今回は『ちむどんどん』の6週のネタバレ予告!全体ネタバレと1話ごと詳細について紹介します。
【いよいよ憧れの東京へ】と題して6週のネタバレ(5月16日から5月20日放送予定)をお送りします。
暢子は幼い頃からの憧れの地で働くために上京します
ところが、いざ東京についてみると驚かされることばかりです。
しかし、働くレストランでの挨拶を終えた暢子をとんでもない試練が待ち受けていました。
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目次
<ちむどんどんネタバレ6週全体>
沖縄は1972年に返還され本土復帰をはたします。
その年の春に高校を卒業した暢子は、5月になると料理人になることを目指して、生まれ育った沖縄を離れることになります。
そしてやってきたのは、幼い頃から憧れていた和彦も住んでいる東京でした。
ところが初めての東京で暢子が目にしたものは、すべてが新しく驚きが連続してしまいます。
そこは見たこともないような大勢の人が行きかい、道路は自動車で溢れかえっている喧騒の街だったのです。
暢子は大都会の様子に圧倒されながらも、働けることになっていた西洋料理店の『アッラ・フォンターナ』がある銀座へと向かいます。
店に入った途端に暢子はまたしても沖縄ではみたことも無いような光景に驚かされます。
そんな暢子の様子をみて、オーナーの大城房子たちは唖然とさせられたのでした。
それでも、何とか房子たちにお世話になることの挨拶をした暢子は、店の中で見るものすべてが新鮮に思えたのです。
「アッラ・フォンターナ」での挨拶を終えた暢子は、長男の賢秀が住んでいるところに向かいます。
暢子は東京で寝泊まりにするのに賢秀をあてにしてやってきていたのです。
ところが、賢秀がいると聞かされていた場所についた暢子を大問題が待ち構えていたのでした。
何と居るはずの賢秀は影も形もなかったのです。
東京での初日だというのに、暢子は住む場所がなくなってしまったのでした。
次週予想⇓⇓
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ちむどんどん6週ネタバレ 1話ごと詳細
26話(5月16日)上京もにいにがいない!
1972年(昭和47年)5月、沖縄が本土復帰をはたした年に、のぶ子(黒島結菜)は沖縄を旅立ち本土、東京に料理人になるためにやってきました。
のぶ子は、幼いころから憧れていた東京に降り立って、見るものすべてが新鮮で驚きっぱなしでした。
東京では、みたことないほどにたくさんの人が歩いて、たくさんの車が渋滞していました。そんな中、のぶ子は就職先である銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に向かいました。
「アッラ・フォンターナ」の料理は、西洋料理店です。のぶ子は、職場に到着してすぐにオーナー・大城房子(原田美枝子)に挨拶をしました。
のぶ子は、沖縄で見たことがないレストランの光景一つ一つ驚き、大城房子をあきれさせます。
挨拶を終えた、のぶ子は兄・賢秀(竜星涼)がいるはずのボクシングジムに向かいました。しかし、賢秀の姿が影も形もありませんでした。
のぶ子は、東京に来て早々に住む場所がなくピンチに陥ってしまいます。
のぶ子は、住む場所がなく困ってしまいます。
27話(5月17日)平良三郎が住むところを
のぶ子(黒島結菜)は東京で身を寄せるはずの賢秀(竜星涼)が失踪して、住むところもなく困っていました。
比嘉家は、賢秀が残した借金の影響で優子(仲間由紀恵)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)らは生活に困窮します。
良子は「もう、にいにのせいで。なんで。」と愚痴をこぼします。
のぶ子は、賢秀の行き先をさがして横浜の鶴見に向かいました。しかし、鶴見に来ても賢秀の居場所はわかりませんでした。
困り果てていた、のぶ子に鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)が「住むところ探してるの?」と手を差し伸べてくれました。のぶ子は「はい。兄がいる予定だったんですが、いなくなってしまって…」と伝えます。
平良三郎は、住む場所の世話をしてくれました。
6週28話あらすじ予告「大城房子(原田美枝子)オーナーの店を就職試験受ける 5月18日
のぶ子(黒島結菜)は、にいにがいないことに困り果てていたところ、平良三郎(片岡鶴太郎)に住むところと就職先を紹介してもらいました。
就職先は、三郎の知人である大城房子(原田美枝子)がオーナーをつとめる「アッラ・フォンターナ」という店でした。そして、のぶ子は「アッラ・フォンターナ」で就職試験を受けることになります。
その頃、実家・沖縄のやんばるで、良子(川口春奈)は喜納金吾(渡辺大知)から衝撃の事実を聞きます。
6週29話あらすじ「再試験で合格
しかし、のぶ子は諦めきれず・・・もう一度受けたいと店に行きます。のぶ子が帰った後、シェフの二ツ橋(高島政伸)が大城房子に口添えします。
「前回の試験で、少しセンスを感じたんです。もう一度、受けさせてみませんか?」と。
大城房子オーナーは「そうね、二ツ橋あなたがそこまで言うなら。受けさせてあげるわ」
のぶ子に、再試験のチャンスがやってきて、再試験に何を作るか考えていました。のぶ子は、優子(仲間由紀恵)と電話していて洋風にアレンジしたゴーヤーチャンプルーを思いつきます。
のぶ子は、ゴーヤーチャンプルーをつくって試験に合格しました。そして、のぶ子は鶴見の沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)が後見人になってくれ新生活がはじまります。
6週30話「石川への恋心微妙?金吾から求婚
のぶ子(黒島結菜)は銀座のレストラン「アッラ・フォンターナ」に就職しました。沖縄県人会の会長・平良三郎(片岡鶴太郎)のおかげで、鶴見の沖縄居酒屋の二階に下宿も決まります。
そして、ひょんなことから兄・賢秀(竜星涼)と再会しました。のぶ子は、「にいに。いなくて、心配したんだよ。」と伝えます。
その頃、良子(川口春奈)は金吾(渡辺大知)から求婚されていました。良子は、石川(山田裕貴)へ思いをよせていることにかわりありませんでした。
しかし、石川に対する気持ちの変化から心が乱れていました。
一方、のぶ子は「アッラ・フォンターナ」の初日、オーナーの房子(原田美枝子)に目をつけられていました。
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ちむどんどん6週予習レビュー
暢子が働くことになった銀座の「アッラ・フォンターナ」はイタリアンレストランです。
オーナーの大城房子と料理長の二ツ橋光二が暢子の上司として新たに登場します。
レストランでは先輩として矢作知洋も絡んでくる予定です。
店の独裁者的存在の房子と、先輩面して厳しく指導する知洋。
唯一、料理長の二ツ橋だけが暢子に優しく接してくれます。
賢秀の当てが外れた暢子が、寝泊まりするようになるのは沖縄出身者が多い横浜の鶴見になることがわかっています。
鶴見での新たな登場人物は現時点で3人が明らかになっています。
沖縄県人会会長を務める平良三郎と、その妻の平良多江。
暢子が寝泊まりする下宿の大家さんの金城順次です。
それにしても一足先に東京にいっている筈の長男の賢秀は誰にも言わずにどこに行ってしまったのでしょうか。
暢子はこのピンチをどうやって切り抜けるのか気になりますね。
和彦(宮沢氷魚)と暢子は同じ下宿先に住むの?
予告動画の後半で成長した和彦(宮沢氷魚)が登場。
暢子は県人会会長の紹介で沖縄居酒屋「あまゆ」の2階の貸間に住み、この貸間で暢子と和彦は再会します。
38話では「この辺りで部屋を探してたら『貸間あり』の札を見つけて」というセリフが(NHKドラマガイド本より)
6週は26話から30話なのと、内容あらすじから次週の7週か8週の38話あたりまで和彦との再会はまだな可能性が高いですね。
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