あぐりあらすじネタバレ3週13話~18話朝ドラ再放送

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あぐりあらすじネタバレ3週13話~18話朝ドラ再放送の内容です。4月21日 月から 26日土曜までのあらすじです。

あぐり13話のあらすじネタバレ

 

川村あぐりは学校から戻ってきて急いで家の中に入り込みます。

 

彼女はすぐに稽古にいかなくてはならなかったのです。

 

エイスケはそんなあぐりに自転車で行くことを勧めるが乗ることができないことを誤魔化すのだった。

 

密かに自転車を練習していたあぐりは足を挫いてしまうエイスケに知られていまいます。

 

足を挫いて歩いて学校に向かう途中に自転車に乗ったエイスケに出会って送ってもらったあぐり。

 

しかし学校でそのことが知れて渡ってしまい騒動が起きてしまいます。

 

授業で津島先生から結婚について問われたあぐりは一緒に食べて寝るだけと答えますが、エイスケのことを根に持っていて闘争だと言った民子。

 

ところが翌日になって民子が山神に呼び出されて問題になったかと思えば、その日の夜にあぐりは彼女が駆け落ちしたことを知らされたのでした。

 

あぐり14話のあらすじ>

 

翌日の望月家の朝食では民子の駆け落ちの話が話題となりエイスケは無理心中を口にします。

 

民子の話が知れ渡っていた学校には彼女の両親がやってきて山神に結婚している生徒の悪影響だと抗議したのです。

 

抗議を受けた山神はその後であぐりに自主退学を勧めてきますが津島先生は否定的だったのでした。

 

家に戻ったあぐりは佐伯苳子から一連の事件で罵倒されます。

 

苳子は岡女の同窓会副会長の母親が周囲からあれこれ言われて自分にまで及んできたと言うのです。

 

胸を痛めた望月光代が健太郎にあぐりの自主退学を申し入れに学校に行きたいと相談していたのでした。

 

学校にあぐりを退学させようと父母や教師が集まっているところにエイスケがあらわれて、あぐりは何も悪くないと主張したうえで友人の新聞記者に頼んで岡女の実態を公にすることを提案したのです。

 

自分を守るために頑張ってくれる夫の姿を見たあぐりはその瞬間からエイスケを愛し始めたのでした。

 

<15話のあらすじ>

 

その翌日、あぐりは津島先生から民子の居場所が分かったことを教えられます。

 

津島先生から民子は謹慎で済みそうだから明日の朝に帰ってきたら慰めてやって欲しいと頼まれたあぐり。

 

その日、苳子は帰ってきたあぐりと光代にエイスケの女だと云う世津子からのハガキを見せます。

 

ところがあぐりは気にも留めずに磯部から明日の朝一番の汽車の時間を教えもらおうとします。

 

一方の光代はあぐりが世津子に会うために磯部から汽車の時間を聞いたのだと勘違いしてしまったのです。

 

そのことを健太郎に相談してあぐりの代りに世津子に会いに行って欲しいと頼んだ光代。

 

翌朝、あぐりが民子を迎えに行くと偽善者から同情されたくないと罵倒されてしまいます。

 

しかも、一緒に居た父親から二度と民子に近づくなと言い放たれてしまったのです。

 

翌日、あぐりが光代に誘われて買い物に出かけている間に健太郎は上原世津子を駅まで迎えにいったのでした。

 

<16話のあらすじ>

 

駅に世津子を迎えに行った健太郎は彼女と出会ってすぐに喫茶店に誘います。

 

世津子とは幼馴染でエイスケの東京での世話を頼んでいた健太郎は後継ぎにするから東京は近々に引き払うことを伝えます。

 

しかし、エイスケの文才を埋もれさせておくのは勿体ないと言い出した世津子。

 

その日の夜、落ち込んでいたあぐりに最愛の人から裏切られた傷が大きいからだとエイスケが気遣うと、自分は身を引いてもいいから世津子を裏切らないで欲しいと訴えたのです。

 

ところが、そんな真剣な眼差しのあぐりを見て思わずエイスケは笑いこけてしまいます。

 

次の日になって悶々としていたあぐりがいつもの木に登っているとそこで世津子と出会ってしまいます。

 

あとから世津子に会うためにやってきたエイスケは二人が一緒にいる偶然に驚かされたのです。

 

そうして数日後、誤解が解けた世津子はエイスケに短い言葉を残して岡山駅から汽車に乗り込んだのでした。

 

<17話のあらすじ>

 

ある日、ふたりが魚釣りから望月家に戻ってくると健太郎が怪我をしたと慌てた様子で駆け込んできた伊沢妻五郎。

 

すぐに医者に診てもらった健太郎は足を骨折していて1カ月の安静を言われます。

 

ところが、明日には森下橋の竣工式を控えていて望月家の欠席は組の信用にかかわると言う健太郎はエイスケに代理出席を頼み込みます。

 

翌日になって渋々ながら健太郎の代理で竣工式に出掛けたエイスケ。

 

数時間後にエイスケが戻ってきた時にあぐりは留守の間に健太郎が家の中を歩き回っていたことを伝えたのでした。

 

部屋で寝ていた健太郎でしたがエイスケに嘘がばれると、これからは後継ぎとして組を引っ張っていって欲しいと頼み込みます。

 

しかし、エイスケは自分に跡を継ぐ気がないことをはっきりと明かしたのでした。

 

そして翌日、望月家にエイスケからの手紙が届きます。

 

そこには東京に行くと書かれていたもののあぐりのことは何も触れられていなかったのでした。

 

<18話のあらすじ>

 

あぐりはエイスケの手紙に自分のことが書かれていなかったことに落ち込みます。

 

健太郎の足のことを話したせいだと罵倒されて実家の川村家に戻る事にしたあぐり。

 

美沙は快く迎え入れて五喜に望月家にあぐりが心配ないことを伝えさせたのです。

 

その日の夜、布団を並べて寝るあぐりに美沙は何があったのかを尋ねます。

 

エイスケが東京に行ったことを知った美沙はあぐりに心配せずに待てと告げたのでした。

 

翌日には迎えに来た健太郎に連れられて望月家に戻ったあぐり。

 

しかし、その年の9月1日に東京で大地震が起きてしまったのです。

 

エイスケが音信不通になったまま10日が過ぎた頃に世津子から依然として消息不明で絶望を覚悟するようにと電報が届けられ、それを読んだあぐりは涙するのでした。


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