口をたたきながらも、耕治も仕事の会話に入り3人で一緒に話をしました。そして、部屋に戻って菅波が今後のことを耕治と亜哉子(鈴木京香)に話します。
耕治は、モネが認めた相手だから、どんな形であれ反対はしないことを亜哉子(鈴木京香)と前日に話していました。そのため、耕治も亜哉子も反対することなく認められたのです。
菅波:「2人で乗り越えていきたいと思っています。見守ってもらえないでしょうか」
耕治や未知だけでなく、亜哉子も菅波に好感を持ちすぐに打ち解けていきました。
最終週24週118話(10月27日)
百音(清原果耶)は遠藤(山寺宏一)らに気象情報の投稿アプリとコミュニティーFMとを連動出来ないか?と提案。
双方向に情報をやりとりして、災害時の避難行動に繋げようと考えたのです。
皆は、提案に興味を示してくれました。百音の仕事は、少しずつ軌道に乗り始めています。
一方、自分の進む道に迷っていた未知は、大学に進学するべきか迷っていました。
百音は、未知の心の内を聞こうと、ずっと胸にしまってきた“あの日”に触れて…。
モネは、未知の心の奥底に抱えている踏み切れない理由を聞こうとしました。そして、震災の時に言われた時の話をしました。
未知は、亮(永瀬廉)と付き合いながら大学に行くことを決めました。
おかえりモネ最終週119話(10月28日)
ある日、気仙沼にサヤカ(夏木マリ)がやってきました。
百音(清原果耶)は、「サヤカさんのところへ行けて本当によかったです」と、登米でいっしょに過ごせたことへの感謝の気持ちを改めて伝えます。
サヤカ:しごとの方はどうだい?だいぶ悩んでいたみたいだけど
サヤカは、誰が来ても受け入れて、いつでも行っておいでと送り出す人。
百音は、未知(蒔田彩珠)にとってのサヤカのような存在になれないかと考えていました。
翌日、百音は未知を誘って浜へ。
そののち、百音は、幼なじみと久しぶりに再会して…。翌日、モネは未知を誘って浜に行きました。やがてそこに幼馴染たちが集まってきました。
最終週最終回120話(10月29日)
永浦家に、未知(蒔田彩珠)の大学合格をお祝いするため、幼なじみたちが集まりました。
そこで百音(清原果耶)は、あの日以来ずっと開けられずにいたサックスケースを開こうと決意。
モネは幼馴染たちの前で、サックスを吹きました。
そして2月。
百音、未知、新次(浅野忠信)たちに見送られ、亮(永瀬廉)は自分の船で海へ。
そして、耕治(内野聖陽)と龍己(藤竜也)も海へ。
それぞれの道を歩み始めます。そして数年後…。
◆感想◆
数年後にモネ・菅波先生、 みーちゃんがおかえりで亮ちんと結婚とダブル結婚式がみれそうです。良かった良かった😿 最後は前向きな気持ちで迎えられそうです(^^♪
▼では、朝ドラ次回作はこちらから⇓⇓
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