【カムカムエヴリバディ】77話16週のネタバレあらすじ！
NHKの朝の連続テレビ小説16週タイトル「1983」 次週17週は2月21日の78話からです
前回16週76話の最後では、美咲すみれは出番を多くしたくて、セリフを勝手に増やしたり設定を変え、自分の出演シーンを少しでも増やそうとしていたのですが、それを見て、ひなたは美咲すみれほどの女優でも一生懸命やっていると感じてしまいました。そしてひなたがとった行動とは・・
では、カムカムエヴリバディ16週77話をどうぞ⇓⇓
カムカムエヴリバディネタバレ16週77話
カムカム77話（2月18日）美咲すみれ（安達祐実）の登場
美咲すみれ（安達祐実）が一生懸命やっていると勘違いして、ひなた（川栄李奈）は、すみれの所作に口を出してしまいます。
周りのスタッフたちは、ひなたが口を出したことに絶句し、周囲は凍り付いてしまいます。素人に、口を出されたことで、美咲すみれも急に不機嫌になります。
五十嵐が「出ていけ。」と言って、スタジオの端で見ていた五十嵐（本郷奏多）が、ひなたの腕をつかんで追い出そうとします。
五十嵐文四郎が「テレビの時代劇は、誰もいい作品を作ろうなんて考えてない。」というと
ひなたは応戦します。「それでも、私は夢中やった。」と
そういって、ひなたは時代劇愛を語りはじめます。
五十嵐も黍之丞シリーズの一節で切り返し、それに対して、ひなたもおゆみのセリフで言うなどをしていたことで、二人ともスタジオから追い出されてしまいます。
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77話はひなた（川栄李奈）五十嵐との時代劇について語り合う場面が見どころです。
一度あった時代劇への冒涜だのセリフから、今回、二度目は77話ラスト。時代劇への愛の見せあい、時代劇のセリフの掛け合いです。喧嘩したあとにお互いの気持ちを理解して関係性が深まっていくのか？それともいがみあったままなのか…これからの二人がどんな展開になるか楽しみです♪
77話のネタバレはここまで 78話はこちらから⇓⇓
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