今回は『舞いあがれ』の40話(第8週)11月25日金曜後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。
【皆そろって次の課程へ】と題して8週40話をお送りします。
Aチームの面々が必死になって吉田の『特別試験』を訴えると、熱意にほざされた都築教官が学校の会議にかけてくれます。
見事に『特別試験』をクリアした吉田は、チーム課題にも取り組みます。
課題も最終テストも合格したAチームの仲間は、全員そろって次の課程に進めることになりました。
<舞いあがれ8週40話のあらすじ>
担当教官の都築はAチームの面々が必死に仲間のために頭を下げる姿を見せられ、最初はバラバラだったチームがまとまったことに驚きを隠せません。
そして吉田が『特別テスト』を受けられるように学校の会議にかけることを約束してくれたのでした。
吉田も見事に『特別テスト』に合格し、Aチームの課題レポートも合格すると、都築は『黒いノート』を何やら書き込みます。
“岩倉学生はチームワークを大切にする”
そうして宮崎校での4ケ月にわたる座学課程が終了し、最終テストが実施されます。
一丸となって猛勉強したAチームは見事に全員合格して、他のチームのメンバーとともに次の課程に進めることになりました。
次の課程は帯広で受けることになっていて、舞は移動する間の時間を利用して実家のある東大阪に立ち寄ります。
すると岩倉家では久々の舞をご馳走を用意して待っていてくれた浩太とめぐみ。
舞がめぐみの料理に舌鼓を内ながら『航空学校』の様子を明かすと、浩太も3億円の融資を受けて建設中の新工場へと新たな仕事への意気込みを語ります。
そんなところに、連絡もない悠人から荷物が届き、開けてみると『ビリケンさん』のような黄金の置物人形が入っていました。
その人形を不思議に想った舞がすぐに悠人に電話すると、間違って2体買ってしまったとだけ言うと電話を切ってしまったのです。
あまり時間がない舞でしたが、ノーサイドで久留実と顔を合わせます。
楽しそうに最後の宮崎校で撮影したAチームの集合写真を見ていると、店主の津田が話に割り込んできました。
そして、写真を見るなり端のほうで愛想なく写っていた柏木を見つけるなり、自分の相手として強く推されて苦笑いしてしまった舞。
そのころ、『航空学校』では、都築が書き込んでいた『黒いノート』が、帯広分校にいる王大河内教官に送られていました。
ところが、都築教官から面白い学生が揃っていると言われた大河内教官は、パイロットに面白さは不要だと持論を返したのでした。
<舞いあがれ8週40話を見た視聴者の感想>
教官の都築がつけていた『黒いノート』が映し出されると多くの視聴者が書かれていた内容を読み込みます。
そこには、舞のお好み焼きのことや英語の上達が目覚ましいことなどが書かれていて、まるで保育園の連絡帳みたいだとの声が寄せられました。
・都築ポイントノート、何が書いてあるんだろうと見てたら「クリスマスパーティーを開いていた。岩倉学生のお好み焼きは絶品だった」で、普通に日記だった
・悠人兄ちゃん、怪しいビジネスに足を突っ込んでいるのか…?
※ツイッターより引用
<舞いあがれ8週40話の感想>
宮崎校での座学課程は、ほとんど波風立たずに通り過ぎてしまったように感じます。
履修している内容が専門的な上に、ビジュアル的には映えないので仕方ないのかも知れませんね。
総括してみると、バラバラだったAチームがまとまってきていて、少しずつ柏木の態度も軟化してきたという内容でしょうか。
座学課程は1週間でしたが、帯広での飛行訓練はビジュアル的にも映えるのでじっくり時間をかけて欲しいと思います。
そして、ノーサイドの津田の話は来週以降での舞と柏木の関係を匂わしたのもなのかも気になりますね。
前話39話:1ケ月のブランク
次話41話:大河内鬼教官/吉川晃司/帯広で登場!
▼舞い上がれを見逃した方や、さらに楽しみたい方必見!▼
\舞台ロケ地の綺麗な五島列島や、ヒロインの特別インタビュー、
さらに12週までの先行ネタバレものってます⇓/
⇒【70%オフ】舞いあがれの公式ドラマガイドを イーブックで 今すぐ読む!
スポンサード