【カムカムエヴリバディ】16週75話のネタバレあらすじ!
NHKの朝の連続テレビ小説16週タイトル「1983」 次週17週は2月21日の78話からです
前週16週74話では、五十嵐は、ひなたのコンテストの時の振る舞いは「時代劇への冒涜(ぼうとく)だ」と批判され、ひなたは言い返した「時代劇への愛は誰にも負けへん!」と
そして・・映画村でバイトとして働くことになって、なんとあの、さんた算太と再会に!?
そして16週予告動画に何とさんたが映ってました!75話のあとにさんたのシーンもお送りします🎵
では、カムカムエヴリバディ16週75話をどうぞ⇓⇓
カムカムエヴリバディネタバレ16週75話
カムカム75話(2月16日)映画村の休憩所アルバイト 榊原との出会い
ひなたは、伴虚無蔵に誘われた翌日から、映画村の休憩所にアルバイトスタッフとして通う。
そこは撮影所の休憩所にもなっていて、時代劇の出演者やスタッフが次々とやって来る。
時代劇好きの ひなたにとっては天国のような場所だ。
その日。映画村の職員・榊原誠(平埜生成)に「破天荒将軍」の撮影現場を案内してもらった。
すると、スタジオの隅にい五十嵐文四郎(本郷奏多)を見かけた。
五十嵐君?五十嵐くんは、養成所出たばかりで大部屋の斬られ役の勉強をしてるんだ。と言われた。
五十嵐がまだ新人と分かったひなたは「なんや、偉そうなことを言うて。大部屋の中でも、下っ端なんやん。」と、少し気が晴れた。
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映画村での休憩所のアルバイトとなったひなた。そこに榊原誠が登場。これから五十嵐と榊原とひなたの関係は三角関係になっていくのでしょうか??楽しみですね♪
16週予告でのさんた登場シーン
ひなたは事務員さんの洋服を着てます。なので映画村で働いてからさんたと出会うのではないかと。
この時、さんたは62-63才ぐらい。
さんたは映画が好きだったことからも、映画関係の仕事をしてそうですね。
プロデューサーさんが「これから安子たちの物語を回収していく」ようなコメントをしてたので、このさんたからまた安子とるいの再会があるかもしれません。ビリーの叔父がロバートの可能性もあるので、今から期待したいですね🎵
75話のネタバレはここまで 76話はこちらから⇓⇓
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カムカムエブリバディ75話のあらすじネタバレ 放送後詳細
伴虚無蔵の言葉に従って映画村に行こうとするひなたをるいが猛反対して止めようとします。
ふたりとも時代劇言葉を話す伴虚無蔵という役者の名前を思い出すことができずにいたものの、どこかで見た覚えがあると思っていたのです。
そんなとき、何気なく店に貼ってあった『棗黍之丞・妖術七変化』の映画ポスターに目をやったふたりは、その出演者の中に虚無蔵がいるのを見つけて驚かされます。
そうして、母親からの許しを得たひなたは開場前の映画村に足を運びました。
そこでは、虚無蔵が待っていてくれて、ひなたは『俳優会館・休憩所』に案内されて入っていきます。
そして、自分はただの大部屋俳優で名前もないような者だと自己紹介した虚無蔵は、ひなたに向かって高校の夏休みの間だけでも映画村の休憩所でアルバイトしないかと誘ってきたのです。
虚無蔵は、コンテストに参加していたひなたが時代劇をこよなく愛していることを知って感銘していました。
しかも、このままでは時代劇は滅び去ってしまうと危機感を訴えて、ひなたに時代劇を救って欲しいと武士のような鋭い眼差しで言い出したのです。
大事に巻き込まれそうになったと感じながら、咄嗟に自分が何かできるようなことではないと言って虚無蔵の申し出を断ってしまったひなた。
そして、その場から逃げ去るように来た道を戻ろうとします。
しかし、その帰り道で虚無蔵が言っていた『時代劇が滅び去る』という言葉がひなたの頭の中から抜けません。
言われた言葉に対しての疑問と不安を感じながらひなたが開場前の映画村の中を歩いているとき、何かにつまずいて転んでしまいます。
気が付くと、店先で馬鹿にしたばかりかコンテストを無茶苦茶にされた不愛想な男が近くで倒れていました。
男もひなたに気づいて、またネチネチとひなたのことをこけ下し始めたのです。
邪魔ばかりすると苛立ちを露にした男は、ひなたのことを侍や時代劇に対しての冒涜とまで言い放ったのでした。
そこまで言われてひなたも黙っていられません。
そして、嫌味たっぷりに言い返したのです。
どうせ大部屋役者で有象無象の一人のくせして、、、
すると不愛想な男が意味不明なことを言って自慢し始めます。
自分は『五十嵐』で、時代劇での超人気俳優となっていた嵐寛寿郎の50倍だと言う不愛想な男は、アラカンもモモケンも超えて見せると抱いていた自分の野望を明かしたのでした。
そんな五十嵐に向かって、自分の名前を告げたあとで時代劇愛は誰にも負けないと言い返したひなた。
そして、ひなたはその足で『俳優会館・休憩所』に引き返して、虚無蔵に一旦は断ったアルバイトを引き受けることを告げたのでした。
翌日から、映画村の『休憩所』でアルバイトすることになったひなたは、そこが撮影している時代劇に出演している人気俳優や撮影関係者も次々に訪れる場所であることを知ります。
思わずパラダイスだと心の中で呟いたひなたは、やがて映画村の職員である榊原誠と言葉を交わすようになります。
榊原はコンテストの企画も担当していたこともあって、会場を盛り上げてくれたひなたには『特別賞』をあげたいくらいだと言うのでした。
そして、ひなたから虚無蔵から誘われたことに感心した榊原は、ひなたに撮影現場の案内を申し出てくれたのでした。
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