朝ドラ【カムカムエヴリバディ】18週の1話ごと詳細83話84話85話86話87話ネタバレあらすじをお伝えします!事前情報をまとめてるので、実際の放送内容とは違うところもありますのでご了承ください。18週タイトル「1984-1992」 次週19週は3月7日の88話からです。
83話のあらすじ>
自信を無くしながらも『妖怪七変化!隠れ里の決闘』での小野寺左近役をかけて、伴虚無蔵のもとで懸命に稽古を積んできた五十嵐。
そしてオーディションの当時になると、五十嵐はずっと一緒に練習を重ねてきた虚無蔵との殺陣で審査に臨んだのでした。
虚無蔵の掛け声に促された五十嵐は緊張しているのが傍目からも明かで、そんな様子をひなたとモモケンの振付師も見守っていたのです。
そして、緊張していると口にしたひなたに振付師は自分の人生がかかっているから緊張もするだろうと話しかけたのでした。
<84話のあらすじ>
小野寺左近役をかけてのオーディションでの五十嵐と虚無蔵の殺陣は、それを見ていた人たちが思わず見いってしまうほど高い評価を受けます。
そして、応募者すべての演技が終ったあとで、オーディションの結果が発表され、五十嵐は見事に『妖怪七変化!隠れ里の決闘』での小野寺左近役を射止めることができたのです。
五十嵐が選ばれたことを喜び安堵したひなたがオーディション会場をあとにしようとしたとき、何とモモケンこと桃山剣之介から声を掛けられた驚きます。
そして、ひなたに向かって自分の人生が『おおつき』の回転焼きで変わったのだと話し始めたモモケンは、何故か先代の桃山剣之介に対しての想いなども語り始めたのです。
しかも意外な事実を知らされたひなたは、『おおつき』の回転焼きを誇らしく感じたのでした。
<85話のあらすじ>
その頃になると美咲すみれにも変化がみられ、当初は嫌がっていた条映映画村のステージの仕事を引き受けてくれることになります。
そして、その演技で必要となるお茶の作法などの稽古をすることになったすみれ。
ひなたがすみれに紹介したこともあって、彼女は一恵のもとで茶道の礼儀作法を習うことになります。
しかも、榊原からひなたもすみれと一緒に一恵との稽古に付き合って欲しいとたのまれたのです。
榊原の頼みに快く応じたひなたはすみれに付き添って一恵のもとに通うようになったため、それまで以上に美咲すみれと接する時間が増えます。
そうして、すみれと多くの話をするようになったひなたは徐々に彼女の悩みなども感じ取れるようになったのでした。
<86話のあらすじ>
やがて、リメイク版『妖怪七変化!隠れ里の決闘』の撮影が完了して、映画館での上映が始まります。
さっそく、映画館に足を運んだひなたと五十嵐。
そして、映画を観終わったふたりは、興奮気味にそれぞれが感じたことを話し合いながら楽しそうに笑います。
るいと錠一郎もそんなふたりの様子を見守っていたのでした。
月日は流れて時代は昭和から平成に移ります。
平成4年になった頃には、ひなたが就職したての頃との『映画村』がおかれている状況もだいぶ様変わりしていたのでした。
<87話のあらすじ>
1999年9月を予言している『ノストラダムスの大予言』を信じているひなたは五十嵐と話しをしていました。
五十嵐と死ぬまで一緒にいることを夢見ていたものの今までの予言が当たっているからと言うひなた。
すると五十嵐は、予言通りになったら死んでしまうと言い返します。
でも、だから死ぬときまで一緒にいたいのだと考えを変えようとしないひなた。
一方でひなたの弟である桃太郎は高校生になっていました。
そして、幼い頃から始めた野球に打ち込んでいたのです。
しかも、ひなたの同級生で自分の描いた夢を叶えて学校の先生になっていた小夜子のことを、ずっと思い続けていたのでした。
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今回の話のネタバレはここまで 続きあらすじはこちらから⇓⇓
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