カムカムエブリバディ47話10週ネタバレあらすじ 2022年1月7日放送内容をお送りします。【【朝ドラカムカムエヴリバディ10週「1962」のあらすじネタバレ】】
放送後には詳細内容も追加でアップします！
カムカムエヴリバディ10週は、2022年1月3日（月）からの放送になります。
前回の46話では、るい（深津絵里）は、ｼﾞｮｰに音楽フェスティバルに誘われ行くことになりました。47話では、ｼﾞｮｰの演奏を聴いてあのことを思い出します。るいはどうなってしまうのでしょうか？？ではどうぞ⇓⇓
【出演者ｷｬｽﾄ】深津絵里，オダギリジョー，市川実日子，早乙女太一，村田雄浩，濱田マリ，近藤芳正
カムカムエヴリバディ47話10週ネタバレあらすじ
「ナイト＆デイ」で、錠一郎が出演するサマーフェスティバルが開かれる日の当日になりました。るいは、和子（濱田マリ）と一緒に買いに行った服を着て、見に行きました。
るいが見ていると、ジョーの出番がやってきました。ジョーがトランペットで演奏している曲を、るいは記憶がありました。
ジョーの曲を聞いていると、ずっと忘れていた、意識的に忘れようとしていた母・安子（上白石萌音）との記憶がよみがえってきます。
そして、だんだん辛くなってくると、るいは耐えられなくなって店の外に飛び出し涙を浮かべていた…。
それを演奏が終わった、ジョーが追いかけてきました。
1/13（木）51話11週「Wデートでベリーをトミーが
1/14（金）52話11週「ジョーから告白！
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◆カムカムエブリバディ10週全体あらすじ 振り返り用⇓
あらすじ：るい（深津絵里）は偶然入ったジャズ喫茶「ナイト＆デイ」で、謎の客「宇宙人」（オダギリジョー）の正体がジョーと呼ばれるトランぺッター、大月錠一郎と知った。
マスターの小暮（近藤芳正）から定期的にクリーニングの仕事を請け負うことになったるい。ジョーの楽器仲間のトミー（早乙女太一）や錠一郎を一途に思うベリー（市川実日子）と親しくなっていく。
ある日、るいは「ナイト＆デイ」のサマーフェスタを訪れる。錠一郎が「On the Sunny Side of the Street」を演奏すると、るいは店を飛び出して・・
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今回は『カムカムエブリバディ』の47話（第10週）1月7日金曜放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。
【凄く特別な曲】と題して10週47話をお送りします。
『サマーフェスティバル』でジョーたちが奏でた曲で、忘れようとしていたことを思い出してしまったるい。
そんなるいに向かって、特別じゃなくて凄く特別な曲なのかと錠一郎は訊きます。
ジョーはどんな想いでそんな言葉を口にしたのでしょうか。
＜カムカムエブリバディ47話のあらすじネタバレ＞
誘われて『サマーフェスティバル』にでかけていったるいでしたが、ジョーの演奏が始まった途端に笑顔が消えてしまいます。
ジョーたちが奏でる曲を聴いたるいの脳裏には母親の安子と過ごした日々が鮮やかに蘇ってきたのでした。
それは母親との楽しかった思い出や、自分の名前であるルイ・アームストロングのことや、自分が母親を締め出してしまったことなどを思い出してしまったるいはうつむいてしまったのです。
しばらくして、演奏を終えたジョーこと錠一郎がるいのテーブルにやってきて話しかけます。
『On the Sunny Side of the Street』がるいにとって特別じゃなくて凄く特別な曲だったと念押しするように訊いてきた錠一郎。
それでもうつむいたままのるいでしたが、やがて顔をあげて忘れる為の岡山からでてきたのに、余計なことを思い出してしまったと怒りをぶつけるように錠一郎に告げて店を飛び出していったのでした。
それから数日後にるいは出来上がったクリーニングを『ナイト＆デイ』に持ち届けます。
店の洗濯物を支配人に手渡したあとから、気まずい思いで屋根裏の錠一郎にも届けようとしますが、不在だと教えられて安堵しながら木暮にあずけたのでした。
そんなるいに木暮は『サマーフェスティバル』の日に途中で帰ってしまったことを心配してくれます。
咄嗟に急用を思い出したからと誤魔化してから、自分が途中で帰ってしまったことを錠一郎が怒っていないかを確かめたるい。
すると、支配人は怒っていないと告げた後からジョーの『On the Sunny Side of the Street』は特別だからと、るいが最後まで聞けなかったことを残念がったのです。
その日の夜、るいが満月を眺めながらぼんやりとジョーのことを考えていた頃、錠一郎は『ナイト＆デイ』のバルコニーから月に向かって『On the Sunny Side of the Street』を奏でていたのでした。
錠一郎は『サマーフェスティバル』の日にるいが口にした言葉が頭から離れないでいたのです。
やがて『地蔵盆』が執り行われる8月24日がやってくると、『竹村クリーニング店』が隣接する広場には露店が並び賑やかになります。
2階にある自分の部屋から、そこで子供たちが楽しそうに遊んでいるのをるいが微笑ましく眺めていると、錠一郎が子供たちと一緒になって輪投げや金魚すくいに興じている姿を見つけます。
そんな錠一郎をるいが目で追っていると、何とジョーはたこ焼を落としてしまったのです。
叫び声を発すると同時に、るいは階段を駆け下りて錠一郎に走り寄ったのでした。
ジョーにどうしてすぐに汚すのかと文句を言いながら、シャツについたソースの汚れを拭き立ったるい。
すると、るいのされるがままになっていた錠一郎は、良かったと安堵の表情をみせたのです。
もう自分の服は洗濯してもらえないと思っていたことを明かした錠一郎に向かって、るいはクリーニング屋なんだからと少し膨れっ面で言いながらシミ取りを続けたのでした。
https://youtu.be/s9zbk8nUyCM
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