今回は、ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た？」のあらすじネタバレ最終回結末＆漫画原作最新話まで,
心麦は春生の子じゃない!!春生を殺害した犯人は？ドラマの疑問内容を詳しく解説!
さらにドラマキャスト相関図紹介や最終回予想もお送りします。
2025年1月24日(金)から広瀬すずさん主演にてドラマ化。
クジャクのダンス、誰が見た？とは、現在と過去―時代を超えた二つの事件に巻き込まれた親子の“愛と運命”が交錯する究極のヒューマンクライムサスペンス。
ある日突然、最愛の父が“一通の手紙”を遺して殺された––––
“以下に挙げる人物が逮捕・起訴されたとしたら、その人は冤罪です”
『クジャクのダンス、誰が見た？』は浅見理都さんによる原作漫画で、『Kiss』(講談社)にて、2022年9月号から連載中の作品です。
それでは、『クジャクのダンス、誰が見た？』のドラマ版の情報、原作ネタバレあらすじや最終回予想ついて解説していきますね。
*******************
目次
クジャクのダンス、誰が見た？ネタバレ最終回漫画原作の結末
#広瀬すず ✖️ #松山ケンイチ
究極のヒューマンクライムサスペンス⟡⟡⟡⎯⎯⎯⎯⎯⎯
年月 TBS系金曜ドラマ#クジャクのダンス、誰が見た？
⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⟡⟡⟡
キービジュアルのメイキングは
公式TikTokで公開中
https://t.co/nglb3HWPOU pic.twitter.com/tvVQYZTG7q— 『クジャクのダンス、誰が見た？』TBS系金ドラ【公式】 (@kujaku_tbs) November 3, 2024
ドラマネタバレ最終回結末!原作漫画から
最終回結末ネタバレ予想①心麦は東賀山事件の生存者・林川歌だった!!
原作漫画1巻で、心麦は記者の神井から春生の実の娘ではないのではないかと言われ驚きますが、その時はまだ神井の勘で終わりました。
物語が進むにつれ、2000年に起きた東賀山事件の時にまだ生まれたばかりの林川歌が心麦の本当の正体だったことがわかります。
心麦と弁護士の鳴川は神井から情報を得て、心麦が生まれた時の母子手帳に乗っていた産婦人科の当時の院長だった阿波山京一郎と、助産師だった内縁の妻・高畑まのかに話を聞きに行きます。
心麦と鳴川に問い質された阿波山は、真実を語り始めました。
東賀山事件のあと、被害者・安成の従兄弟だった津寺井が生後まもない歌を引き取ろうとしたのは、メディアに歌のドキュメンタリーを撮らせて金儲けしようとしていたのです。
それを知った刑事の赤沢が阿波山に出生証明書を偽造させ、山下春生と妻の静香が歌を引き取って心麦として育てたと言うのでした。
最終回結末ネタバレ予想②春生を殺害した犯人は？
原作がまだ終わっていないため、誰が犯人かはまだわかりません。
ただ、赤沢が最後にコンタクトをとった人物である染田は死亡、心麦が歌であると語った阿波山にもその日のうちに赤沢は会いに行き、その翌日、阿波山京一郎と高畑まのかは火事で死亡します。
さらに、赤沢は窃盗後に失踪した松風の父・久世正勝の上司でした。
正勝と再会した松風は過去の話を聞き出します。
昔、赤沢が女子高生が暴行を受けた事件で強引な取り調べをして相手を自白させたのを見て正勝は上に報告したものの、逆に自分が白い目で見られるようになったようです。
そして窃盗の件は、駐車してあった車のドアが開いたままだったため、中の鞄を預かり、そのまま赤沢に呼び出されて別の現場へ向かったものの、後に鞄から15万円がなくなっていることがわかって犯人扱いされ、しかもその車と鞄は上層部の息子のものだったと言うのです。
そんな中、赤沢の部下・秋貞隆雄は、赤沢に付着していた動物の毛が火事で死亡した阿波山の飼い犬の毛だと知り、赤沢の事件関与を疑い、DNA鑑定をさせました。
赤沢が現状ではかなり怪しい感じがしますが、果たして赤沢は東賀山事件や春生を殺した犯人なのでしょうか？
ただ、さらにその後ろに黒幕がいる気もします。
まだ原作が完結していないため、ドラマの最終回はオリジナルの展開になりそうです。
誰が春生を殺したのか？東賀山事件の真犯人は？？
最終回まで見逃さないようにしたいと思います。
***期間限定で50％オフ、paypayキャッシュバック5％など最新話最新刊もお得に読めます***
マイワンナイトルールネタバレ漫画最終回!ドラマ約束破り堂島と付合う
財閥復讐ネタバレ漫画結末,ﾄﾞﾗﾏ最終回まで絵理香,伊勢財閥抹殺!原作解説
私をもらってネタバレ漫画原作韓国最終回!ドラマ全話真犯人は?稜英の死
初恋不倫ネタバレ漫画最終回結末!ドラマ全話最新話,穂波と千尋2夫婦離婚!
クジャクのダンス、誰が見た？漫画ネタバレ最新6巻まで
『クジャクのダンス、誰が見た？』は浅見理都さんによる原作漫画で、『Kiss』(講談社)にて、2022年9月号から連載中の作品で現在6巻まで発売されています。⇒無料で クジャクのダンス、誰が見た？ 原作漫画をイーブックで今すぐ読む！
原作漫画1巻ネタバレ
女子大生の山下心麦は、元刑事の父・春生といつもの屋台でラーメンを食べました。
そして心麦は、そのまま1人で映画を見に行きました。
映画の後で父と合流して帰る予定でしたが連絡がつきません。
心麦が自宅に帰ると家が放火されていて、春生はその火事で亡くなってしまうことに。
これは放火殺人だったのです。
心麦は葬式で春生の同僚だった赤沢から犯人の遠藤友哉33歳を逮捕したと告げられます。
遠藤友哉は、かつて春生が担当した東賀山事件で死刑宣告された遠藤力郎死刑囚の一人息子であることが判明。
東賀山事件とは2000年7月7日に林川安成一家6人が殺害された事件であり、6人は首を吊った状態で発見されました(※当時生後半年の次女のみ生き残っています)。
遠藤力郎は安成に借金をしていたことが犯行動機だったと言われていて、友哉は父が死刑になった逆恨みとして春生を狙ったと考えられたのです。
友哉は養護施設でいじめを受け、就職後に職場の上司の家に放火した前歴もありました。
しかし、心麦はラーメン屋の店主・染田から春生が遺した手紙を受け取ります。
封筒には300万円が入っていて、「私が殺された場合、ここに名前を書かれている人物が逮捕されたら冤罪だからこのお金で弁護士の松風義輝に弁護を依頼してほしい…」とそこには書いてありました。
その中には遠藤友哉の名前もあったのです。
心麦は松風義輝の事務所へ行きますが、被害者の娘が容疑者の弁護を依頼してくるのは怪しすぎると断られてしまいます。
松風は春生とも知り合いではありませんでした。
心麦は父が昔言った「ジャングルの中で踊るクジャクのダンス 誰が見た？」という言葉を思い出しました。
これは、ダンスを誰も見ていないければ存在していないことと同じなのか？というインドの問答です。
松風は心麦の依頼である遠藤友哉の弁護を引き受けることに。
共同で事務所を経営している松風の幼馴染み・波佐見とも会いました。
心麦は火事で焼けた自宅に不法侵入していた記者・神井孝に会いに行き、自分が春生の本当の娘ではないと聞かされて驚くのでした。
原作漫画2巻ネタバレ
記者の神井は、心麦が春生の実の娘ではないというのは自分の勘だと笑います。
そして心麦は松風の事務所でしばらく働くことになりました。
心麦は父と関係が深かった刑事である赤沢の家へ行き、父が遺した手紙について話します。
赤沢は、犯人の友哉が春生を脅して書かせたのではないか？と推測。
その後、赤沢の妻・京子や息子で刑事の守も一緒に鍋を囲むことに。
食後は昔に父と母、赤沢家も一緒に花見をしている写真を見て心麦は涙を流しました。
赤沢は殺人放火の容疑者・遠藤友哉の逮捕にGOサインを出した阿南検事になぜ起訴しないのか尋ね、春生が遺した手紙を見せました。
阿南は手紙の存在を最初から知っていて、ある人物に電話で報告します。
場面は容疑者・遠藤友哉の回想に。
植木屋をやっていた父・力郎がギャンブルで借金を作ったせいで母は出ていってしまいました。
その後、東賀山事件が起き、庭の手入れで出入りしていた力郎が逮捕され自白します。
施設でいじめを受けながらも成長した友哉は職場の上司の家に放火。
その時の取り調べで、「父が自白したのは圧力に負けたからではないか」と考え、冤罪の証拠を徹底的に調べるようになったのです。
現在に戻り、神井が松風の事務所にやって来てDNA鑑定の結果を見せました。
心麦と伯母・木村夏美の鑑定によると、生物学上の伯母と姪ではないということでした。
鑑定結果が確かなら、心麦は春生の実の娘ではないことになります。
さらに神井は、東賀山事件で生き残った林川歌と心麦が同年代だということを指摘。
心麦は犠牲になった林川安成の娘なのか…。
心麦は伯母・夏美の家へ行きました。
夏美は血の繋がりがないから春生の財産は私が管理すると言います。
その様子を神井が録音していました。
その頃、松風が神井から送られてきた音声データを聞くと、春生が「林川にも力郎にもとんでもないことをした」と友哉に謝罪している音声なのでした。
原作漫画3巻ネタバレ
松風は染田のラーメン屋へ行って話を聞くと、染田は「心麦が初めてきたときまだ2歳だった。母親がたくさん食べるので他の子よりひとまわり大きいと話していた…」と語ります。
さらに染田は、「お母さんを亡くしたときに、心麦は一時的に味覚を失った」と話します。
そして今は春生を亡くしたショックで心麦は味覚がなくなっているようです。
松風は弁護士として遠藤友哉に受任されることに。
そして神井が送った音声データは、元は動画だったことを知り、松風は神井に会ってその動画を見ます。
その動画は、春生が友哉に、あなたの父・力郎は冤罪だった…と謝罪している内容だったのです。
心麦は当時の情報を調べ、林川歌が2000年1月生まれで、2001年2月6日生まれの自分とは年が違うと思います。
警察の赤沢は春生が残した手紙を偽造したという線で染田を事情聴取すると、染田は手紙を偽造したと自白。
解放された染田は何者かと電話でしゃべり、話が違うと声を荒げていました。
染田は心麦を呼び出し、金を受け取って手紙を偽造したと警察に嘘の証言をしてしまったと涙ながらに告白し、染田は警察にもう1度行って証言を撤回すると言います。
その後、河川敷で倒れている染田が病院へ搬送されてしまうのでした。
原作漫画4巻ネタバレ
物語は染田の過去のシーンへ。
父から受け継いだ畳店がバブル崩壊の波を受けて倒産。
染田は妻子に捨てられ、サインの偽造の仕事をしながらシャブにも手を出していました。
逮捕された際に春生と出会い、その後に開店したラーメン屋にも春生は来てくれていました。
しかし最近、染田はある常連客から春生の情報を渡してほしいと頼まれて1千万円とシャブを受け取ってしまったのです。
現在に戻り、染田は搬送先の病院で死亡。
心麦は悲しみます。
自殺との見方もありましたが、何者かに口封じのために襲われた可能性も捨てきれません。
心麦は幼馴染で大学でも一緒のありさから、生前の父を何度か裁判所で見かけたことを聞きます。
松風と日程を確認すると、どうやら松風が裁判所にいた日とかぶっているようです。
松風と波佐見は、刑事事件を担当している知り合いの弁護士にメールで確認すると、春生は鳴川弁護士の裁判を傍聴しに行っていたことが判明。
松風は心麦を連れて、春生の手紙に書かれていた三木田辰雄の家へ向かいます。
三木田は東賀山事件で力郎の弁護を担当していた人物です。
春生は力郎が冤罪だと考え、三木田に何度か話を聞きに来たと言います。
三木田は弁護士の勉強会で松風を見かけて真摯な姿勢に心をうたれ、春生に推薦したのでした。
三木田は、東賀山事件の被害者である林家は地元で有名な実業家だったが金を貸すなどしていたため、動機のある人物はたくさんいると話します。
創業者の林川明宏と乃梨子の間に安成が生まれ、安成は里子という女性と結婚。
その後、長男・奏太、長女・音、次女・歌が生まれました。
そんな中、安成はギャンブルに依存して会社のお金に手をつけていたようです。
松風は自身の過去を思い出します。
警察官だった父・久世正勝は窃盗の容疑者となり、自分と母を残して失踪してしまったのです。
それ以来、松風は暗い少年期や青春を過ごしていました。
赤沢は弁護士の松風が自分と関係が深い久世正勝の息子だと知って驚きます。
その昔、赤沢は久世に「見てますよ」と言われたことがあり、久世はその後、失踪したのでした。
原作漫画5巻ネタバレ
物語は阿南由紀検事の過去に。
由紀の母は結婚しておらず、愛人として娘の由紀を育てました。
由紀がT大に合格したときも、父親の息子の学歴が下になることを気にしていました。
由紀はやがて同じ検察の男性と結婚しますが、「お前の方が出世しているのは女だからだ」と言われて離婚。
現在に戻り、心麦は検察庁にいる由紀に呼び出されます。
由紀は染田が薬物に手を染めていたことに触れ、父・春生が書いた手紙は染田が偽造したものではないか？と迫りますが、心麦は正直に「父が書いたものだと思う」と話しました。
松風から連絡をもらった弁護士・鳴川徹がやって来ます。
鳴川は元検事で、鳴川も遠藤友哉が春生を殺害した犯人ではないと考えていたのです。
鳴川は松風と心麦に協力することに。
心麦は鳴川と一緒に、東賀山事件の後で歌を引き取った津寺井幸太に話を聞きに行きます。
津寺井は安成の従兄弟であり、津寺井は現在の歌の写真を見せ、今はシンガポールに留学していると話しました。
しかし、津寺井は心麦達が帰ると、誰かに電話していました。
一方、心麦と鳴川は神井から情報を得て、心麦が生まれた時の母子手帳に乗っていた産婦人科の当時の院長だった阿波山京一郎と、助産師だった内縁の妻・高畑まのかに話を聞きに行くのでした。
*******************
＼【クジャクのダンス、誰が見た？】の結末を知りたい方はぜひ読んでみて下さい⇓⇓／
原作漫画最新6巻ネタバレ
心麦と鳴川に問い質され、観念した阿波山京一郎は過去のことを話し始めました。
東賀山事件のあと、被害者・安成の従兄弟だった津寺井が生後まもない歌を引き取ろうとしたのは、メディアに歌のドキュメンタリーを撮らせて金儲けするためでした。
それを知った赤沢が阿波山に出生証明書を偽造させ、山下春生と妻の静香が歌を引き取って心麦として育てたと言うのです。
心麦は自分が林川歌だったことを知って愕然とします。
そして、心麦は赤沢に会いに行くと赤沢は今まで隠していたことを謝罪。
赤沢はその日に阿波山に会いに行きます。
翌日、阿波山京一郎と高畑まのかは火事で死亡。
心麦はこの事件は偶然ではないと考えます。
その頃、心麦は赤沢の妻・京子に家に呼ばれたため、自分が林川歌だったことを京子に話すと、「黙っていてごめん、夫と刑事になった息子・守の立場もあるから口外しないでほしい」と言われ、1億円が入った通帳を見せられました。
赤沢が心麦への謝罪の気持ちとして持ってきたものでしたが、どこでこんな大金を入手したのかはわからないようです。
京子は、私がこの話をしたことを誰にも言わないでほしいと怯えていました。
一方、松風は母に連絡先を聞いて失踪した父・久世正勝に会っていました。
正勝は赤沢のかつての部下でした。
昔、赤沢が女子高生が暴行を受けた事件で強引な取り調べをして相手を自白させたのを見て上に報告したものの、逆に自分が白い目で見られるようになったようです。
そして窃盗の件は、駐車してあった車のドアが開いたままだったため、中の鞄を預かり、そのまま赤沢に呼び出されて別の現場へ向かったものの、後に鞄から15万円がなくなっていることがわかって犯人扱いされたと言うのです。
さらに、その車と鞄は上層部の息子のものでした。
春生も正勝に連絡してきたことがあるらしく、正勝は電話越しに鳴川の声を聞いて「紺野に似ている」と言いました。
そんな中、赤沢の部下・秋貞隆雄は、赤沢に付着していた動物の毛が火事で死亡した阿波山の飼い犬の毛だと知り、赤沢の事件関与を疑い、DNA鑑定をさせるのでした。
クジャクのダンス、誰が見た？ドラマ全話ネタバレあらすじ
最終回結末までドラマあらすじ概要
˚*.＼ ポスタービジュアル解禁 ／.*˚
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣” 信じ抜く、それだけが、私の希望。”
それぞれが抱える”思惑”とはーー
顔が隠された”謎”の人物㊙️
シークレットキャストは一体誰？？#広瀬すず#松山ケンイチ#リリーフランキー#磯村勇斗#森崎ウィン#瀧内公美#藤本隆宏… pic.twitter.com/JzYSs7RkhS— 『クジャクのダンス、誰が見た？』TBS系金ドラ【公式】 (@kujaku_tbs) December 21, 2024
クリスマスイブの夜に元警察官の父親・山下春生(演：リリー・フランキー)を殺された娘・心麦(演：広瀬すず)が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。
父が遺した手紙には“冤罪”の文字が･･･
事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していく。
ドラマ1話ネタバレあらすじ
カップルや家族連れが行き交い、街が華やぐあるクリスマスイブの夜。
大学生の山下心麦(広瀬すず)は2人きりの家族である父・春生(リリー・フランキー)と、なじみの屋台のラーメン店で肩を並べてラーメンを食べていた。
「クリスマスなのに付き合ってくれてありがとう」とうれしそうな春生を前に、気恥ずかしいながらもささやかな幸せを噛み締める心麦。
しかしその夜、春生と別れてサークルの飲み会から帰宅した心麦を待ち受けていたのは、燃え盛る我が家と春生の訃報だった。
最愛の父を失い茫然自失の心麦だったが、春生の殺害犯は早々に逮捕される。
その人物は、春生が22年前に逮捕した資産家一家惨殺事件の犯人・遠藤力郎(酒向芳)の息子・友哉(成田凌)だという。
春生がそんな事件を担当していたことを初めて知った心麦は、突然の事態の進展に実感が湧かないまま、いつものラーメン店を訪れ、店主の染田(酒井敏也)から春生が残した一通の手紙を受け取る。
するとそこに書かれていたのは、友哉を含む複数の人物の名前と、その者たちに容疑がかかった場合、それは「冤罪」だとする記述で･･･。
ドラマ2話ネタバレあらすじ
最愛の父を殺された心麦(広瀬すず)は父の遺した手紙に名前のあった弁護士・松風(松山ケンイチ)と一緒に事件の真相を追うことに。
二人の前に週刊誌記者・神井(磯村勇斗)が現れ、”心麦は春生(リリー・フランキー)の娘ではないのでは？”と衝撃の一言を突きつけるー。
一方、春生殺害の容疑者・友哉(成田凌)は松風にあるノートを渡す。
そこには事件に繋がる鍵が…。
死刑囚の息子でもある友哉の脳裏には壮絶な過去が蘇りー。
ドラマ3話ネタバレあらすじ
ドラマ4話ネタバレあらすじ
ドラマ5話ネタバレあらすじ
前の話が放送後にアップ予定です。
ドラマ6話ネタバレあらすじ
ドラマ7話ネタバレあらすじ
ドラマ8話ネタバレあらすじ
ドラマ9話ネタバレあらすじ
ドラマ最終話10話ネタバレあらすじ
ドラマキャスト役柄簡単紹介 相関図
- 山下心麦/(広瀬すず)…早くに母を亡くして以来、元警察官の父と2人きりで慎ましく生きてきた大学生。どんなときも自分を信じてくれた心優しい父と、2人で屋台のラーメンを食べることにささやかな幸せを感じている純真な性格の持ち主。そんな心麦に父との突然の別れが訪れてしまう。犯人として早々に逮捕された人物は、父が22年前に東賀山事件の犯人として逮捕した人物の一人息子だった。しかし、父が心麦に最後に遺した手紙に記されていたのは、犯人に関する予想だにしないある言葉で･･･。愛する父はなぜ殺されてしまったのか。徐々に明かされていく知らない事実に苦悩しながら、真実に向かって突き進んでいく。
- 松風義輝/(松山ケンイチ)…心麦とバディを組み、事件の真相を追う弁護士。刑事事件の弁護人として日々真摯に事件と向き合っている。理屈っぽく余計なひと言が多いくせ者だが、見て見ぬ振りができない世話焼きな一面もある。そんな松風のもとへ「遺された手紙に松風の名前があった」という理由で突然心麦が依頼にやってくる。松風は、面識も接点もない心麦の父がなぜ自分の名前を手紙に残したのかと不審に思いながらも、一途に父を信じる心麦を見て、協力することを決意する。
- 波佐見幸信/(森崎ウィン)…弁護士。松風の小学生時代からの幼馴染で、理屈っぽく友人も少なかった松風の“陰”の部分を明るく照らして支えてきた一番の理解者。残酷な真実に直面して心細さを抱える心麦のことも、穏やかな空気感で和ませ、支えていく。
- 阿南由紀/(瀧内公美)…重大事件を警察の捜査本部とともに捜査する検察庁“本部係”の検事。優秀で効率重視、時に「警察は無能」とも言い放つ容赦のない人物。春生の放火殺人事件も担当しており、調べを進める中で心麦とも関わっていく。
- 秋貞隆雄/(絃瀬聡一)…捜査一課の刑事。赤沢の部下として常に行動をともにし、春生の放火殺人事件も担当する。赤沢に認められたい一心で手足となって働いており、若手ながら赤沢の信頼を得る。
- 赤沢守/(野村康太)…赤沢正・京子夫妻の息子。父と同じ警察官だが、どこか冷めた目線から警察組織を批判する今時の価値観の持ち主。心麦のことは幼い頃から知っており、昔は家族ぐるみで行事ごとを一緒に過ごしていたが、最近はご無沙汰気味。
- ありさ/(清乃あさ姫)…心麦の小学校時代からの友人で、同じ大学の法学部に通う学生。春生のことも昔から知っており、春生の死を機に学校を休学する心麦のことも気にかける。実は人知れず、ある後悔を抱えている。
- 西陣誠/(斉藤優(パラシュート部隊))…春生の放火殺人事件を担当する刑事。同じく事件を担当している捜査一課の刑事・赤沢正と若手刑事・秋貞隆雄と行動をともにし、中間管理職的な立ち位置から冷静な目で見て捜査状況を整理する役回り。
- 染田進/(酒井敏也)…心麦と春生が通う屋台ラーメン店の店主。ある過去を抱えており、救ってくれた春生のことを恩人と慕っている。クリスマスイブの夜、殺される直前の春生に最後に会った人物で、その際に春生から心麦宛の手紙を預かる。
- 遠藤友哉/(成田凌)…22年前の東賀山事件の死刑囚として服役中の遠藤力郎の一人息子。事件を機に春生を恨み、クリスマスイブの夜に山下家に放火し春生を殺害したとして、事件直後に逮捕される。
- 遠藤力郎/(酒向芳)…22年前に起こった東賀山事件の犯人として逮捕された死刑囚。当時植木職人として出入りしていた資産家の林川邸で一家6人を殺害したとして逮捕され、やがて罪を自白した。裁判中に一転して容疑を否認するも、最高裁で死刑判決を受けて現在も服役中。はたして彼は本当に凶悪な殺人犯なのか、それとも…。
- 赤沢正/(藤本隆宏)…手荒な真似をしてでも被疑者の口を割らせてきた古いタイプの刑事。心麦の父・春生の捜査一課時代の部下で、尊敬する春生を殺した犯人を絶対に逃さないと心に誓い、最前線で捜査を担当している。そして22年前に春生とともに担当した東賀山事件の犯人の息子を春生殺害犯と見立てるが…。
- 赤沢京子/(西田尚美)…世話好き・料理上手で、赤沢のことを献身的に支えてきたよき妻。山下家とは家族ぐるみの付き合いで、心麦のことも幼い頃から娘同然にかわいがってきた。赤沢とともに春生を亡くしたばかりの心麦のことを気にかけている。
- 山下静香/(仙道敦子)…心麦と春生のことが大好きな優しい母だったが、心麦が小学校一年生の時に病気で亡くなる。
- 木村夏美/(原日出子)…春生の姉で心麦の伯母。心麦にとって最も近い親戚だが、その上品さのウラに打算がある。まだ学生の心麦に代わり春生の財産の管理を買って出る。
- 山下春生/(リリー・フランキー)…男手一つで心麦を育ててきた元警察官の父親。元々は捜査一課の刑事だったが、心麦が幼い頃に妻を病気で亡くして以来、心麦となるべく一緒にいられるようにと交番に異動した。春生は心麦に“愛することは、信じること”と教えてくれた。心麦にとってなんでも話せる心の支えのような存在。クリスマスイブの夜、春生と心麦はいつも通り屋台でラーメンを食べていたが、その後春生は殺されてしまう。犯人が逮捕された後に春生が心麦に最後に遺した手紙が見つかり、そこには“冤罪”の文字が･･･。春生は心麦に一体何を隠していたのか––––。
- 神井孝/(磯村勇斗)…雑誌「週刊ジダイ」の記者。春生が殺された事件の直後に心麦の前に現れ、心麦の身辺を土足で嗅ぎ回る厄介な人物。遠慮のない挑発的な物言いがデフォルトで「地獄に堕ちてでも知りたいことがある」と語るほどの執念で真実を追求する。目的のためなら手段を選ばず、強引な取材や無粋な駆け引きもする。
私をもらってネタバレ漫画原作韓国最終回!ドラマ全話真犯人は?稜英の死初恋不倫ネタバレ漫画最終回結末!ドラマ全話最新話,穂波と千尋2夫婦離婚!
クジャクのダンス、誰が見た？漫画原作を電子書籍漫画サイトで無料お得に読む方法
◆おすすめサイト◆・ebookjapan（ヤフー）
〈電子書籍/コミックの品揃え世界最大級〉【ebookjapan（イーブックジャパン）】
イーブックジャパン：期間限定無料！！⇒ クジャクのダンス、誰が見た？ 無料で 今すぐ読む！
⇒無料で クジャクのダンス、誰が見た？ 原作漫画をイーブックで読む
・コミックスjp 無料登録30日間で2巻無料⇒【コミックjp】 で無料2巻はこちら
⇑無料漫画1000冊以上(^^♪
肝臓を奪われた妻ネタバレ最終回原作結末!漫画光星は逮捕,死!健と結婚
スポンサード