半分青いネタバレ24週139話140話141話の内容です。
半分青い24週 139話と140話と141話について簡単にあらすじネタバレします。
23週138話で大喧嘩した鈴愛と律でしたが、鈴愛は晴に新しい綺麗なパジャマを
届けがてら、律とのことを相談すると、晴からあるアドバイスを貰います
そして鈴愛は、今度は自分が律を応援する番だと感じ、早速、律の元に向かい
謝ることにしました。
そして、鈴愛が律に晴が外出できない話をしているうちに、そよ風の扇風機を 作れたらと言ったことで、律はそよ風扇風機を作ることを決めます。
その後、律は菱松電機を退社し、シェアオフィスでそよ風扇風機を作るための
事務所を設立。
早速、そよ風の計測を始めるのでした。
先週の土曜日、鈴愛と律の激しい口論が印象的でしたが、月曜日にはあっという間に
仲直り、むしろ律はいつまでも怒ってはいられないと言いました。
幼馴染みの2人だからこそ、律は思いのままをぶつけただけで、そんなに
引きずってはいないのでしょう。
そして、いよいよ律が会社を設立します。
作るものは、そよ風扇風機。
半分青いも残すところあと3週間となりましたが、最終回に向けて、まだまだ
物語が詰まったものとなりそうですね。
では、半分青い24週 139話のあらすじネタバレです。
************************
セミの声が夏の暑さを物語る時期に、晴の入院が決まりました。
鈴愛は少しでも晴の入院生活が楽しくなるようにと、新宿のデパートで綺麗な
パジャマを買って岐阜に戻りました。
新しいパジャマを着て嬉しそうな晴と鈴愛は、つかの間の楽しい一時を過ごしますが、
その後、鈴愛は、律に酷いことを言ったと晴に相談しました。
すると晴は、鈴愛が漫画家になると言った時、自分は鈴愛をとても心配していたのと
同じだと話します。
あの時は、律が応援してくれたから、鈴愛は「一瞬に咲け」を描くことができたのだ
と言って、今こそ律を応援するべきだと晴は鈴愛にアドバイスをしました。
東京に戻った鈴愛は律のところへ行き、気持ちを伝えると、律はいつまでも
鈴愛のことを怒ってはいられないと返します。
律は、離婚したより子が再婚をしたことを鈴愛に打ち明けると、鈴愛は律に
自分が漫画家になると言った時に律が応援してくれたように、今度は自分が
律を応援したいと話します。
すると律は、自分はもう鈴愛のマグマ大使ではないのだなと力なく呟くのでした。
ここまでが139話のネタバレで、
次から140話になります。
**************
鈴愛は今までの分も、今こそ律を応援しようと、律はこれからもずっと自分の
マグマ大使と言って、改めてどうして律が会社を辞めたいのかを聞きました。
すると律は不本意な仕事で人生が失われるのがもったいないと話します。
鈴愛は晴が入院していて外に出られないので、外に出られることは貴重だと話すと、
律は和子の時もそれは同じだったと話します。
そんなやり取りの中で、鈴愛はそよ風の扇風機でお母ちゃんに風を送れたら、
と話すと、その会話によりそよ風の扇風機を発明することを律はひらめきます。
そこで律は、扇風機のデザインを鈴愛に任せ、自分はロボット研究開発で培った
経験を活かし、自然のそよ風を生み出す設計をすることにしました。
そして律は、菱松電機を退社し、そよ風扇風機を作るために、シェアオフィスに
事務所を立ち上げました。
さらに正人にも手伝ってもらい、そよ風の計測をスタートさせるのでした。
ここまでが140話のネタバレで、
次から141話になります。
**************
律は菱松電機を退社し、シェアオフィスに事務所を設立。
そよ風扇風機の開発を始めました。
律は風の条件や場所を変えながら計測を繰り返していて、暇をしている鈴愛も
計測を手伝うことになりました。
順調に進んでいくかと思われた頃、晴の手術にはまだ1週間あるにもかかわらず、
草太から電話が掛かってきました。
草太からの連絡で晴の容態が急変したことを知った鈴愛は翌朝、律に電話をして
岐阜に向かうと話すと、律は自分も一緒に行くと言って、2人で岐阜に駆けつけました。
幸い、鈴愛と律が岐阜に着いた頃には晴の容態は落ち着いていましたが、晴は
さすがに今回のことで気弱になったと打ち明けました。
しかし、それよりも晴が1番心配しているのは、独身のままの鈴愛の将来の
ことだと続け、晴はここぞとばかりに律を見つめます。
そんな期待をするかのような晴の視線を感じ取った律は、鈴愛と一緒にそよ風
扇風機を開発中で、そのために2人で会社を立ち上げたととっさに言ってしまうのでした。
*********************
ここまでが、半分青い24週 139話と140話と141話のあらすじネタバレでした。
あらすじネタバレにあるように、半分青い24週 139話と140話と141話では、
律がいよいよ会社を設立します。
鈴愛との会話の中で思い立ったそよ風扇風機の開発。
そんなに簡単にいくものではないと思いますが、これからどんな展開が待ち
受けているのでしょう。
一方、晴の容態が急変したと草太から連絡があった鈴愛は、律に岐阜へ戻ることを
電話すると、律も一緒にお見舞いに来てくれました。
晴のことが心配で仕方のない鈴愛が、律がついてきてくれると知って、どれほど
安心したことでしょう。
やはり律は、鈴愛にとって頼もしい存在ですね。
しかし、晴は鈴愛と律が一緒に見舞いに来てくれたことで、2人の関係を
期待してしまいます。
そんな晴の視線に律は、会社を一緒に立ち上げたと話してしまいます。
これをきっかけに2人は会社を一緒に経営することになりますが、今後の会社と
2人の展開はどうなっていくのでしょうか。
最終回まで目が離せませんね
半分青いネタバレあらすじ25週【涼次と再会やり直す?ユーコの死!
次回作のまんぷく先取情報です↓
まんぷくキャスト相関図とあらすじ【今井福子家の朝ドラキャスト相関図
スポンサード