花子とアン ネタバレの14週 80話~ 6月30日~7月5日
はなの恋愛模様に焦点をあててお送りしますね。
まだ14週で、はなと英治は結婚の雰囲気までは全然遠いです。
また蓮子と龍一の14週の行動は最後にまとめました!
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○花子とアン 14週 ネタバレはここから
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新雑誌「にじいろ」をもって、英治は病床の妻・香澄のもとへ。
うれしそうにその雑誌の英治が書いた挿絵を見つめます。
そんななか、英治に妻がいるという事実をしったはなは動揺を
隠せません。
引き受けた校正や宇田川に「にじいろ」の創刊号を届ける仕事を
動揺のせいかミスをしてしまいます。
また、英治の妻・香澄のほうから別れ話を切り出しているという
話を郁弥から聞かされさらに混乱します。
同僚に助けられなんとか大丈夫でしたが、
醍醐さんに呼ばれ、仕事と恋愛は別に考えて、
いつものはなに戻ってほしいとはげまされます。
そして、少し休みなさいと、実家に戻ることに。
両親には失恋のことは隠していましたが、
様子のおかしいはな。
教会の図書室のまどから
英治からもらった英英辞典を投げ捨てようとします。
それを何とかとめる朝市。
何があったか聞いてもはなは答えてくれません。
家にもどると母のふじに優しく声をかけられるのでした。
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◇蓮子さんのあらすじちょっとまとめ
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福岡の伝助と住んでいる家に、東京から蓮子あてに
手紙が届き、怪しむ女中さん。
その後、東京で宮本とひそかに会っていた蓮子さんでした。。
◇14週あらすじ感想◇
英治さんの方から別れ話を切り出すかと思ったら、
香澄さんのほうから言い出したんですね!
ドロドロな感じで別れ話でもするのかと思ってたので、
自分の病気を知って、相手に負担はかけられないと思いやる気持ちでの
別れ話なんですね。
でも香澄さん役の方はきれいですね。
どっかでみたかな~と思っていたら、前から歌手として活動していた方だったんですね。
はなは仕事が手につかず、失敗ばかりで
実家にもどって元気を取り戻してほしいですね。
なかなかもとのはなに戻れない時は、
実家まで英治が迎えにいくとかそんな展開もありかなと思います。
花子とアン ネタバレ 14週 80話 6月30日~7月5日のあらすじ記事でした。
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花子とアン ネタバレ 14週 79話 6月30日
花子とアン ネタバレの14週 79話 6月30日分の
放送内容です。
13週では栄治さんとはなの
浮き沈み激しい恋愛模様が描かれていたので
この14週はどうなるのでしょうか?
ではさっそく14週ネタバレ&あらすじ 79話 6月30日分です
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新しくできあがる雑誌「にじいろ」。
「にじいろ」と案をだしたのは、はな自身で気持ちの
入りも違います。
満代がその雑誌に連載する小説の原稿を
書きあげ、創刊に間に合いました。
その満代に以前、恋の相談をしていたのですが、
村岡のこととは言ってないのにもかかわらず、
相手の男性は奥さんがいるはずと言いあてられてしまいます。
それから2週間後、雑誌「にじいろ」がようやく完成します。
そのお祝いの席で、栄治に奥さんがいると
言う事実を醍醐さんも知ってしまうのでした。
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○ネタバレの14週 79話 6月30日分の感想
満代さんはすごいですね。
恋愛をネタに小説かいてるだけあって
人の気持ちを察するのが鋭いですね。
やはりそういう方が人を引き付ける小説を書けるんですね。
はながアイデアを出したにじいろ。
ここから赤毛のアンを翻訳するまでどれくらい
間があくのでしょうかね?気になるところです。
はやくその翻訳作業も見てみたいですね。
あとは醍醐さんとのやり取りですね。
醍醐さんは栄治さんに奥さんがいたと知った後は
どういう行動に出るのでしょうかね?
はなに恋の宣戦布告してたので、まだ頑張るか?
それとも身を引いてはなに譲るか?
14週でこの三角関係に終止符が打たれるのでしょうか?!
花子とアン ネタバレ 14週 79話 6月30日の記事でした。
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