べっぴんさん ネタバレ 1週あらすじ 3話の内容です。
「べっぴんさん」1週 3話で、すみれは五十八の靴を分解してしまいます。
坂東家に訪れた靴職人・麻田の靴を作る姿が忘れられなかったのでした。
すみれは、針と糸を使うことにますます興味が膨らんでいるようです。
では1週 3話のあらすじです。
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すみれは、あさや靴店の麻田が靴を作る姿を忘れられず、手芸と同じく針と糸と使う靴作りに興味を持ちました。
そうして、こっそり五十八の靴を分解してしまいました。
すみれの姉・ゆりたちはびっくりしてしまいます。
運よく五十八はそのことに気付かずに出かけてしまいました。
そこに、ちょうど潔がやってきました。
五十八が戻る前に靴を修理するべく、執事の忠一郎は潔に麻田のもとへ行くようにと頼みました。
すみれは、靴作りへの興味を抑えきれず潔についていきました。
けれど、皆に何も言わずついてきたすみれに、麻田はすぐ家に戻るように言います。
潔とすみれは、麻田の言葉に従い坂東家に戻ることにしました。
が、すみれは潔とはぐれてしまいました。
それを聞いた坂東家は大騒ぎです。
なんと、すみれは靴作り見たさに一人あさや靴店に戻ろうとしたのでした。
途中、偶然出会った小野明美とともに、すみれはあさや靴店に向かいました。
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ここまでが「べっぴんさん」1週 3話のネタバレあらすじでした。
1週 3話では、夢中になったらとまらないすみれの性格が描かれていました。
すみれの行動には驚かされるばかりですが、その中で潔や明美とのつながりが出来ていくのでしょうか。
そして、麻田はこんなまっすぐに突き進んでしまうすみれにどんな言葉をかけるのでしょう。
すみれの成長が楽しみですね。
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