【半沢直樹2続編2020、原作「ロスジェネの逆襲」、「銀翼のイカロス」あらすじストーリーのネタバレ】原作とドラマの違い
もみて最後まで一緒に楽しんで読んでもらえたらと思います。
1話がはじまり、大和田さんの倍返しでなく「恩返し」、大和田の右腕:伊佐山や副頭取との半沢との対決が前半4話までのロスジェネの逆襲での見どころとなりそうです!そこで、半沢直樹2ドラマの前半1話2話3話4話の原作となる「ロスジェネの逆襲」のストーリーと5話から最終回の後半原作「銀翼のイカロス」のネタバレ結末あらすじを詳しくネタバレしていくので、ぜひ最後まで読んでみてください⇓⇓
実際放送されてる【半沢直樹2ドラマ1話から全10話最終回まで動画】も含めてアップしていきます。⇒半沢直樹2最終回 ネタバレ!銀翼のイカロス原作結末最後は大和田仲間に黒幕頭取辞職?
前作は作家・池井戸潤さんの半沢シリーズの「オレたちバブル入行組」と、
「オレたち花のバブル組」が原作となっていました。
前作は堺さん演じる東京中央銀行の行員・半沢直樹が、大阪西支店融資課長から
本部営業第二部次長に転じ、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにし、
不正を働いていた香川照之さん演じる大和田暁 常務と対峙し、懲らしめました。
香川さんの土下座シーンは、当時話題になりましたね。
しかし、最終回では半沢がまさかの出向を命じられるという衝撃の展開で
放送を終えました。そのため、今回はその続編となる「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」の原作ストーリーをもとにドラマ作成されています。≫ロスジェネの逆襲の前のスピンオフスペシャルドラマはこちらから⇒半沢直樹 スピンオフ ネタバレ吉沢亮!半沢直樹2前にあらすじおさらいしときたい!
2020年半沢直樹2続編は、その半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が
スタート。出向先でも次々に発生するトラブルを乗り越え、理不尽な要求を突き付ける
相手に半沢は「倍返し」できるのでしょうか。
▼原作を読んでしまったのですが、最後は誰かが辞職して出向もさせられてしまいました(;’∀’)先に半沢直樹2ドラマ結末を知りたい方はこちらから⇒半沢直樹2小説【最新刊の無料試し読み】
(引用元:https://thetv.jp/news/detail/191079/1146420/)
目次
2020半沢直樹2:1話2話3話4話5話の原作「ロスジェネの逆襲」ストーリーあらすじ詳細ネタバレ
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原作ロスジェネの逆襲より ドラマ1話に相当する内容
2004年。
半沢直樹は東京中央銀行の系列子会社である東京セントラル証券に営業企画部・
部長として出向していました。
東京セントラル証券の業績は振るわず、岡社長は「銀行を見返せ」と敵対心を
剥き出しにしていました。
そこに一流IT企業の「電脳雑伎集団」の社長・平山一正から、ライバル会社の
東京スパイラルが持つ検索サイト「スパイラル」買収の相談を受けます。
アドバイザーの座に就けば、1500億円もの巨額の手数料が転がり込んでくる
かつてないチャンスに半沢は大興奮。
今までにない大きな取引であり、敵対的買収に向けてスキームを検討し、
平山社長に提案することとなりました。
しかし、平山社長は「提案が遅すぎる」と半沢に言い、東京セントラル証券の
アドバイザー契約を一方的に解除し、半沢もその責任を問われ、立場が危うく
なってしまいます。
その後、親会社である東京中央銀行の伊佐山部長が電脳雑伎集団のアドバイザー
として就任し、東京スパイラルそのものの買収を行おうとしていることが
判明します。
さらに、東京スパイラルの役員・加納一成と清田政伸らが、社長と経営方針を
巡って決裂し、加納と清田らは、持ち株を場外取引に応じて、電脳雑伎集団に
売却。
およそ25%が電脳雑伎集団側に所有される事態となってしまいます。
東京スパイラルの社長である瀬名洋介は、どうにか買収を阻止しようと
思案していました。
そこで、大洋証券の広重営業部長らは、新株発行とPC・周辺機器販売大手である
「フォックス」にホワイトナイトとして登場してもらい、買収阻止を行うことを
提案します。
そんな中、東京セントラル証券の森山雅弘は、同級生だった東京スパイラルの
瀬名社長にコンタクトを取り、その縁から、半沢は瀬名社長と面識を持ち、
買収阻止を目的とした新株発行の法的な問題点を指摘したことをきっかけに、
東京セントラル証券は、東京スパイラルのアドバイザーを任されることに。
そのため、この行為は東京中央銀行と敵対することになります。
最初に子会社である東京セントラル証券の案件を横取りしたのは親会社である
東京中央銀行でしたが、その東京中央銀行に対して半沢は、真っ向から対抗することになります。
しかし、「銀行を見返せ」と常々言っている東京セントラル証券の岡社長は、
半沢の行動を認めました。
そのため、東京スパイラル&東京セントラル証券vs電脳雑伎集団&東京中央銀行
という関係になりました。
半沢は、今回の買収の件をリークした諸田の部下である三木の情報をもとに、
裏で東京中央銀行が暗躍していることを感じとります。
東京中央銀行が、電脳雑伎集団による東京スパイラル買収の動きを知ることに
なったきっかけは、東京セントラル証券の諸田祥一営業企画部次長が東京中央
銀行へリークしたことが原因だったのです。
2話3話内容ストーリー ロスジェネの逆襲より
諸田は半沢の直属の部下であり、半沢は諸田を問い詰めましたが、すでに東京
中央銀行への帰還が決定していた諸田は聞く耳を持ちません。
その結果、東京セントラル証券へ出向していた諸田は、東京中央銀行へと
返り咲くことができたのでした。
そして、諸田の情報をもとに、伊佐山泰二証券営業部長、野崎三雄次長らが、
東京中央銀行のアドバイザーのもとで、電脳雑伎集団による東京スパイラル買収
のスキームを実行するように糸を引いていたのです。
また、次期頭取の座を狙う三笠副頭取も加担していました。
東京中央銀行の計画では、当然のことながら、ホワイトナイトとして登場する
はずだった「フォックス」も、いずれは電脳雑伎集団に身売りし、電脳雑伎集団に
傘下として入ることになっていて、その見込があったため、「フォックス」にも
融資するつもりだったのです。
しかし、「フォックス」の債務状況の悪化がマスコミにより公表され、東京中央
銀行の計画に歪みが出始めてしまいます。
その結果、電脳雑伎集団の平山社長は、東京中央銀行が提案した「フォックス」
の買収を断ることになりました。
一方、電脳雑伎集団の買収を阻止するために、半沢は東京スパイラル・瀬名社長に
「フォックス」買収を提案します。
「フォックス」の子会社であるネット通販会社を傘下にすることにより、東京
スパイラルの検索技術を用いて、全米最大の通販サイトを目標にすることで
吸収合併によるシナジー効果を生み出せることを話します。
そして、半沢はマスコミにそのことを公表した結果、東京スパイラルの株価は
急騰していきます。
東京スパイラルの株価高騰を受け、東京中央銀行の伊佐山らは、買収に向けて、
電脳雑伎集団への増資をしなければならなくなりました。
ところが、半沢のいた営業第二部の内藤部長は、伊佐山の提案する増資に反対。
▼レイザーラモンRGさんの伊佐山が似ていて面白すぎると話題に(^^♪
しかし、三笠副頭取らの根回しにより、取締役会では電脳雑伎集団への増資に
対して賛成多数となるように仕組んでいました。
そんな中、半沢は電脳雑伎集団の弱みを探ることを目的に、元財務担当役員の
玉置に接触を図り、過去からの電脳雑技団の財務状況や資産状態を徹底的に
調べ上げていきます。
そしてついに半沢は、電脳雑伎集団が子会社を隠れ蓑に粉飾を行っていることを
見破ることに成功。
4話内容ストーリー ロスジェネの逆襲より
電脳雑伎集団が、東京中央銀行にアドバイザーを依頼しなかったのは、
その子会社への融資を受けていたからであり、粉飾を指摘される可能性があったからでした。
かつて、電脳雑伎集団は業績不振で再建中のゼネラル産業から子会社のゼネラル
電設を300億円で買収していました。
しかし、実質的な子会社の価格は120億円であり、上乗せされた180億円は
プールされています。
買収の後に、ゼネラルは180億円の仕事を電脳雑伎集団に発注し、資金還流を
行って売り上げを水増ししていたのでした。
半沢直樹2 前半4話ストーリー結末 不正粉飾工作を見抜いて本店栄転
今回の買収劇の真の目的は、この赤字の粉飾工作をうやむやにする為に業績好調の東京スパイラルを買収し、過去の赤字も決算書の虚偽報告も全てうやむやにしようとすること
だったのです。
電脳雑伎集団の粉飾の事実を、取締役会で伊佐山につきつけ、東京中央銀行の
電脳雑伎集団への増資は中止となりました。
その結果、電脳雑伎集団による敵対的買収も失敗に終わったため、半沢は、
東京スパイラルを守ることに成功したのでした。
粉飾を支持していた平山社長は退陣し、伊佐山と三笠副頭取は、半沢への逆恨み
により、半沢を電脳雑伎集団へ出向させるように根回しします。
しかし、逆に中野渡頭取によって、粉飾を見抜けなかった責任をとらされる形で、
2人は電脳雑伎集団へ出向させられることになりました。
一方、半沢はこの功績を中野渡頭取に認められ銀行本部へ栄転し、再び営業
第二部次長として返り咲くことになり、かつての上司である内藤部長のもとで働くことになりました。
「いましがた営業第二部次長の辞令を頂き、着任しました。
よろしくお願いします。」と半沢が告げ、第三部「ロスジェネの逆襲」は幕を閉じるのでした。
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半沢直樹2原作『銀翼のイカロス』のあらすじネタバレ結末まで
▼半沢シリーズ原作最終本は「銀翼のイカロス」。
半沢直樹は銀行に戻った後、どんなトラブルに巻き込まれ、どの様に解決して
いくのでしょうか。
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半沢直樹は上司の東京本部営業第二部の内藤部長に呼ばれて頭取の中野渡謙からの直々の指名だと言われて帝国航空を担当するよう指示を受けます。
同社は審査部主導で不採算の再建を目指していたが、遅々として進まない状況に倒産の危機を回避しようと半沢に白羽の矢が立ったのでした。
東京中央銀行は産業中央銀行と東京第一銀行の合併で生まれたため、未だに中野頭取や内藤部長や半沢らの旧産業中央派と紀本常務や審査部の曽根崎次長ら旧東京第一派の間での派閥争いが続いていたこともあり、中野頭取は内藤部長経由で半沢を指名してきたのです。
さっそく引き継ぎの為に曾根崎次長と帝国航空を訪問した半沢は同社の経営危機感のなさに驚かされます。
半沢が提示した再建計画も当初は受け入れを拒否されますが、東京中央商事からの融資話が消えると銀行案を受け入れたのでした。
そんな時に政権交代が起こり国土交通大臣も白井亜希子に変わります。
白井は大臣就任と同時に直下に帝国航空再生タスクフォースを発足させたため、半沢はリーダーで弁護士の及原正太に呼び出されます。
しかも、及原は一方的に銀行側に帝国航空の債権放棄を迫ってきたのでした。
反対意見とともに報告書をあげた半沢に紀本常務から他行の状況を踏まえるように指示を受けたため、メインバンクである開発投資銀行の谷川次長を訪ねますが本音を聞き出すことはできませんでした。
及原から債券放棄の督促を受けた半沢はリーダーの再建案の駄目出しをしたため全面的な対立となってしまいます。
その頃、開発投資銀行の谷川次長は債権放棄を拒絶する稟議が差し戻されてきてひとり頭を抱えていました。
及原から東京中央銀行が債権放棄を渋っていると報告を受けた白井大臣は自ら出向いてきて圧力をかけますが、中野頭取に聴き流され半沢に反論されて激怒しました。
怒り心頭の白井大臣から頼み込まれた進政党の重鎮である箕部啓治は以前より深いつながりのある紀本常務に圧力をかけてきます。
紀本常務と曾根崎次長が半沢外しを企んでいたときに敵対している黒崎検査官が率いる金融庁監査があると言う知らせを受けます。
そして、銀行を潰すのが監査目的となっている黒崎は帝国航空再建案の前回数字が反面調査で違っていることを数値の改ざんだと声を荒げて迫ってきたのでした。
当時の担当だった曾根崎次長は素案の数値だったと切り抜けようとしますが、帝国航空の山久財務部長はあるがままの状況説明書を半沢に手渡しており、その中に曾根崎次長に正しい数値を報告していたことも記載されていたのでした。
しかも、半沢は曾根崎次長が帝国航空の山久財務部長に虚偽内容の説明書を書いて欲しいと頼み込んだ際の録音を持っていました。
そうして曾根崎次長の嘘がすべて明らかにされ、東京中央銀行は金融庁から業務改善命令を受けることになってしまいました。
一方、半沢はタスクフォースからの要請に対して、債権放棄は拒否する旨の稟議書を書き上げて内藤部長とともに取締役会に臨みます。
しかし、紀本常務ら旧東京中央銀行派からの猛反対を受け、頭取の中野渉も債権放棄を決断せざるを得ない状況に追いやられてしまいます。
最終的にはメインバンクの開発投資銀行も放棄した場合と言う条件付きしたことで内藤部長も少し押し返すのが精一杯だったのです。
ここまでの紀本常務の徹底的な債権放棄指示はタスクフォースの及原リーダーから箕部との癒着をネタに揺すられていたのが背景にあったのでした。
そうして帝国航空の債権放棄についてタスクフォースが開いた報告会で、債権額の少ない銀行からの検討結果が述べられます。
しかし、少額債券の銀行は主力銀行に従うという業界内の不文律での回答が並べられていきます。
そうして、いよいよ東京中央銀行の順番が回ってくると、半沢は債権放棄を拒絶すると先に宣言してから、開発投資銀行が拒絶した場合と言う条件を付けくわえたのでした。
その時、開発投資銀行の谷川次長が会議室に駆け込んできて、同行も債権放棄を拒絶すると明言しました。
その後に、ひとりの男が会場に入ってきて激昂している及川リーダーに耳打ちすると、彼は放心したようになって会場から姿を消してしまいます。
タスクフォースの報告会と同時進行で開催されていた閣議で開発投資銀行の民営化が可決されたことで、谷川次長も債権放棄の拒絶を回答できたのでした。
及川に勝利した半沢でしたが紀本常務の債権放棄への拘りの理由が気になっており、部下の田島に過去の資料を調べさせます。
そして田島が東京第一銀行と箕部啓治との間の個人融資を発見したことを切欠に隠されていた事実が暴かれたのです。
箕部は東京第一銀行からの融資を舞橋ステートに転貸して購入させた土地に空港を誘致して莫大な利益を上げていたのです。
この事実を知っていた及原は中野頭取を脅迫し、白井大臣も国土交通委員会に中野頭取を呼び出すと囁かれます。
半沢は相手が政治家だろうが『やられたら倍返しだ』と誓います。
そうして、信頼する検査部の富岡部長代理とともに当時担当だった法人部部長代理の灰谷英介を締め上げて関連するすべての資料を入手しました。
そしてそれらを報告書にまとめて中野頭取に報告しますが、自分が対処すると言われてしまいます。
しかし半沢は頭取の代わりに会見場に出向くと及原たちはまたしても激怒しますが、その場で債権放棄をあらためて拒絶してから箕部啓治の悪事を暴露したのです。
怒り心頭の箕部に証拠を出せと言われた半沢が証拠を示すと進政党の重鎮は反論できずに逃げ出してしまいました。
このやり取りはTV中継されていて、箕部啓治は離党し白井亜希子は大臣を辞任しますが、東京中央銀行も世間から厳しい突き上げを受けてしまいます。
こうして中野頭取は辞任することを決意し、検査部の富岡部長代理は出向することになったのでした。
▼原作ロスジェネの逆襲と銀翼のイカロス 二つが一つの本になってるものを一気に読み終えてしまいました。ドラマでみるのと小説で読むのではまた一味違って爽快感があります⇒半沢直樹2小説【最新刊の無料試し読み】
<『銀翼のイカロス』の感想>
半沢直樹は相手が政治家だろうと『やられたら倍返しだ』は変わりません。
政治と金の関係が取り沙汰される中で銀行も絡んでいるストーリィにはどんどん引き込まれていきます。
そして、遂には政界の重鎮や大臣にまで果敢に挑んでいく姿は痛快そのものです。
その一方では人間味が溢れるのが半沢直樹の魅力なのかも知れませんね!?
半沢直樹2の1話、2話が放送されて話題になってる「大和田さんの恩返し」やもしかしたら半沢とタッグを組むのではといわれているあらすじもネタバレしていくので、気になる方はご覧下さい。⇓⇓
≫半沢直樹2大和田と半沢が仲間に?原作「銀翼のイカロス」あらすじ結末ネタバレと最終回!
話題となった日曜劇場『半沢直樹』が令和に帰ってくることになり、
主人公の決めゼリフ「倍返し」が流行語になり、平成に放送されたドラマで視聴率
1位を記録するなど社会現象になったTBS系連続ドラマ『半沢直樹』の続編が
2020年7月期の同局日曜劇場枠(日曜午後9時)で放送されてます。
前回2013年のドラマ「半沢直樹」に引き続き、堺雅人さん(45歳)が主人公の半沢直樹を演じます。
ロスジェネの逆襲 あらすじネタバレまとめ
ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑技集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森下雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た——。”
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ここまでが、2020年に放送される半沢直樹2続編の原作となる「ロスジェネの
逆襲」についてのあらすじネタバレでした。
やはり半沢直樹は痛快な展開となりそうですね。
堺雅人さんの「倍返しだ!」が聞けるのか、楽しみにしたいと思います。
「ロスジェネの逆襲」で、めでたく東京中央銀行に戻ることになった半沢直樹。
ドラマではおそらく、前半にこの内容が盛り込まれると思います。
後半は舞台が東京中央銀行に移ることになりますが、半沢は果たして頭取に
なることができるのでしょうか。
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