おむすびネタバレ19週あらすじ92話タイトル「楽しくなければ」(2月11日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ92話あらすじ
92話のタイトルは「楽しくなければ」
おむすび92話のあらすじです。
曽根麻利絵から聞かされた言葉が引っかかっていた結でしたが、松崎先生がみんなを集めてNSTへの歓迎会を催してくれます。
そして自分が大阪新淀川記念病院にやってきた理由をメンバーに明かした結。
“私、西条小百合さんに憧れてこの病院に入ったんです”
すると栄養課長の塚本が西条と一緒に立ち上げたことや、今は離島に渡って管理栄養士をしていることを教えてくれたのでした。
ところが薬剤師の篠宮が酔っぱらって悪態をついてその場の雰囲気を損ねてしまったのです。
その日、結が自安に戻ると歩が訪ねてきていました。
結は自分の中で引っかかっていた麻利絵のことを相談してみます。
“かわいくなりたいって思ったらあかんの？って言われたのがどうしてもひっかかって”
すると”イイね”を集めたり好きな人たちのために可愛くなりたいと考えることは悪いことではないと自分の考えを返した歩。
そして大切なことは楽しいかどうかだと言います。
結はそんな姉の言葉に納得したのでした。
翌日になると糖尿病を患う磯山八重子が教育入院してきた、彼女の担当は結になったのです。
“この入院は病気と適切な管理について学ぶための入院です”
すると八重子はインスリン注射は嫌なのでもう一度食事療法を頑張りたいと返してきたのでした。
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