9月5日からのちむどんどん22週1話ごと詳細あらすじ月曜から金曜までと、最新情報から注目ポイントの紹介です。
22週最新の予告では、注目ポイントは3つありました。
一つ目は、キャバ嬢のような金髪姿の清恵の登場。9月ついたちの放送で「悪い男に引っ掛かって…。行きついた先が水商売。散々男に貢いで、気が付いたら借金地獄」と、過去を語っており、「予告の清恵さんは過去の姿で、「元彼から逃げていたので、まだ未練がある感じだから、22しゅうでは元彼のチンピラ風の涌井はよりを戻そうと養豚場にやってきて、けんしゅうと対決。そして清恵が家出は確実なので、ヒモ男のとこに行ってしまうかもしれません。
二つ目は、開店２か月で赤字になってしまったのぶ子の、お店「ちむどんどん」の立て直しです。和彦の母・重子が「どんな時でも食べるの」と力強く言うシーンもあり、ぎっしりとつまれたお弁当も映し出され、「22週では重子さんが、のぶ子にお弁当攻撃してきて、励ましてくれそうです」
最後に3つ目は、智が土下座する場面です。お金の事件がちむどんどんで起こってしまうのは確定なので、お金の事件とは、ちむどんどんにお金がない状態で仕入れを大量に発注してしまい、資金繰りができなく、代わりに智が謝ってくれているのではと思います。
では、22週1話ごと詳細 月曜から金曜までの内容になります。
目次
106話9月5日（月）ネタバレあらすじです。
のぶ子の沖縄料理店『ちむどんどん』は開店してからしばらくは大盛況でしたが、3ケ月がたつころにはすっかり客足が少なくなってしまっていました。
お客が来てくれない理由が思いつかない、のぶ子は、焦りを感じ始めていてあれこれやってみようとします。
身重の身体でありながら商店街にやってくる人にチラシを配ったりしますが、一向に客足は上向きません。
困り果てた、のぶ子は『アッラ・フォンターナ』の二ツ橋にも相談します。
すると二ツ橋はどんな店も通り過ぎなければならないと諭し、ここを耐えられるかどうかで店が続けれるかが決まると励ましてくれたのでした。
同じころ、千葉の狩野養豚場で真面目に働くようになっていた、けんしゅうのもとに、見知らぬ男が姿をあらわします。
しかも、その男は清江の過去を知っていると前置きしてあれこれ話し始めたのでした。
107話9月6日（火）ネタバレあらすじです。
『ちむどんどん』は相変わらずお客の足が遠のいたままの状態が続いていて、店は閑古鳥が鳴くようになっていました。
何とかして店の窮地を脱しようとする、のぶ子でしたが思うようにいきません。
しかも、資金繰りも苦しくなってきていて、のぶ子は矢作の給料が払えなくなるのでは心配し始めます。
そんなときに和彦の母親である重子が店に姿をあらわしました。
すると、のぶ子は重子との話のなかでひとつのヒントを得たのです。
同じころ、狩野養豚場では、けんしゅうと清江との間に大喧嘩が勃発していました。
喧嘩の原因は、養豚場にやってきて清江の過去を暴露していった男です。
自分の過去に触れられた清江は、けんしゅうと言い合いになります。
そして、挙句の果てに、けんしゅうは寛大に養豚場を辞めると告げたのでした。
ところが寛大から清江の姿が見えなくなったと聞かされた、けんしゅうはそれどころでなくなります。
そうして寛大と、けんしゅうは居なくなってしまった清江を探すために、ふたりで東京に向かうことにしたのでした。
108話9月7日（水）ネタバレあらすじです。
思いつくことはすべてやってみましたが、のぶ子が開いた沖縄料理店の『ちむどんどん』は客足がのびず閑古鳥が鳴くばかりでした。
そして店のメニューや味の改良をおこなうために思い切って一時休業の決断をくださした、のぶ子。
そんなころに海外に行っていた『アッラ・フォンターナ』のオーナーである大城房子が帰国してきました。
そのタイミングで和彦は房子や二ツ橋と田良島たちでの食事会を開くことを考えます。
そしてその席上で、和彦は帰国したばかりの房子に『ちむどんどん』がどうしてうまくいかないのか、のぶ子にアドバイスして欲しいと頼み込もうとしていたのです。
ところが実際に食事会の日がやってくると、そこには想定していなかった人たちがくわわってしまったため、話の内容はあらぬ方向に進んでしまうのうでした。
109話9月8日（木）ネタバレあらすじです。
さまざまな手を尽くしますが沖縄料理店『ちむどんどん』には客足がなかなか戻ってきません。
そんな状況下で店を一時的に休業して立て直しをはかることを決断した、のぶ子。
ところが休業してたちまち困る問題があったのです。
それまでは、少ないながらも売上から矢作の給料をひねり出していましたが、売り上げがなくなってしまうと財源が途絶えてしまうのでした。
困った、のぶ子から相談された和彦は矢作の必要性を問います。
矢作がいなければ開業さえできなかったし、給料が途絶えた途端に辞めることになっていると答えた、のぶ子。
そんなふたりの話を立ち聞きしてしまい店の実態を知ってしまった矢作は、ある決意を固めます。
すると『ちむどんどん』でお金にかかわる事件がおこってしまうのでした。
110話（9月10日）のネタバレあらすじです。
矢作は決意をしました。
矢作は、
給料の支払いが止まっても、俺は店に残る。
のぶ子は、矢作の決意に心から感謝しました。
そんなある日、優子と良子が突然、ちむどんどんにやってきました。
のぶ子は、どうしたの？2人して急に。
その頃、、けんしゅうと寛大は清恵をあちこち探すため、一緒に東京にやってきました。
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