極主夫道【第2巻】あらすじネタバレ漫画完結まで
極主夫道の2巻漫画あらすじネタバレの内容をお送りします
ネタバレ<第10話>
少し顔のたるみが気になった龍は運動不足を解消しようとしてアパートの部屋の中でフラフープをしています。
それを見ていた嫁の美久は龍に向かって狭い部屋の中では邪魔なのでフィットネスクラブに通う方がよいのではと提案します。
嫁の言葉に従って近所の奥さんとフィットネスクラブにやってきた龍。
先ずはエアロビクスから始めます。
しかし、龍は身体の動き自体はリズムに合わせて軽やかであったものの、その顔つきに周囲が引いてしまうのでした。
龍がエアロビクスを終えるとインストラクラーからヨガもやってみたらと勧められます。
言われた通りに続けて体験してみることにした龍。
ヨガも終えて汗だくになった龍は着替える為に更衣室に向かいます。
しかし、初めてで不慣れもあって女子更衣室に迷い込んでしまいます。
自分が女子更衣室に入ってしまったことに気づいた龍は大罪を犯してしまったと思い込み覚悟を決めてその場に座り込みます。
そして周囲に向かって縛って山に埋めるなり海に沈めるなりしてくれと言う龍。
奥さんたちはその姿がまるでヨガのポーズをとっているようだと笑うのでした。
<第11話>
龍はアパートのベランダのスペースでオクラやトマトなどの家庭菜園をしていました。
怖い顔の人が何やら葉っぱを育てていると通報を受けた警察は龍が家庭菜園で違法植物を栽培しているのではと疑っていました。
ある日、ジュラルミンケースを自転車の籠に入れて出かける龍を警察が尾行しはじめます。
しばらく自転車を走らせた龍は雅と落ち合いました。
そして、雅に何かの葉っぱを渡している龍の姿を目撃した警察は自分達の推測が間違っていなかったと確信します。
龍がジュラルミンケースを持っていたことで大きな取引があると考えた警察はしばらく泳がしてから逮捕することにします。
そして龍と雅はとある店に入っていきます。
このタイミングだと警察が踏み込むと、店の中では自治会長の誕生日パーティが催されていました。
龍が途中で雅に手渡した葉っぱは麻薬ではなくバジルで、ジュラルミンケースに詰め込まれていた乾燥させた植物はモイストポリフと云う香草だったのです。
<第12話>
専業主夫の龍は何かとグッツを買ってしまう癖がありました。
そのため、アパートの部屋は健康グッズやら家事グッズなどが所狭しと積まれていたのです。
ある日、龍は嫁の美久から使わないものをフリーマーケットに出してはどうかと提案されます。
嫁の言う事には素直に従う龍は使わない品物を整理してフリマで販売することにしました。
会場で品物を広げていると誰の許可を得ているのかと二人のヤクザがフリマ会場に脅しにやってきます。
揉めている現場に割り込んで暴力は駄目だと仲介しようとする龍。
すると、そのヤクザたちはは龍の正体に気づいてたちまち引き気味になってしまいます。
不死身の龍から場所を移して話をしようと言われたヤクザたちは内心怯えながら付いて行かざるを得ません。
あの伝説の不死身の龍に何をされるかわからないとヤクザたちの不安はどんどん大きくなっていきます。
そして、龍が物静かな口調で猫ちゃんピーラーとシャクシャクミキサーを渡してタダで帰れとは言わないと伝えるとさらに震え上がるヤクザたち。
そして、おまけにと龍が出した風呂に浮かべるアヒルを見た途端に海に沈められると勘違いして気絶してしまったのでした。
<第13話>
雅の部屋に龍がやってきました。
中に入った途端に龍は荒らされたような部屋の様子に雅を問い詰めます。
龍に謝罪しながら雅は床に散らばっていた洗濯物を一気に洗濯機に押し込もうとします。
すると龍のビンタが雅の頬をとらえます。
白いものと柄物は分けて洗濯しないと色移りすると教えたのでした。
それから龍はカレーやらジュースやらアイスやらのシミを漂白剤で手際よく落としていきます。
その間に雅には一切手出しをさせないで溜まっていた洗濯をひとりで片付けてしまった龍。
そうして洗濯を終えた雅の衣類を晴天の青空のもとで干して満足げな龍でしたが、強い風が吹いてきて洗って綺麗になった洗濯物を飛ばしてしまいます。
そして道路に落ちてしまった洗濯物を茫然とふたりで眺めていたのでした。
<第14話>
ある日、龍は嫁の美久と一緒に車を購入するために車の販売店にやってきます。
販売員はどんな車を探しているのか家族で乗るのか等を尋ねてきます。
そして販売員は龍の容姿から黒塗りのベンツを勧めてきます。
いろいろな種類の車を見て回ったふたりは軽自動車のチェックを始めました。
装備や内装だけでなくトランクの広さも確認。
販売員から試乗もできると聞いた龍と美久は龍が運転して3人で乗ってみることにします。
美久から”かも知れない”運転を心がけるようにと言われた龍はヤクザ時代の癖が抜けずに銃やナイフや武器が自分達に向けられるのではないかと気を張り詰めての運転。
気をつかい過ぎて疲れ切って試乗を終えた龍は、”今回の取引”は降りると言って結局は車購入を止めてしまったのでした。
<第15話>
3か月前。
出所日にひとり刑務所の前でたたずむ虎二郎。
彼は自分の出所日に誰も迎えにきていないことで改めて組がなくなってしまったことを実感していました。
そんなある日、龍と雅は特売にやってきていました。
龍は雅が無駄遣いばかりをするのを注意していたにもかかわらず、出店していた露店でクレープを注文します。
その露天商はヤクザ界では剛拳の虎と言われて龍と双璧をなしていた虎二郎が営んでいたのです。
虎二郎は龍が自分の組を潰したと恨みを持っており感情をあらわにして迫ってきました。
龍が今は専業主夫だと言っても聞く耳を持たない虎二郎。
そして流儀にしたがって勝負が始まります。
虎二郎が見事な手際と包丁さばきでトロピカルジャンボデラックススペシャルクレープを作り始めます。
龍も特売で購入した食材で杏仁豆腐とフルーツジャムの苺そえを作り上げました。
その後で出来上がったクレープをインスタ映えする写真にしてそれぞれがSNSにアップします。
2時間が経過したところで龍の写真が先に1件の”いいね”を獲得して勝負あり。
龍のガッツポーズに対して虎二郎は負けて肩を落としたのでした。
<第16話>
ある日のこと、龍は集まりが悪くて困っていると知り合いの奥さんから頼まれてママさんバレーに参加することにします。
言葉遣いがヤクザっぽくなってしまう龍でした主婦たちからは参加してくれたことに感謝されます。
すると休憩をしている間に同じ時間に体育館を借りて練習をしていたチームとの練習試合の話がまとまります。
相手チームはクマさんベアーズと云う名前のヤクザ集団で、組長は健康のために始めたと説明します。
ベアーズの攻撃で組員の背中に乗った組長が強烈なスパイクを打ち込めば、龍も負けまいと必死になって相手コートにスパイクを打ち返しました。
激しい試合でしたが最終的にはクマさんベアーズの勝利。
そして負けたからケジメと土下座した龍。
しかし相手チームの組長は良い試合だったと座り込んだ龍に握手を求めてきたのです。
それから互いに親交を深めようと全員で記念写真におさまりました。
<17話>
珍しく仕事が早く終わった嫁の美久は商店街を通り抜けてアパートに向かって歩いていました。
すると、肉屋の前で龍と店長がとんかつの作り方談義をしていました。
美久が龍に声をかけて一緒に帰ろうと誘うとこれから大事な勝負があると言うのでした。
その後で幾つかの店を回ってスタンプを集めた龍。
龍は福引景品の掃除機を狙っていて既に10回もクジをひいていたのでした。
しかも今日は福引の最終日で気合をいれてガラガラを回す龍。
しかし、残念ながら当たったのはくまのぬいぐるみ。
肩を落とす龍でしたが美久が可愛いと言った笑顔が自分にとっては何にも勝る1等だと告げたのでした。
<第18話>
ある日、嫁の美久が誰かと電話で話していました。
そして電話の主がやってくると困った顔を龍に見せるのでした。
そんな美久に任せておけと言った龍でしたが、あらわれたのは何と美久の両親だったのです。
さっそく手作りのカヌレとダージリンでふたりをもてなす龍。
美久の母親は龍と打ち解けていましたが父親は自分も打ち解けたいのに会話に加われずに悩んでいました。
父親が犬や歌の話をすれば龍は警察や自白のことだと勘違いするありさまで噛み合いません。
そしてキャッチボールをすることになり父親と広場に出ていく龍。
キャッチボールで龍は父親が投げたボールを毎回わざわざ手元まで運びます。
それでは心の会話にならないと父親から言われた龍は全力を投げることにします。
しかし父親は龍が投げ込んできた剛速球を補給したもののボールの威力が凄くて身体ごと木に激突させられてしまったのです。
そして父親は”内角低めのスライダー”と言いながら崩れ落ちたのでした。
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