半分青いあらすじネタバレ22週130話131話132話 和子の遺した手紙

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半分青いあらすじネタバレ22週130話131話132話の内容です。

半分青い22週 130話と131話と132話について簡単にあらすじネタバレします。

岐阜犬を有名おもちゃメーカーに売り込むためにその権利を買い取ろうとした
津曲の契約書を見た鈴愛は、津曲の会社が東京のスケート教室に近いことに
気づきます。

そして、津曲が事務員を探していることを知った鈴愛は、自分を雇うように津曲に交渉。

早速、津曲の会社を下見に行った鈴愛は、そこで働く人々に刺激を受け、
自分もいつかおひとりさまメーカー「株式会社ふぎょぎょ」を立ち上げることを
決意します。

一方、律はアメリカ赴任について妻のより子と意見が合わず、困っていました。

そんな律に鈴愛は、和子から預かった母子手帳や律の成長記録を手渡し、そこに
挟んであった手紙を読んだ律はある決意を固めるのでした。

 

いよいよ鈴愛は、自分の人生のライフワークとなるおひとりさまメーカーと
出会います。

まずは、津曲の会社で事務をしながら鈴愛は商品企画の勉強をしようと思い立つ
ようですが、鈴愛がおひとりさまメーカーを立ち上げるのはいつになるのでしょうか。

一方、律に遺されていた和子の手紙の中身は何なのか。

このシーンは涙腺が決壊することが間違いなさそうです。

では、半分青い22週 130話のあらすじネタバレです。

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しゃべるぬいぐるみの岐阜犬を有名おもちゃメーカーに売り込みたいという
津曲の契約書を見た鈴愛は、津曲の会社が、東京の神宮にあるスケート教室の
近くにあることに気づきます。

そして、津曲からちょうど事務員が辞めたばかりと聞いた鈴愛は、津曲に自分を
雇ってほしいと言い出します。

それからすぐに鈴愛は、東京にある津曲の会社を下見に訪れると、津曲の会社は
廃校になった中学校を再利用したシェアオフィスの1つでした。

津曲からシェアオフィスを案内されると、まるで学園祭かのようなノリで、
そこで働く1人ひとりが、自分が作りたいものを作って売るおひとりさまメーカー
として活動していました。

そこに突然、全身緑色で揃えた津曲の妹である恵子が現れますが、恵子はまるで
秋風の秘書を務めている菱本を思わせる人物なのでした。

ここまでが130話のネタバレで、

次から131話になります。

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東京でシェアオフィスを見た鈴愛は、花野のためにスケート教室に通わせるのは
もちろん、そこでおひとりさまメーカーとして1人ひとりが思い思いの仕事に
情熱を注いでいる人たちと出会ったことで、鈴愛は自分もいつか、おひとりさま
メーカーを立ち上げたいと思うようになりました。

鈴愛が考えたおひとりさまメーカーの名前は、「株式会社ふぎょぎょ」です。

まずは、津曲の会社で事務をしながら商品企画の勉強をしようと鈴愛は考えます。

そして、鈴愛は岐阜に戻り上京しようと思うと晴や宇太郎に話すと、晴や宇太郎は
2度目の上京だからか、鈴愛を快く送り出そうとしてくれます。

一方、鈴愛は律におひとりさまメーカーへの思いを話した時、律は、妻のより子が
律の出世を考えてアメリカ赴任を勧めてくることに迷っていました。

律はより子との関係がうまくいっていなかったので、家族のいる大阪に戻るか、
より子の言うように出世のためアメリカに転勤するのか決めかねていたのです。

鈴愛と喫茶ともしびのママであるまさこは、律にもう1度、より子と話し合う
ことを勧め、鈴愛は律にあるものを渡すのでした。

ここまでが131話のネタバレで、

次から132話になります。

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和子が亡くなってから2ヶ月の月日が流れようとしていた頃。

そして、鈴愛が2度目の上京を迎えようとしていたある日。

鈴愛は萩尾家を訪れ、生前、和子から預かった律の母子手帳や成長記録を律に
手渡しました。

その中には、和子が亡くなる1週間前に律に書いた手紙が挟んであって、それを
見つけた律は、和子からの愛情溢れる最期のメッセージを噛みしめ、ある
決断をすることができました。

そして律は、大阪で暮らしているより子と将来の話をするために、大阪へ向かいます。

その日、珍しく弥一が1人でつくし食堂にやって来て、和子が亡くなってから、
ずっと律を支えてくれたと鈴愛にお礼を言いました。

続けて弥一は、律がアメリカ赴任を決め、より子と話し合った結果、親子
3人でアメリカで暮らすことを決めたと鈴愛に話すのでした。

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ここまでが、半分青い22週 130話と131話と132話のあらすじネタバレでした。

あらすじネタバレにあるように、半分青い22週 130話と131話と132話では、
鈴愛は津曲の会社である「ヒットエンドラン」の事務員として雇ってもらう
ことになりました。

津曲の会社が東京のスケート教室に近いため、花野の夢を叶えてあげられそうで
良かったですね。

そして、そこで鈴愛が出会うおひとりさまメーカーを立ち上げている人々。

どんな個性的なキャラクターが出てくるのでしょうか。

一方、律は和子の手紙を読んで、アメリカ赴任を決意し、より子や翼とアメリカで
3人で暮らすことも決めます。

和子の手紙には何が書かれていたのでしょうか。

鈴愛と律の2度目の別れがもうすぐになりそうですが、2人のこれからから
目が離せないですし、和子が亡くなり律がアメリカに行ってしまう弥一のことが
心配で仕方ありません。

 

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