おむすびネタバレ21週あらすじ101話タイトル「使途不明金」(2月24日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ101話あらすじ
101話のタイトルは「使途不明金」
おむすび101話のあらすじです。
前触れもなく神戸の米田家に姿をあらわした糸島の永吉と佳代。
そして永吉はやってきたわけを告げます。
“次の万博も大阪で行われると聞いて、太陽の塔が見たくなってな”
しかも『ヘアサロンヨネダ』にきていた美佐江や福田に向かっていつもの調子でホラを吹き始めたのです。
“前の万博の時、アメリカンパークのレストランの食事を運んだたい”
それを耳にした聖人は永吉の話はホラだと教えます。
それでも気にすることなく話を続ける永吉。
“だから、9時間かけて運んどったたい”
すると呆れた聖人は永吉を相手にするのをやまたのでした。
あげくのはてに永吉は皆で太陽の塔にいこうと言い出したのでした。
ところが歩が仕事でベトナムに行っていたり、ヘアサロンの休みと結の休みが合いません。
歩も結も一緒にいくことができなかったのでした。
そんなころ大阪新淀川記念病院に重症妊娠悪阻にくるしむ患者である吉野千佳が入院してきます。
しかも千佳は両親に結婚を反対されていたのでした。
そんな千佳に話しかけた結。
“うちのお父さんとお母さんも結婚の時に親と縁をきってね”
“でもそう簡単に切れんもんよ”
親とか家族はそんなものだと諭した結は、なんか食べたい物があったら教えて欲しいと伝えたのでした。
一方で米田家では聖人がずっと気になっていたことを永吉に問い詰めようとします。
“俺が大学に行くために、おふくろが貯めてたお金何に使ったんや”
“それだけは1回も言わんよな”
すると永吉はしつこいと言いながら昔のことは忘れたと返してきたのです。
しかも余分なひとことを付け加えてしまった永吉。
“癌になってもその陰気な性格はかわらんな”
それを聞いて思わず聖人は永吉を押してしまいよろけさせてしまったのです。
そのことがきっかけとなって永吉と佳代は何と結の家に転がり込むことになってしまったのでした。
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