赤いナースコールネタバレ 6話【棺桶の中で加藤が…グロい閲覧注意！犯人につながるヒントが病院長が怪しいか
赤いナースコールでは、主人公の春野翔太朗をSexy Zoneの佐藤勝利さんが演じています。
翔太朗とアリサ（福本莉子）が入院した奇妙な病院の正体と、連続猟奇殺人事件の真犯人とは誰なのでしょうか。
赤いナースコール6話では
病院脱出を考える翔太朗とアリサの目の前であらたな事件が発生！
病院長と老婆の関係、潜入捜査を始めた加藤刑事の運命は…
赤いナースコール ネタバレあらすじ6話
(引用元:https://mobile.twitter.com/_paravi_/status/1559191947029663745/photo/1)
｢私は事情を知りすぎている｣と怯えるアリサに逃げることを促す老婆の三上。
しかし、三上は榎木田院長が現れると狂気じみた振る舞いを始めたため、アリサは
三上が認知症を演じていると理解します。
野田千鶴子から許しを得たアリサが翔太朗に会いに行ったある朝のこと。
2人の前に三上が現れ、鬼の形相で何かを伝えようとしますが、バックしてきた
トラックに轢かれて死んでしまいます。
翔太朗は、自分とアリサが事故にあった時に、ぶつかりそうになったトラックと、
三上を轢いたトラックに同じマークがついていることに気づきます。
そのことを工藤刑事に話し、工藤刑事が病院長を追求すると、老婆の三上は
榎木田の母親だと驚きの告白をするのでした。
加藤刑事が犠牲者に 工藤は加藤の事を好きだったのに…犯人は病院長か息子か
313号室で話し合う翔太朗、津田、後藤田。病気や症状が異なる患者を同じ部屋に入院させるのはおかしいという話に。薬が増えているという後藤田に、保険点数を稼ぐためだろうと翔太朗。
翔太朗は病院を出る決意を。
潜入捜査をしていた加藤は、アリサの病室を出たところで何者かに襲われる。目を覚ますと狭い箱の中に閉じ込められ、拳銃も奪われている。
工藤は加藤のことが気になり電話するが出ない。病院に駆けつけ、霊安室で加藤の携帯を発見。加藤はチャイコフスキーの音楽が流れるなか、箱の中でもがきながら工藤の名前を呼ぶが、加藤が閉じ込められたのは棺桶で生きたまま焼かれてしまう。。
6話からの犯人予想
すでに出演していて、犯人候補としてあげるとしたら、加藤刑事を襲ったのは大柄な恰幅のいい人物に見えたので、病院内で高身長でおおきな人は次の2人
病院長=鹿賀丈史180cm
石原=板尾創路177cm
また、まだ登場してませんが、病院長の息子も犯人候補として怪しいので可能性は残ります。
赤いナースコール ネタバレあらすじ5話振り返り
(引用元:https://mobile.twitter.com/tx_akanasu/status/1557679000935608321/photo/1)
午前0時に病室を抜け出した翔太朗は、アリサとついに再会を果たしますが、
電動ノコギリを持つ何者かに襲われます。
しかし突然、館内放送から大音量のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番が
流れてきて、ふと気づくと電動ノコギリの男はいなくなっていました。
翔太朗が病室に戻ると、翔太朗が病室を抜け出す際に身代わりになってくれて
いた山之内優真が感電死させられていて、翔太朗は愕然とします。
一方、記者会見を開いた病院長･榎木田誠は奇妙なトラブルに襲われました。
翔太朗とアリサが脱出計画を立てる中、西垣と石原が暗躍し始めるのでした。
・赤いナースコール全あらすじネタバレ⇓
赤いナースコール ネタバレ犯人1話から最終回ﾏﾃﾞ予想考察も猟奇殺人結末と病院の正体は?
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