おっさんずラブリターンズ打ち切りネタバレ原作漫画最終回!黒澤,牧の結末

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今回は2024年1月から放送の『おっさんずラブ リターンズ』のドラマ最終回までのネタバレあらすじ、打ち切りの噂真相,原作漫画のあらすじ,黒澤,牧の姑バトル結末までを解説していきます。

2018年放送の『おっさんずラブ』で春田を巡る恋のバトルに決着がついてから5年。

再び春田役の田中圭さん、牧役の林遣都さん、黒澤役の吉田鋼太郎さんの3人が依頼主と家政夫という立場で新たなドタバタバトルを繰り広げます。

それでは、登場キャラクターたちの5年後はどうなっているのか見ていきましょう。

\春田、牧、黒澤の嫁姑バトルの結果は⇓⇓/

おっさんずラブ

おっさんずラブリターンズのドラマ最終回の打ち切りの噂真相ネタバレ

おっさんずリターンズの前の前、シーズン1はドラマ放送7回で最終回となり、放送終了でした。なので、打ち切りなのではと言われたのですが、下のように視聴率をみても最後盛り上がって、5,7%となり夜遅くの時間帯放送では良い数字をだしてます。

シーズン1:『おっさんずラブ』(2018年4月-6月)全話の視聴率は…

  • 第1話:2.9% 第2話:4.2% 第3話:3.8% 第4話:3.5% 第5話:3.9% 第6話:3.9% 最終回:5.7%

*平均視聴率 4.0%(視聴率ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

2%台スタートだったものの、口コミで広まり、最終回は5.7%まで上昇!

シーズン2となる「inthesky」編は、出演者の変更もあり、放送前から賛否が…

そしてシーズン2もスピンオフ前後編ありましたが、それを除いては8回で最終回とラストとなりました。

ここでも10話で最終回ではなかったので打ち切りの噂が……

要するにまとめると、視聴率はでていたのですが、ドラマ2つ単発ドラマ(2016)とシーズン2(2019)とも、10話最終回ではなかったため打ち切りの噂がたったのと考えられます。

今回のおっさんずラブリターンズも全9話なので、盛り上がれば盛り上がるほど打ち切りの噂が最終回前にでてきそうですね(;’∀’)

おっさんずラブリターンズのドラマ最終回までのネタバレあらすじ

おっさんずラブリターンズドラマ1話ネタバレあらすじ

光が差し込むチャペルで、春田創一(田中圭)はバージンロードを歩んでいる。その隣には、黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が力強い表情で腕を組んでいる。視線の先には、シンガポールから帰国したばかりの牧凌太(林遣都)の姿がある――。

この日を迎えるまでに、5年の歳月が流れた―。コロナ禍で遠距離恋愛を乗り越え、新婚生活に挑戦する春田と牧。新年を迎えて、2人で一緒に食事をしたり、ゲームをしたり、デートをしたりとラブラブな日々を楽しみにしていた春田だが、課長に昇進した牧は帰国してからも多忙極まりない…。家事の分担や、ゴミの分別など、ささいなことで口論が増えていく。
一方の春田も天空不動産で係長になり、中途採用で入ってきた年上の部下・和泉幸(井浦新)の指導係を任されることに。しかしこの和泉、どうもぼんやりしており、ポスティングの仕事もままならず、エクセルも使えず・・・春田が必死に優しく教えるも、最後には涙を流して走り去ったりと、どうにも感情的で…!?

そんな2人の様子を心配した荒井ちず(内田理央)は、自分も利用しているという家事代行サービス「ばしゃうまクリーンサービス」をすすめる。少しでも2人の時間が増えれば…と家事代行サービスを利用することにした春田と牧の家に現れたのは、なんと早期退職後、再就職した“家政夫の武蔵さん”だった…!

早期退職してから音信不通だった武蔵との“思わぬ再会”に喜びがあふれる春田と、かつての恋敵の登場に不安でいっぱいになる牧。しかし、以前の“はるたんラブ”はどこかに消えてしまったようで、武蔵は冷静沈着で、ビジネスライクな態度で、プロフェッショナルな仕事ぶりを見せて…!?

時代が変われば、周りの人間関係も変わってゆく。シンママになって仕事と育児の両立に奮闘するちず、恋愛迷子になってアプリに熱中する武川(眞島秀和)、二世帯住宅で暮らし始める栗林(金子大地)と蝶子(大塚寧々)、4人家族になった舞香(伊藤修子)と鉄平(児嶋一哉)。そして天空不動産の近くで、移動式おかかおむすび専門店「おむすびごろりん」を開業した謎の男(三浦翔平)も現れて…。

『おっさんずラブ リターンズ』のキャスト相関図紹介

おっさんずラブ リターンズ ネタバレ最終回結末マデ原作キャストは
  • 春田創一(田中圭)…天空不動産の東京第2営業所の係長で、牧の夫。

少し注意しただけでハラスメントと言われてしまう時代、一癖二癖もありそうな会社の人間関係に挟まれ中間管理職として悩み始める。やっと戻ってきた牧と甘い新婚生活を期待していたものの、一緒に暮らしてみると様々な価値観の壁にぶつかってしまいます。

「家族とは?」という新たな課題と向き合うことになるのでした。

  • 牧凌太(林遣都)…天空不動産のホテルリゾート本部課長で、春田の夫。

海外赴任から戻ってきたものの優秀であるが故に、会社の付き合いや出張が多く多忙な日々を送る。時折会社ですれ違うと春田が下の名前で呼んだり、スキンシップしてくるのを心底嫌がっている。素直になれず、悩みを1人で抱え込み、突然爆発する癖は相変わらずである。

  • 黒澤武蔵(吉田鋼太郎)…天空不動産を早期退職し、行方不明になっていたが「ばしゃうまクリーンサービス」に再就職して、家政夫として春田たちの前に現れる。家政夫としてもプロフェッショナルで春田に対しては、ビジネスの関係を貫く。

だが次第に牧に対しては小言が増え、嫁姑バトルが勃発していきます。

  • 荒井ちず(内田理央)…春田の幼馴染みで広告代理店勤務。

スピード結婚・出産・離婚を経て、シングルマザーとして復職。春田と牧の良き相談相手。

子育てを兄夫婦に頼り切っていることに対しての負い目、1人で育てることの大変さに押しつぶされそうになることもあります。

  • 栗林歌麻呂(金子大地)…天空不動産のホテルリゾート本部社員。

英語と中国語も堪能で、年齢の近い牧とは気が合い、お互いの仕事や家庭のことを話す仲である。蝶子と結婚したが愛するあまり、すぐ嫉妬する。

現在は、自身の母親と蝶子の仲が悪いことに悩んでいる。

  • 荒井舞香(伊藤修子)…天空不動産の東京第2営業所の社員。

鉄平と結婚して2児の母となり、現在は復職して春田と一緒に働いている。義理の妹・ちずとも仲が良い。

  • 荒井鉄平(児嶋一哉)…居酒屋の店主で、ちずの兄。

舞香と結婚して2人の子宝にも恵まれ、シングルマザーとなった妹の息子を預かり面倒を見ている。風変わりな居酒屋メニュー、売れない歌も健在。

  • 武川政宗(眞島秀和)…天空不動産の東京第2営業所部長。

前任の黒澤の存在感が未だに残っており、部長と呼んでもらえずにいる。恋愛音痴気味でSNSでネガティブなつぶやきを投稿したり、詐欺に合ったりなど受難続き。

結婚の意思は皆無だが将来に不安を抱いており、牧のことは「最高の元彼」と改めて思っています。

  • 栗林蝶子(大塚寧々)…黒澤の元妻で、現在は栗林と再婚している。

義母とは上手くいっておらず、現実逃避するようにベトナムアイドルにハマって課金している。

黒澤とは離婚後も親友のような関係。

  • 和泉幸(井浦新)…天空不動産の東京第2営業所に中途入社した謎の男。

エクセルが使えず、仕事や雑用を頼んでもポンコツぶりが目立ち、春田が必死にフォローするが沈黙してしまったり泣きそうな表情になるなど不安定なところがある。

春田たちの隣の家に住んでおり、蝶子の経営する弓道場にもよく現れる。

不思議で掴みどころがないが、ある日何故か春田の新居の庭先で血まみれの状態で見つかります。

  • 六道菊之助(三浦翔平)…移動式おにぎり店の店主。

天空不動産や蝶子の経営する弓道場の近くでも、おにぎりを販売しており女性陣からは「菊様」と呼ばれている。

和泉と一緒に暮らしており、謎の多い人物。

おっさんずラブリターンズドラマ2話ネタバレあらすじ

https://youtu.be/Lnn_ZD8Img0?t=1

結婚式を終えて新しい生活が始まり、幸せいっぱいの春田創一(田中圭)。夫の牧凌太(林遣都)と共に朝食を楽しみながら、出勤の準備をしていると、隣の家から“血まみれの男”が現れた! 驚いて駆け寄ってみると、その男は、最近転職してきた謎めいた部下・和泉幸(井浦新)だというではないか! 春田が救急隊を呼ぼうとすると、和泉の家のドアが開き、移動式おかかおむすび専門店の店長・六道菊之助(三浦翔平)がゆったりと姿を現した。倒れている和泉に対しても何の感情も見せない菊之助は、「見なかったことにしてください」と笑顔で春田に伝え、さっと和泉を抱えて家に戻ってしまった…!?
信じられない光景に目を疑う春田は、仕事に行くことにした。そもそも、隣人だったこと自体が驚きだったが、和泉からは風邪で休むという連絡が来るだけだった。あれは一体どういうことだったんだろう…!?
一方、春田の母・幸枝(栗田陽子)から「新居を見せてほしい」とメールが届く。今週末に来る予定だということで、片付けなどをしなくてはならないと焦る牧。春田は気楽に構えているが、「母親ですから」と牧は不安そうに言う…。

その夜、荒井鉄平(児嶋一哉)の経営する「居酒屋わんだほう」で新年会が行われ、春田、牧、荒井ちず(内田理央)、荒井舞香(伊藤修子)、栗林歌麻呂(金子大地)、栗林蝶子(大塚寧々)、武川政宗(眞島秀和)が集まる。楽しく飲み交わしていたが、カウンターで歌麻呂と蝶子が口論しているのが聞こえてきた。最近二世帯住宅で暮らし始めた二人だが、蝶子と10歳年下の歌麻呂の母・市の関係が悪く、“渡り合えない”状態だったのだ。

一方、春田と牧の新居には週3回、家政夫の黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が訪れる。プロフェッショナルな仕事ぶりで掃除や料理をこなすものの、やがて日常の掃除の仕方に対して小言を言い出すようになる。それに対して牧も、料理の味付けの濃さに文句を言い出し、2人は険悪なムードに。永遠のライバル、武蔵VS牧の“地獄の嫁姑バトル”が勃発する…!?

おっさんずラブリターンズドラマ最終回10話ネタバレあらすじ

最終回予想をしていきます⇓⇓

『おっさんずラブリターンズ』の最終回までのネタバレあらすじ!結末予想

春田は黒澤のプロポーズを受けようとする寸前のところで、本当の気持ちに気づき牧にプロポーズし結ばれました。

あれから5年、春田もアラフォーになりコロナ禍や牧との遠距離生活を経て、ようやく海外赴任から帰ってきた牧と新婚生活を始めます。

しかし、結婚はゴールではなくスタート。

春田と牧は幸せな日々を送りますが、2人とも会社で重要なポストを任されることも増え、忙し過ぎてうまくいきません。

家事の分担ややり方、休みの日の過ごし方など些細なことでの喧嘩が増えていきました。

そんな春田と牧の元に、早期退職して再就職した黒澤が家政夫としてやってきます。

春田と牧の元に派遣された黒澤でしたが、過去の未練など微塵も感じさせず春田に対しビジネスな関係に徹していました。

牧に対しても「食事のバランスを心掛けろ」「料理の味が薄い」など小言が増えていきます。

春田を巡って上司と部下で奪い合ってから5年。

黒澤の心の奥底に奪われた妬みが残っているのか、嫁姑バトルが勃発するのでした。

この牧と黒澤との対決結末は、はじめは黒澤ができてないと牧につめより、自分の方が春田とふさわしいと思いなおして春田との仲を戻そうとするが、

牧はその様子をみてまた春田との関係を見直して、最後結末はより春田、牧との仲は深まって終わりになるのではと予想してます!

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\春田、牧、黒澤の嫁姑バトルの結果は⇓⇓/

おっさんずラブ

『おっさんずラブ リターンズ』の最終回までのネタバレあらすじまとめ

『おっさんずラブ リターンズ』の最終回までのネタバレあらすじを紹介してきました。

今回は春田と牧が結婚してからのその後に、黒澤が家政夫として絡んでいくことで再び牧と水面下での嫁姑バトルが展開していきます。

出演キャスト陣も「どんな化学反応が起きるのか楽しみ」とコメントしているので是非、視聴してみてはいかがでしょうか。


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