ひよっこ ネタバレ 音楽:宮川彬良 脚本:岡田惠和の内容です。
4月から始まるNHKの朝ドラ、「ひよっこ」では、
音楽を宮川彬良さんが、脚本を岡田惠和さんが担当します。
まずは、ひよっこの音楽を担当する宮川彬良さんのネタバレです。
宮川彬良さんのネタバレプロフィールはこちら
生年月日 1961年2月18日(5歳)
出身地 東京都
職業 作曲家・ピアニスト
東京藝術大学在学中の頃から劇団四季、東京ディズニーランドなどの
ショーの音楽を担当していました。
代表作に「ONE MAN’S DREAM」「身毒丸」「マツケンサンバⅡ」
などがあります。
NHK Eテレ「クインテット」やNHK BS2の「どれみふぁ
ワンダーランド」、
NHK BS プレミアム「宮川彬良のショータイム」の音楽を担当し
出演もされています。
アニメ映画「宇宙戦艦ヤマト2199」や、2016 年
NHK 木曜時代劇「ちかえもん」などの音楽も担当されています。
また、宮川さん自身が作曲、編曲、指揮、ピアノ演奏、
解説を行いながら進める独自のコンサートスタイルは人気を呼んでいます。
ここまでが、 ひよっこで音楽を担当する宮川彬良さんのネタバレでした。
次に、ひよっこの脚本を担当する岡田惠和さんのネタバレです。
岡田惠和さんのネタバレプロフィールはこちら
生年月日 1959年2月11日(57歳)
出身地 東京都三鷹市
職業 脚本家、漫画原作者
事務所 マツ・カンパニー
岡田惠和さんは、90 年ドラマ「香港から来た女」(TBS)で
脚本家デビューします。
繊細なタッチの物語世界とポジティブなキャラクター造形、
会話劇で幅広いファン層を獲得します。
多彩な作風で連続ドラマを中心に、映画、舞台などの脚本を
現在に渡り手がけています。
99 年ドラマ「彼女たちの時代」(フジテレビ)で、
文化庁芸術選奨文部大臣新人賞を受賞したのを始め、
2001 年の朝ドラ「ちゅらさん」で向田賞と橋田賞、
2014 年ドラマ「続・最後から二番目の恋」(フジテレビ)で
東京ドラマアウォード脚本賞、「さよなら私」で
文化庁芸術選奨文部科学大臣賞など多数の受賞歴があります。
岡田さんの最近の作品は、連続ドラマでは「泣くな、はらちゃん」
「ど根性ガエル」(日本テレビ)、「スターマン・この星の恋」
「心がポキッとね」(フジテレビ)があります。
また、映画では「おっぱいバレー」、「世界から猫が消えたなら」
などがあります。
NHK朝ドラの執筆は2001 年の「ちゅらさん」、
2011 年「おひさま」に続き、「ひよっこ」で3 作目となります。
ここまでが、ひよっこ 音楽:宮川彬良 脚本:岡田惠和
のネタバレでした。
今回の朝ドラはオリジナルストーリーということで、
脚本家の岡田惠和さんの感性によって作品が描かれそうです。
ひよっこがどんな作品になるか、そしてドラマで流れる音楽は
どんな曲になるのか、とても楽しみですね。
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